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連日続く猛威を振るう暑さで、東京の8日連続猛暑日は昨日から確実視されて、朝方所用で出掛ければ千葉周辺もなるほどと思える陽射しが青空からふり注いでいた、そんな八月葉月上旬の金曜日だった。

また入院していた大学病院に検診の日で、千葉市内に出てそれも済んで周辺で何処かとなり、そう言えば気になっていながら未だ訪れていなかったこちらを訪ねて見ることにした。

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そんなわけで京成バスの中央三丁目で降車。アスファルトから照りつく熱気は、歩く速度を鈍らせるほどだった。日陰を探しながらも、しばし進んで行くと、その店頭が前方に見えた。

千葉の大いなる人気店であるなりたけで5年ほど修行された方が、JR蘇我駅東口周辺に2007年4月12日にオープンさせた、やはり背脂をウリとして既にこちらもかなりの人気を誇るラーメン店のようだ。

2号店となるこの千葉分店は、2013年7月2日にオープンしたらしい。

以前にも触れているようにそのルーツを辿れば、堀切弁慶~千駄ヶ谷ホープ軒と戦後東京背脂ラーメンの流れを汲んでいる背脂チャッチャッ系で、こちらもそうしたこともあって親しまれているのだろう。

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さっそく入店して行くと右手に券売機があり、何を選ぶか特に決めてなかったが、ラーメンとサイドメニューのセットで甘辛ひき肉ごはんのセットがあったのでそれにすることにした。

オツリは出て来たがチケットが出て来なかったので、データが厨房に飛んで行くそうしたシステムなのか?と思えば、単にたまたま取出し口で詰まっただけのようで鍵で詰まったチケットを取り出して手渡してくれた。


その際にお店の方から、ラーメンの味をどうするか確認があり、そこは醤油を希望する。

その後で背脂の量は通常で良いかを聞かれたので、つい思い付いた言葉でなりたけくらいかお聞きすると、通常でも多めであることを教えてくれたのでそれでお願いすることにした。そう言われても困るよなと、思わず自分の弁を反省するしかなかった。

背脂たたきと表現しているこちらで、その際にガッツリと言えば多めにしてくれるようで、ギタギタと言えばさらにかなり超多めとなるそうだ。


また自家製麺のこちらのようで、その小麦粉は北海道産のものを100%使用しているそう。また振られる背脂は、秋田県大館の上級背脂を使用しているらしい。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、これは素晴らしいの一言に尽きるその味わいが実にたまらないもの。

チャーシューはなりたけ同様にバラロールがのせられ比較的厚みがあるもので、麺もこれまでの背脂チャッチャッ系の中では太めで素敵と言うしかなかった。

目の前の方に話しかけるとその方は店長さんで、10年くらい前になりたけ本八幡店におられた方だそう。思わず当時の今よりも盛況な店内について語り合った。

道理で絶妙な背脂振りが成された素晴らしい風情のあるラーメンで、挽き肉のピリ辛具合も良かった甘辛ひき肉ごはんも美味しく、それだけに気がつけば完食だった。店長さんにご挨拶して、お店を後にした。

それにしてもかなり暑い千葉駅周辺だと思ったら、ちょうど外を歩いていた頃の時間に何と千葉県観測史上1位の気温38.5度となったようで、記録を更新していた千葉市内の気温だったらしい。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、途轍もなく確実に明確に的確に明晰に鮮烈に瞭然として、何処までも実に適度で本当に素晴らしかった。

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★ 旨みこってりらーめん 鐵 千葉分店

住所/千葉県千葉市中央区中央3-15-15 三好野ビル1階 TEL043-222-6667 定休日/火曜日 営業時間/11:00~22:00※脂がなくなり次第終了

※アクセス

葭川公園駅出口1下車。千葉銀座通りを右手に進み、きぼーる前交差点から手前の十字路左手奥にあり。京成バス停留所だと、中央ニ丁目または中央三丁目で降車。


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