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青空が見えたかと思えば暗い雲が覆いかぶさり、ともあれ昨日よりは気温が上がる見込みなものの陽射しは殆ど出ず、不安定な雲行きのそんな八月葉月半ばの火曜日だった。

また入院していた大学病院に検診の日で、午後三時からと言うことで昼食のラーメンは千葉市内にするかとなって、こちらが思い浮かび訪ねることにした。

豚骨背脂味噌らーめん味噌番長の富士見町店として2013年5月29日にオープンしたこちらで、2014年12月1日から現在のブランドである背脂らーめん宮本にリニューアルオープンを果たしたようだ。

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そんなわけで総武線電車で千葉に出ると、ごくわずかな小雨が降り頻る千葉駅周辺だった。京成線の千葉中央駅から程近い場所に位置するこちらで、そこまで歩いて向かうことにした。


しかしながらそんな雨に傘を広げるのも面倒臭いしとなって、京成千葉駅から京成千葉中央駅まで続くガード下の専門店街であるシーワンへ入り向かうことに。


千葉モノレールの葭川公園駅方面出口を出ればすぐそこで、スクランブル交差点の横断歩道を渡って程ないその店頭へやって来た。

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さっそく入店するとランチタイム近い時間ながら、正午まで30分ほどあり平日にこの小雨もあってか先客の居ないフロアが広がっていた。

券売機がありそうな雰囲気の店内だったが見当たらず、一番奥にテーブル席もあったが、その手前右手厨房前のカウンター席の中ほどに腰掛けた。

さて何にするかとなり少し悩んだ後で、結局ある程度考えていたメイン提供メニューである背脂醤油の特製仕様らしい背脂醤油のせのせを注文することにした。

半ライスがサービスだそうで、いつもならそれでもそれを断って別にチャーシュー丼をこの際だしとさらにオーダーしていたが、今回はふと以前にもやったラーメン具材のせパターンで行こうと思いついてその半ライスをお願いした。

しばらくすると責任者らしきもう一人の方が奥から出て来られ、私を見つけると元気な掛け声で私に挨拶して迎えてくれた。これ幸いと例によって色々とお聞きしてしまった。

背脂らーめん宮本はその公式サイトによれば、株式会社友心なる企業が手掛けているブランドだが、こちらが直営店かと思えば違うそうでフランチャイズ店になるそうだ。

LB-NE株式会社なる会社が運営しているラーメン店だそうで、お聞きした方は何とそのフランチャイズ運営企業の代表の方であった。

新京成線新津田沼駅松戸方面2番線ホームに2014年5月18日オープンした「豚骨らーめん太郎ちゃん」や、2013年11月10日にオープンしたシンガポール宮本もまたこの富士見町店と同じ同社の運営だそう。

ちなみに株式会社友心が展開する背脂らーめん宮本の総本店は、成田市花崎町に位置しており何と24時間営業らしい。

2011年11月2日に背脂らーめん宮本としてオープンして、「富乃」や「味噌番長」の別ブランドを展開しつつ、2012年12月26日から元のブランドにリ・オープンをしていたようだ。

また成田湯川で2010年6月からしばらく営業していた「らーめん友心」なるラーメン店が在ったが、その運営企業名と設立年からして定かではないはその前身になる店舗だろうか。

その他の支店を開業順に記して見ると、勝田台店が2012年7月2日に味噌番長として開業後2013年9月4日から宮本に、東金店が2012年9月25日に、成田51号店が2013年1月29日に、浦安店が2013年9月10日に営業を始めている。

さらに昨年は営業力が強化され西池袋店が2014年2月22日に、竹ノ塚店が2014年3月28日に、取手店が2014年5月18日に、東松山店が2014年9月21日に、八街店が2014年9月26日に、八日市場店が2014年12月11日にそれぞれオープンしている。

また「みそ街道」なるブランドの店舗もあり、そこは2013年11月16日から四街道で営業しているようだが、こちらのようなフランチャイズ店が他にもあるのかも知れない。

なお麺屋こうじグループの公式サイトで紹介されていることについてお聞きすると、あくまでも業務提携的な面からで、懇意にさせて貰っている間柄だそう。程なく到着。

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チャーシュー3枚に味玉とメンマに大判海苔3枚が添えられており、醤油スープにはたっぷりの背脂が振られていて食欲を誘っていた。背脂はAクラスの高級タイプのものが使わてれいるそうだ。

それではと行かせて貰えば、醤油味がなかなか濃い仕様で、そこに背脂が優しい風合いとなって語りかけて来るもので、その風情が実にたまらない味わいと言えるもの。気持ちに愛を込めた気愛の一杯!!と言うことらしい。うまいことを言うものだとつくづく感じてしまった。

厳選したゲン骨・背ガラ・豚頭を長時間高温で炊き出し、そんな白湯スープに数種類の新鮮野菜を加えそんな野菜の旨味も入るものだそう。

醤油のタレは厳選した醤油に、魚醤・昆布・鰹節・貝柱・チャーシュー煮汁を加えたものらしい。さらに気がつかなかったがニンニクも入っているそうで、確かにパンチある持ち味でこれまたかなり素敵だった。

麺はカネジン食品との共同開発した特注麺のようで、風味豊かな国内産小麦に弾力性の良い海外産小麦をブレンドしたものだそう。

今回オーダーした背脂醤油は北海道産の小麦粉を利用ているらしく、卵を練り込んだものだそうでよりもっちりした風合いにカネジンさんらしい麺のハリがやはり素晴らしかった。

チャーシューは箸で持ち上げると直ぐ崩れるほどトロトロで、半ライスにそんな具材をのせてオリジナルチャーシュー丼を作り上げて愉しんだ。

背脂の品質も先述した通りの風合いに、やはり気がつけば完食となった。


それにしても竹岡式と背脂ちゃっちゃっ系を足したような、何処かそう、土佐っ子的な持ち味があり、それでいてマイルドでそんな分だけクセになりそうだった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、途轍もなく何処までも確実に明確に明瞭に瞭然に歴然にひたすら良かった。

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★ 背脂らーめん宮本 富士見町店

公式サイト~http://ramen-yusin.jp/
住所/千葉県千葉市中央区本千葉町1-3 プリマビル101 TEL043-306-1359 定休日/無休 営業時間/11:00~16:00>18:00~翌7:00

※アクセス

京成千葉線千葉中央駅東口下車。東口ロータリ左手の中央区役所通りの進んで行き程ない右側にあり。千葉都市モノレール葭川公園駅からも程近くJR千葉駅からも徒歩圏内。

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