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朝早くから気温が30度を超えて猛暑日が7日連続となることが早朝から既に確実視されて、しかも昨日を越える暑さとなることも付け加えられていた、また猛暑極まるそんな八月葉月上旬の木曜日だった。

ラーメン二郎品川店出身店主のらーめん豚喜@亀有が閉店して久しいが、そんな店主がまた都内へ戻って来て二郎系のラーメン店を営業させているらしい。

そのラーメン店こそこちらで、京成線青砥駅から程近い場所で、年明けまもない2015年1月31日にオープンしたようだ。ネットで調べている内に気がついた次第だが、それ以前は豚珍@宇都宮などで営業していた様子だった。

自分にとってはラーメン麺郎@浅草橋以来のこちらで、その後にラーメン麺徳@東上野をオープンさせた店主だが、そちらは権利を譲っており現在は違う方が営業しているようだ。

体調さえ良ければ夏バテ気味の体にはちょうど良い二郎系ラーメンと言えて、そんなわけで懐かしい店主の顔見たさもあって今回訪ねて見ることにした。

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と言うわけで昨日同様に京成八幡の改札口を抜けて、ちょうどやって来た快速電車に乗車。まもなく目的地の青砥と言うころ中川の揺らめく水面が見えて、真夏の煌めく陽射しが風さえも焦がしているようだった。

ほどなく上りと下りホームが2階と3階の青砥駅で、下の階のホームに電車が身を滑らせた。よく電車の窓から駅名を眺めて来たが、改札から外に出るのは確か今回が初めてだった。

そんな駅の改札口を右手に進んでガードを右に出てから前方の道路を左手へ進み、ガード伝いに歩いて行き信号交差点を左折し、京成本線ガードを潜って30mほど進んで行くと、左側に風情も良く街路樹の傍でこちらが佇んでいた。

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さっそく入店して行くと目の前に店主がおられて、麺郎以来のファンであることを告げると快く迎え入れてくれた店主だった。

奥寄りのカウンター席に腰掛けさせて頂き、メニューから予定通り汁なしをオーダーして、後半投入して愉しみたいのでキムチを別皿で希望してお願いした。

無料トッピングはオーダー時にまとめて申告するスタイルのようで、ヤサイ増し・ニンニク・アブラ・カラメの中から、それならばとニンニクとカラメを申告することにした。

新しい店名のアカリケンは二人のお子さんの名前をくっつけたものだそうで、豚を店名に付けるのはやめることにした所から悩んだ末に決めたものだそう。

振り返ると入口のドアに幾つかの案内が貼られていて、見るとその中にお盆休みの案内もあり、今月の10日から14日が休業となるようだ。

まもなく到着するころ、微塵切りのタマネギを目の前に置いてくれた。外に置いておくと傷むため普段は冷蔵庫に入れて提供する際に出し入れしているそう。

そして別容器でお願いしたキムチが来て、そうしない内にオーダーした汁なしがやって来た。

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デフォルトで麺量は250グラムだそうで、なかなか沢山のトッピングがのる汁なしだった。

かなり大きく分厚いバラロールチャーシューが1枚と生たまごに多めのシュレッドチーズ。さらにフライドオニオンに背脂と短冊切りされた豚ロースチャーシューが麺の上に整然と並べられていた。

そして具材中央下には二郎系だけにモヤシとキャベツの茹で野菜が標準でも多めにのせられ、粗挽き黒胡椒が軽く振られ、無料ニンニクの横に容器からさらに先述した微塵切りタマネギを投入。

箸を一本ずつ両手に手にして、麺量が多いだけに皿からこぼれないよう注意しながら掻き混ぜて行く。少し麺を起こすと相変わらずの変わらない、やや黒く太い麺が直ぐに中から顔を出した。

それではと行かせて貰えば、縦横無尽に暴れるムチムチとした太麺が、傍若無人のうま味を一まとめにして、その怒涛の素敵な風情は実にたまらないものと言うしかなかった。

後半になってからキムチを追加して食べ進めれば、その辛みがまた百花繚乱のうま味となって、口にして行く速度が電光石火の如く増して行った。

それこそはまさしく、行雲流水の例えのようだった。それだけに、気がつけば完食。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、途轍もなく止めどもなく確実に明確に素晴らしく崇高なほどに何処までも良かった。

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★ ラーメン アカリケン

住所/東京都葛飾区立石6-31-9 TEL非公開 定休日/月曜日 営業時間/11:30~14:00>18:00~22:00(21:30LO) ※日曜は11:30~14:30昼営業のみ

※アクセス

京成線青砥駅下車。改札口を右手に出たらガードを右側に出て、前方の道路を左手へ進みガード伝いに歩いて行く。200mほど先の信号交差点を左折し、京成本線ガードを潜って30mほど進んだ左側にあり。


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