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北寄りの風に雨も収まり青空が顔を出し気温が平年並みとなっていた、久しぶり爽やかな九月長月後半シルバーウィーク初日の土曜日だった。

「一燈照隅 万燈照国」を店名由来として2010年6月18日に創業した麺屋一燈新小岩本店で、創業時はカネジン食品の特注麺だったが、2011年6月4日より中華蕎麦とみ田店主直伝の自家製麺となったものだ。

その後そう遠くない新小岩駅傍のラーメン燈郎が2011年7月1日にオープンし、小岩の豚骨一燈がさらに2013年12月27日オープンして来た。

そして本日の2015年9月19日より、本店の行列が見えるほど直ぐ傍に、こちらがオープンするところとなった。そんなわけで今回も初日にまた、訪ねて見るかとなって出掛けることにした。

本店仕様の濃厚魚介つけめんとはまた違ったアプローチのつけ麺を3タイプ提供していくこちらのようだ。

つけ麺ではこちら初の伊勢海老を使ったつけ麺に、濃厚煮干しつけ麺は蒲田で営業している宮元さんのライトバージョン、そしてサバカレーつけ麺は以前提供した仕様の新しいバージョンだそう。

またラーメンも2タイプ提供していくらしく煮干しラーメンは「にぼやん一号」のニューバージョン、昼夜各20食数量限定となる極濃煮干しラーメンも宮元さんのライトバージョンのようだ。

伊勢海老の食材は以前に鶏白湯ラーメンと合わせた限定で提供していたことがあるらしいが、つけ麺との組み合わせは一燈さんでは初のようだ。

洋食技法で今やかなり見る機会が多くなった真空低温調理だが、こちらのひと味違うしっとりレアチャーシューは、やはり本店のみで提供する戦略は変わらないらしい。

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と言うわけで本八幡から総武線緩行電車に乗り、数駅ほど先の新小岩のプラットホームに降り立った。北口改札を出たら奥の道路を右手へ進み、信号がある平和橋通りを横断歩道を渡ってから左手へ。

蔵前橋通りの一つ手前の右路地を入り、左手の行列がすでにかなり出来ているこちらの本店を横目にそこを通り過ぎて、少し先の一つ目の十字路の手前右側にこちらがあった。

オープン初日だけに、こちらもまた先日の新店同様に、開店祝いの花で埋まる店頭だった。

午前10時を少し過ぎた頃に到着するとさて誰も居ない店頭で、そこにちょうど坂本店主がおられて数年ぶりの再開に思わず世間話しに花が咲いた店先となった。

整理券配布方式の対応になっているそうで、その整理券の行列整理カードを受け取ると、そのナンバーは37番で、時間は午前12時に集合して欲しいとのことだった。

道路に並ぶ行列は各店でもこれまでに色々あり、やむを得ないところだと思うが、葛飾区から行政指導が過日あったそうで厳しい指摘を受けられてしまったそうだ。

そこでこちらでは長い行列を作ることが困難だけに、こうした整理券配布による対応となったようだ。

こちらだけでなく、もうすぐ「煮干し中華そば一燈」が南口側にもう一軒オープンする予定だが、そちらもそうしたことに気を使うところになるのだろう。

そちらの新店は何も問題がなければ、来月16日にオープンする予定であることを教えてくれた。

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さて正午まで2時間近くもあると言うことで、坂本店主にご挨拶してそこを離れた。100円ショップやら、久しぶりやむなく右手をひねる運動などで時間を潰し、正午少し早めにまたその店頭へ。

整理券を返して順番に券売機でその前へ立ち、予定通り伊勢海老つけ麺を購入。並盛麺量200gのこちらだが他店に比較して重い麺だけに、最近小食気味なものの中盛ボタンを連打して300gで愉しむことに。

するとお店の方が、選んだ伊勢海老つけ麺は一番人気であることを教えてくれた。そして店頭の椅子に腰掛けしばし待ち、少しすると先客が帰って行かれ店内の待ち椅子へ移動。

カウンターテーブルには充分間隔が離れた、そんな8席の椅子が用意されたフロアが広がっていた。

奥の椅子が空いてそこへ促されて腰掛け、そうしない内にオーダーした伊勢海老つけ麺中盛が目の前にやって来た。

もう見るからに素敵な太麺が横たわるつけ麺だった。チャーシューは醤油ダレでよく煮込まれたもので、こちらならではのこだわりを感じるものがありこれまた美味しそう。

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それではと行かせて貰えば、つけ汁は濃厚な鶏ベースのようなスープから感じる、伊勢海老の淡泊で自然な風合いが怒涛の好印象と言える果てない素晴らしさ。

そして先述したように確認もした自家製麺は、とみ田店主直伝のしなやかにしてみっちりした持ち味がたまらないものに、坂本店主ならではのこだわりを感じる優しい風合いが混在した感じだけにやはりかなり素敵な太麺だった。

チャーシューも醤油の持ち味がいい風合いを造作しており、味玉も燻製された半熟具合いも素敵な煮玉子でこれまた実に良かった。スープ割りも美味しくいただき、それだけに気がつけば完食。

いや、かなりとんでもなく怒涛の如く絶大に果てしなく、これぞまさしく意気軒昴の中で生じる純粋洗浄と言える素晴らしい提供メニューだった。

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★ つけ麺 一燈@新小岩

公式サイト~http://www.menya-itto.com/
◇つけめん麺量~並盛200g/中盛300g/大盛400g◇ラーメン麺量~並盛130g/中盛180g/大盛230g◇提供商品/伊勢海老つけ麺・濃厚煮干しつけ麺・サバカレーつけ麺・煮干しラーメン・昼夜各20食数量限定極濃煮干しラーメン
住所/東京都葛飾区東新小岩1-3-7 TEL03-6657-7763 定休日/木曜日 営業時間/11:00~15:00中休18:00~23:00
※アクセス
JR新小岩駅北口下車。改札を出たら奥の道路を右手に進み、信号がある平和橋通りを横断歩道を渡ってから左手へ歩いて行く。蔵前橋通りの一つ手前の右路地を入り左手の本店を通り過ぎて一つ目の十字路の手前右側にあり。

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