menkichimatsudo01

青空が見えて時折り陽射しが注ぐものの早朝通り雨が降ったようで、天気予報を開けば更なる通り雨が降る懸念も見られるような灰色の雲が疎らに散らばる八月葉月前半の月曜日だった。

地元市内松戸伊勢丹周辺で所用があり出掛けた日で、先日店頭を見つけその営業を知り、気になる周辺某店があったものの直ぐ傍だけにこちらを訪ねることにした本日だった。

イタリア料理シェフの経験を持つ谷口雅樹氏が代表を務める、博多もつ鍋店「きなっせい」も展開する有限会社PASTOが運営するラーメン店で、柏ヤングボウル周辺で営業する南柏本店は15年前には既に開業している周辺の有名人気ラーメン店だ。

東京屋台系背脂ラーメンをウリにしており、10年ほど前に開催された柏のラーメンイベント「らーめんファイトKASHIWA」で、二年連続グランプリに輝いた実績を持っている。

柏駅西口店が2007年にオープンした後の6年前に本店の方へ訪れたものだが、その後に新松戸店が2013年6月21日にオープンしたらしく、そして今年の2015年3月26日この松戸店がオープンしたようだ。

menkichimatsudo02

menkichimatsudo03

menkichimatsudo04

menkichimatsudo05

menkichimatsudo06

そんなわけでベローチェの周辺で営業している、そんなこちらの店頭へやって来た。街路樹が店舗の直ぐ目の前に直立しているこちらで、その店舗の外観撮影に苦慮するしかなかった。

ともあれ午後一時過ぎに入店して行くと、数人の先客が居る客席フロアが広がっていた。オープンしてまだ半年経過していないだけに、それは綺麗なフロアだった。

入って直ぐ右手に券売機があり、ウリとする豚骨醤油背脂らーめん気分でもなかったので、悩んだ末にネーミングからしてあっさりしていそうな鶏白湯塩そばを選んで、またこの際だからとなってミニチャーシュー飯のボタンを連打した。

チケットを手渡すと、右寄りのテーブル席に促されてそこへ腰掛ける。好みを聞かれたので、味濃いめとお願いして見た。

味玉でも追加するかと思ったが券売機の案内を見ると、全ての麺類にデフォルトで1個丸ごと入っているこちらだった。

そう言えばお店の方が冷水ボトルを、促されて腰掛けたテーブル席に直ぐ持って来てくれたりとそんな対応も素晴らしかった。

ちなみにこちらのラーメン店は昨今のラーメン関係書籍アピール優先戦略の時代ながら、そんなラーメン本ではまず見ない店名で、それだけに知る人ぞ知るラーメン店と言えるかも知れない。

そうしたラーメン店でありながら南柏本店で周辺の愛される人気店となっているが、こうした新しい支店で何処までそんな人気度が判って貰えるか、少し空いていただけに心配なところだった。程なく到着。

menkichimatsudo07

menkichimatsudo08

menkichimatsudo09

menkichimatsudo10

menkichimatsudo11

それではと行かせて貰えば、鶏だけの白濁スープにチャーシューも鶏のみで、鶏チャーシューや味玉も美味しくスープのなかなかの持ち味が素敵で実に良かった。柚子胡椒が添えられて、それでまた愉しめた。

麺は葛飾区東堀切に位置する、三共製麺さんで製造されたものだそう。その極太平打ちの縮れ具合は、かなり個性的なものながら、とても素晴らしい風合いだった。

ここ最近の鶏白湯と言うと濃厚系が大勢を占めているが、こちらの鶏白湯は推測した通りそうした系統とはまた違う仕様のいわゆる鶏塩パイタンラーメンだ。

先述したようにこってり気分でなかったので丁度いい塩梅の風情に、しみじみとした味わいがやはり実に良かった。

menkichimatsudo12

menkichimatsudo13

ミニチャーシュー飯がまたネギや辛味噌が添えられて美味しいもので、それだけに気がつけば完食だった。こちらも替玉が100円で愉しめるようだが、なんとつけ麺もそれで愉しめるようだ。

いや、瑞々しい味わいがなかなか良く出来た鶏塩そばと、脂が適度の柔らかい肉のミニチャーシュー飯で、なかなかとんでもなく確実に果てなく明確に明瞭に風格さえあって良かった。

menkichimatsudo14

★ 豚骨醤油背脂らーめん めん吉 松戸店

住所/千葉県松戸市本町3-3 TEL047-330-1188 定休日/無休 営業時間/11:00~24:00

※アクセス

JR常磐線松戸駅西口下車。西口ロータリー前の道路を進んで行き、千葉銀行手前にある一つ目の十字路を左折。80mほど歩いた左側にあり。


ご訪問ありがとうございます!


👆1click 頂けると嬉しいです!
 m ( _ _ ) m