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朝方から陽射しが注ぐものの雲が多めに広がり、時折り天気雨がぱらりと落ちて気温がまた持ち直して来た、そんな初秋の九月長月上旬の木曜日だった。

多くのネット情報によると松戸市公設地方卸売北部市場の周辺で、家系・二郎系・環七系にインスパイアされながらも、独自路線の味に仕上げたラーメンを提供する店が2015年8月30日からオープンしたようだ。

今月二日から通常営業となって、爆盛り二郎系なラーメンや、塩ぬーどるがスタートするとして気になっていた。

当初は爆盛りのBぬーどるインスパイア系は、夜のみの提供としていたようだが、昼間も提供することにされたようだ。

もう少し落ち着いてから訪ねようとしていたが、ネット的には早い方が良いかとなって出掛けることにした。

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そんなわけで路線バスで東松戸に出て、武蔵野線電車を利用し新松戸で下車。改札口を出て左手ロータリーの左側奥のみずほ銀行前より発着する新京成バス小金51系統八柱駅行に乗車。

房山と書いてボウヤマと読むバス停で降車。1時間に2本程度しか運行していないので、帰りの時間を確認しておく。

そんなバス停の直ぐ傍にオープンしたこちらで、開店時間前に店頭に立ち、あらかじめ店主さんと注文内容などを相談して、その奥さんに従業員さんともお話しが出来た。

オーダーは開店前にBぬーどるインスパイア系をお願いして、入口に置いてあったバカ愛無限券でさっそく半熟玉子を希望し、最強のお供と添え書きされていた小豚めしもお願いすることにした。

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数分前に暖簾が掛けられどうぞと入店を促された。ちなみに赤い生地の暖簾は、略称店名となるバカ愛を黒マジックで手書きしたもので、極めてフレンドリーだった。

何でも略称してしまう時代だけに、この略称名は必須と言えそうだ。なお店名は最終的には店主が考えあぐねた末に決めたものだそうで、ケツメイシに同じ楽曲があるようだが全く知らずに思いついたものだそう。

入口の冷水器で冷水をコップに注いで、先客も後続客も居ない中もあって、カウンター席の真ん中へ腰を降ろした。ニンニク・辛玉入れますか?と言うことらしい。

希望すれば野菜マシ・ニンニクマシ・辛玉マシに、脂オオメ・味コイメウスメ・麺カタメヤワメにも対応してくれるようだ。と言うことで、脂マシに辛玉もお願いした。

辛玉は千里眼などで見られるスタイルのものだそうで、こちらで利用する天かすは何と料亭で出たものを特別に貰い、それに一味唐辛子等で味付けしたものらしい。

なんとなくデビュー当時の南佳孝に雰囲気が似ている店主で、某ラーメン店再生請負企業に長い間おられた方だそう。その際は栃木や岡山方面に、よく出張されていたそうだ。

色々とお聞きしている内に、しばらく前におられた篠崎や錦糸町にある某人気ラーメン店で、有能な若い方と出会いこのラーメン店を立ち上げたような状況が見えて来た。

Aぬーどるは豚骨醤油スープに岩塩を入れた仕様らしく、Bぬーどるは豚骨醤油に野菜増しのいわゆる二郎系と言える仕様。先述したように、どちらも昼夜どちらでも愉しめることになったそう。

そんなことが案内されたメニューボードを見て思わずなるほどと気づいたが、爆盛りをウリにアピールしてしまうとそればかりが店舗のイメージに定着してしまい、それを望まないユーザーから敬遠されてしまいがち。

しかしながら麺屋こうじ系もそうだが、こちらのように二郎系メニューを引っ込ませてメニューをアピールすれば、そうした現象も回避されてより多くのユーザーから愛されると言うもの。

ふと見るとバカな粉なるものがあり、それは煎り白ゴマにフライガーリックと、フライドオニオンをブレンドしたものだそう。

なお麺量は通常で1玉160gのようで、Bぬーどるはデフォルトで1玉半の240gとなるらしい。また麺の仕入れ先は、家系で定評のある大橋製麺所だそう。程なく到着。


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なんとも素敵なボリュームの爆盛りラーメンがやって来た。それではと行かせて貰えば、その素晴らしき味わいが、かなり実にたまらないもの。

家系・二郎系・環七系にインスパイアされながらも独自路線の味に仕上げたと先述したが、その一辺にも狂いは無いその通りの風情と風合いが怒涛の如く表出していた。

それでいて、そんな三系統のどれかだけを好む方でも、充分に満足出来るスタイルが混在していて、それがまた新しくも何処か懐かしさを踏襲しているのが面白かった。

家系らしい麺はやや二郎的な面持ちがあって、スープは環七系的な背脂に家系風の豚骨醤油で、ヤサイと豚チャーシューは紛れもなく二郎系を意識したものだった。

そんな家系・二郎系・環七系のトリプルスタンダードで攻めて来るラーメンと言えて、ガッツリ加減がそれだけに半端ではなかった。

そんな合い間に愉しんだ二郎豚の入る小豚めしがまた実に美味しく、それだけに気がつけば完食…する近くまで食した…。おそるべし。

いやいやいやいや、猛烈に強烈に怒涛の如く果てなくとんでもなかった、途轍もなく絶大に素敵で明確にもうとことんひたすら良かった。

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★ ぬーどる専門店 バカみたいに愛してた

住所/千葉県松戸市八ヶ崎1-1-1 八ヶ崎京葉ハイツ1階 TEL047-341-6107 定休日/火曜日 営業時間/11:30~15:00中休18:00~翌1:00

※アクセス

JR新松戸駅下車。改札口を出て左手ロータリー左側奥のみずほ銀行前より新京成バス小金51系統八柱駅行に乗車して房山バス停で降車。進行方向へちょっと歩いた左側にあり。同系統で八柱駅からや、北小金駅からの小金5系統路線バスのアクセスも可。

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