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雨が続いている所為かやや気温が落ちて、思わず長袖のシャツで出掛けた九月長月上旬の火曜日だった。

以前の勤務先が近かった関係で、2008年10月開業のえん寺@東高円寺のつけ麺専門店となる、2010年2月にオープンしたえん寺@吉祥寺をよく訪れたものだ。

その姉妹店となる2011年2月18日にオープンしたこちらで、渋谷で幾つかの気になるラーメン店が浮上したものの、そう言えば渋谷であればこちらへ訪れて見るかとなった。

2008年5月オープンの花みずき@野方も同様にえん寺グループらしく、2010年9月オープンの二代目えん寺@中野、2013年4月オープンのえん寺@池袋も系列店となるようだ。

以前から吉祥寺店では提供していなかった、えん寺系の濃厚中華そばを食して見たいと考えていて、その思いが鮮やかに再燃した次第だった。

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そんなわけで実は最新店舗や話題店が気にならないわけでは無かったが、そんな人気店の中華そばが持つ求心力もあって、渋谷に到着した頃にはその想いはほぼこちらとなっていた。

と言うわけで道玄坂の緩やかな登り坂の通り沿いに佇む、そんなこちらの店頭へやって来た。

雨で濡れた街路樹から緑葉の蒸せるような薫りが、気温が下がった分だけ薄らいでいて、暗い空が助長するように夏を遠ざけていた正午近くだった。

周辺は駅から少し離れている場所だが、それでも人の行き来は渋谷だけに常に絶えることはなかった。

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ひと通り店頭の撮影を済ませてから入店すると、左手に券売機があり徐にその前へ立って、予定通り味玉と肉入りの濃厚中華そばを選んだ。

ちなみに中華そばの麺量は、並で180gと記されていた。なお大盛りだと、麺量270gだそう。つけめんの場合は、並220g、大330g、特440gとなっていた。

奥へ進むと左右にカウンター席があり、その奥に厨房があるこちらで、右手一番奥の椅子に促されてそこへ腰掛けた。後続客が続く店内。

そう言えば店名由来をお聞きしようと思っていたが、うっかり聞き忘れてしまった。そこで帰宅してから因果関係がないかネットで調べてみた。

すると地下鉄千代田線工事の際に渋谷区内の明治神宮駅建設中マンモスではないが、よくその違いを取り沙汰されるナウマンゾウの化石が一頭分発掘されて話題になったものだ。

また日本有数の大繁華街と言われる渋谷だけに、昔はよくマンモス繁華街と呼ばれていて、そんなところからマンモスと命名したところだろうか。

ちなみに最近ではマンガ肉と言うのが流行っていて「はじめ人間ギャートルズ」からギャートルズ肉とも呼ばれている。

あの肉はそもそもマンモスの肉で、そんなマンガ肉をこちらからそう遠くない渋谷ボラーチョで提供しているようだ。程なく到着。

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そのビジュアルを見て、思わずこちらにして良かったと思うしかなかった。チャーシューが整然と並ぶ様は、見ているだけで心が弾むものと言えた。

それではと行かせて貰えば、背脂ミンチが浮いていて濃厚でありながらも、そこはベジポタ系スープだけにサラっとした持ち味が実にたまらないもの。

そんな満足度の高い濃厚魚介豚骨スープに、えん寺と同じだろうから家系ラーメンで定評のある酒井製麺の麺で、その中太ストレートがまた実に素敵で良かった。

感動領域のチャーシューに、味玉やメンマも美味しく、もう問答無用の素晴らしさで、それだけに気がつけば完食だった。マンガ肉について触れたが、ラーメンにも入れたら面白そう。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、途轍もなく明確に如実に純粋に正真正銘と言えるくらい遥か彼方まで絶対良かった。

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★ 道玄坂マンモス

◇中華そば麺量~並180g/大270g ◇つけめん麺量~並220g/大330g/特440g

住所/東京都渋谷区道玄坂2-10-1 TEL03-5459-3956 定休日/無休 営業時間/11:30~16:00中休17:30~23:00 ※土日祝11:30~22:00中休みなし

※アクセス

JRほか渋谷駅下車。渋谷109左手の道玄坂を300mほど上って行った道玄坂上交番前交差点手前通り沿い左側にあり。地下鉄出口2から外へ出るとそこまでほど近い。

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