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青空が雲の隙間から見えるものの南寄りの風がわずかな霧雨を運んで、天気予報が伝えていた通り不安定な天候の空が広がっていた八月葉月中旬の木曜日だった。

諸般の関係により昼食時だけラーメンを食してあまり遠方に行けない状況で、夕方から夜遅くまでにレポートを上げているが今後も復職するまで当分はこのパターンになりそう。

さてそんな中で何処へとなった時に、これまで2度訪れているこちらがしばらく前から生姜醤油味を提供しているとして気になっていた。

本家とら食堂で2年半修行された店主が、2011年9月23日にオープンさせたこちらで、オープン翌日と塩ラーメンが提供し始めた頃にこれまで訪れたものだ。

地元だけにその内と考えていたが、本日こそとなって出掛けることにした。夏期休暇は七日までに終わっているようで、お盆休みが無い様子で休業の心配もなさそう。

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そんなわけで路線バスで東松戸に出て、久しぶりの北総線電車に乗車して次駅の松飛台駅で下車。下りホームから見えるこちらで、改札口を抜けて前方道路を横断してから左手へ進み、30mほど歩いてその店頭へ。

開店まもない時間に到着すると、ちょうど開店前に来ていた先客が入店を終えて、先頭の方々が食べ始めた頃だった。

入口のノートに記帳する方式のこちらで、自分の名前をそこへ記入。しばらく待っているとメニューリストが手渡されて、その時に予定通り生姜醤油味の焼豚ワンタン麺味玉入りをオーダーした。

ちなみにアツイ季節限定としてカツオとサバ節に昆布でダシをとった、和風ダシの冷たい中華そばを10月末日までの予定で提供していた。

いわゆるザル中華のぶっかけスタイルの限定メニューらしく、温かい割りスープも付くものだそうが、自分的にはあまり興味を引くものでも無かったので予定通りの注文を済ませた。

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そしてしばらくすると先客が数人帰って行き、店内の空いたテーブル席に促されてそこに腰掛けた。

しょうが醤油は、通常の醤油味に20円を足した金額で愉しめるもので、最初は昨年の10月末頃から始めた冬季限定メニューだったそう。

かなりの人気メニューとなったそうで、止められずそのままレギュラーメニュー化となった経緯があったそうだ。

ずいぶん前から始まっていた生姜醤油味だが、レギュラー化され本格メニューとなったのは4月頃からだそう。程なく到着。

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タマネギの微塵切りが、一緒にテーブルに置かれた。こちらも普段は冷蔵庫で保冷して、こうして出し入れしているようだった。

それではと行かせて貰えば生姜は微塵切りされたものらしく、さりげない風合いがなるほど長岡生姜醤油とはまた違った持ち味で、こちらの平打ちの太縮れの麺との相性を考えてのシフトだろう。

なんと言っても3種類の豚肉チャーシューがこれでもかと横たわるこちらで、モチモチとした弾力豊かなモモ肉に、大判振る舞いと言えるまさしく大判のバラ肉チャーシュー。

そして脂身のうま味冴え渡るかぶり肉と言われる細長いチャーシューと、どれもがこだわりのある美味しいものばかり。途中でタマネギの微塵切りを投入すると、さっぱりとした感じとなって良かった。

ワンタンもこれまた厚みのあるもので、ツルツルしこしことした喉越しが実にたまらないもの。

風情のいい半熟した黄身の味玉も素敵で、メンマも柔らかく青菜の色目も綺麗な仕上がりだけに、気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、何処までも何処までもひたすら何処までもとにかく確実に明確に歴然に判然に一目瞭然に確かに素晴らしかった、そんな生姜醤油味の焼豚ワンタン麺味玉入りだった。

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★ 手打中華とら食堂 松戸分店

住所/千葉県松戸市紙敷1-8-6 TEL047-311-2355 定休日/火曜日 ※祝日の場合は翌日 営業時間/11:00~14:30/17:00~材料なくなり次第終了(21:00頃)

※アクセス

北総線松飛台駅下車。改札口前方の道路を横断してから左手に進み30mほど歩いた右側にあり。

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