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青空に雲が多めにたなびいて、昨日ほどでは無いにせよ強い陽射しが燦々と降り注いでいた、そんな七月文月下旬の火曜日だった。

首都圏内でも数店舗営業していて、以前から気になっていた福岡に本店を置くラーメン店のブランドで、しばらく前から錦糸町でも営業していたので今回訪ねて見ることにした。

創業は1955年で九州最大の繁華街である、博多中洲の那珂川沿いに1974年屋台を構えた一竜さんらしい。海外のガイドブックにも、紹介されるほどの人気があると言う。

人気長浜ラーメン店と言うと、ひと昔前は元祖長浜屋と一心亭だが、近年こちらのように更なる多くの人気店が台頭しているようだった。

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そんなわけで総武線を利用して、正午近くの錦糸町へやって来た。プラットホームに降りると、東京スカイツリーが青空の手前に直立しているのが見えた。

南口側の改札口から外へ出て、四ツ目通りを首都高速寄りに少し歩いた左側で営業していたこちらだった。2013年5月13日に、オープンした錦糸町店のようだ。

細長いビル一杯に大きく黄色い垂れ幕が屋上から下がっていて、そこに元祖博多中洲屋台ラーメンの文字が周囲に異彩を放っていた。

店頭にはランチタイムサービスとして、15時まで替玉が1玉無料になることが案内されていた。また限定数のみサラダが、サービスするようにも記されていた。

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さっそく入店して行くと数人の先客が居る、比較的狭いフロアが目前に広がっていた。券売機がないことを確認して、空いていた奥のカウンター席に行ってそこへ腰を降ろした。

お店の方がオーダーを取りに来られたので、手元にあったメニューリストを手繰り寄せる。

ある程度は注文するものを決めていたので、それを見ながらスムーズに豚辛ラーメンをお願いして、セットとなる半チャーハンと餃子も注文することにした。

すると豚辛ラーメンの辛さをどうするか聞かれたので、一番弱めでお願いすることにした。

その後で、ホームページを見たことを告げると煮玉子が無料になるサービスがあったのでそれを希望すると、直ぐに対応してくれることを返してくれた。

店内は最近よくありがちな、レトロな雰囲気を造作していた。一番奥には大画面の液晶テレビが吊られていて、民放のTVニュース番組が流れていた。傍には紅生姜と辛子高菜が容器に入り取り放題になっていた。

程なくして店頭に案内されていた限定数の無料サラダが来てそれを口にしながらテレビを眺めているとそう掛からない内に注文したものが順次到着して来た。

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豚骨ラーメンに辛味ダレが入った豚辛ラーメンから口にすれば、なかなかの風情が素敵なラーメンで、その風合いの良さに満足度も高いものとなった。

別皿で来た煮玉子が絶妙な半熟加減で黄身がハートのように見えて、何とも出来すぎな半熟煮玉子と言えて口にしてもトロンとして実に良かった。

細ストレートの麺やチャーシューなども美味しく、辛味ダレがこれまた良かった。

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半チャーハンも肉が多めに入ってしっかりした味付けで、餃子も一口サイズにしては、大きい方で肉餡も多めでなかなかだった。それだけに、気がつけば完食。

精算時に店主が来られたので話しかけてお聞きして判ったが、福岡博多川端商店街に本店を置く、一竜の歴史ある暖簾分け店となる一番一竜の系統の流れを汲むこちらのようでその本店で研修もされたようだった。

東久留米店と同じ系統の一竜さんだそうで、ネットで調べるとなるほど店舗に映る店名ロゴが同じでその系列店であることが確認できた。


そこでそうした店名ロゴが同じ店舗をさらに首都圏内だけ調べると、中山競馬場前店・赤坂店・小手指店・茨城守谷店なども同じことが判った。

株式会社ワイズ・テクノロジーが2008年より始めた、一番一竜のフランチャイズ展開らしい。

なお春吉橋のたもとで営業していた本家は、現在は西中洲で営業しているお店らしく復刻ラーメンと言う提供メニューもある様子だった。

いや、かなりなかなかの素敵な風情のこちらで、大変満足度の高いそんな長浜ラーメンとサービスでとても素晴らしかった。

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★ 元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜 錦糸町店

公式サイト~http://www.ichiryu-ramen.com/
住所/東京都墨田区江東橋4-19-2 TEL03-6659-6102 定休日/無休 営業時間~11:00~15:00/18:00~4:00

※アクセス

JR錦糸町駅南口下車。南口側に出たら左斜め前方の錦糸町駅前交差点の歩道橋で京葉道路を渡り、降りたら四ツ目通りの横断歩道を渡ってから右手に歩いて次の信号交差点の少し手前の左側にあり。

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