ramenhiro01

真っ青な空が夏の煌めきを存分に放ちそれで気温を押し上げて、ネットでは梅雨明けがそう遠い先ではないことを伝えていた、そんな七月文月も中旬となって来た週末の土曜日だった。

実はデジタルカメラがここ最近不調で、良いものがあればと久しぶり秋葉原へ出掛けることにした。さてラーメンと思いを馳せると、ちょうど打ってつけの新店があり思わずそんなこちらを訪ねることで即決。

2009年5月14日にオープンしたらあめん元(はじめ)の店長だった方が、つい数日前の2015年7月8日から営業を始めたこちらだそう。

らあめん元と言えば、テレビ東京最強ラーメン伝説で紹介されたりして気になり、本店がオープンしてそれほど経たない頃に訪れたものだ。

そして2012年2月20日には、嫁さんの実家がある十条に支店をオープンさせていて、そちらの訪問の機会を狙っていた。

さっそくネットで調べると、雰囲気が市内老舗中華そば店を彷彿としていた広島豚骨醤油ラーメンに、辛さが普通・中辛・大辛と選べる広島つけ麺をウリとするこちらのようだった。

ramenhiro02

ramenhiro04

ramenhiro06

そんなわけで総武緩行線電車に乗って秋葉原で降りて、昭和通り口から外に出て目の前の昭和通りの横断歩道を渡ってから左折。

地下鉄出口先の右路地を入り150mほど歩いた左手に風情もよく佇む開店祝いの花で賑やかなその店頭へやって来た。

4~5人が入口ドアを先頭にして並んでおり、店名を一応確認してからその後ろについて並んだ。そうしない内に先頭となって、先客が一人出て行ったのでそれを受けて入店。

ramenhiro07

ramenhiro08

ramenhiro09

ramenhiro10

ramenhiro11

陽射しが強い店頭だったが、そう待たないで入店することが出来た。すぐ右手に券売機が待ち受けていてその前に立つ。

券売機の上には、大入り袋を持って左手を上げている白い招き猫が鎮座していた。

少し悩んでからやはりこれで行くかとチャーシューらあめんを選んで、サイドメニューも行ってしまえとなって、しょうが焼きごはんのボタンを連打した。

らあめんはデフォルトが700円で、味玉入りが800円。チャーシュー増しは、味玉入りから100円高いだけ。それなら今日は味玉を回避するかとなるもので、チャーシュー増しがプラス100円で愉しめるのは、やはりお得と言うしかなかった。

振り返り空いた中ほどのカウンター席に腰を降ろして、チケットを取りに来られた厨房の店主に手渡した。外には更なる後続客で、行列が延びていた。程なく到着。

ramenhiro12

ramenhiro13

ramenhiro15

ramenhiro19

ramenhiro20

ramenhiro16

ramenhiro17

ramenhiro18

それではと行かせて貰えば、やはりかなりの素敵な風合いがたまらないもの。以前出掛けた広島では、老舗の上海総本店で、広島ラーメンを愉しんだものだ。

それにしても未食だが見れば見るほど、陽気のラーメンにかなりの共通点を感じるこちらの広島ラーメンだった。広島ラーメンの代表格と評される、1957年創業の広島・江波に本店がある陽気だ。

思い切って厨房の店主にそこら辺をお聞きすると、やはり一番好きなラーメン店が陽気だそうで、そう変わらないと言って貰えると大変嬉しいと喜んでもらえた。

それにしても素敵な広島中華そばと言えて、2種のチャーシューもこれまた絶大に美味しく、中細ストレートの麺もやんわりとした風合いがなかなかで、さらに何処かはんなりとした面持ちも同居しているこちらのラーメンと言えて実に良かった。

味付けも好きな風合いのしょうが焼きごはんもぷりぷりした豚肉がまた美味しく、それだけに、気がつけば完食。店名の広は店主のお名前でなく、広島の広を表したものだそう。

こちらを出たあと某大手家電量販店に行き、光学20倍でほぼ2万円ならと予定通りデジカメを購入することにした。いや、これはかなりとんでもなく絶大に何処までも果てしなく、途轍もなく内に秘めたパワーも感じられてひたすら確実に素晴らしかった。

ramenhiro21

ramenhiro22

★ らあめん 広 (ひろ)

住所/東京都千代田区神田佐久間町2-25 梅屋ビル1階 TEL 非公開 定休日/日曜日 営業時間(2015年7月暫定)/11:30~14:00頃/18:00~21:00頃 ※土曜のみ11:30~15:00頃

※アクセス

JR秋葉原駅昭和通り口下車。昭和通り側に出て高速道路下の横断歩道を渡り左手に進み、カレーハウスCOCO壱番屋の角を右折して150mほど歩いた左側にあり。



☝1クリック頂けると大変嬉しいです。