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秋の彩りを誘うように青空から陽射しが注ぐものの、まだ初秋だけに色づかない銀杏の緑葉を煌めかせる程度の九月長月後半の日曜日だった。

秋葉原でまだ訪れていないお店の中で気になる店があり、そんな中で福の神食堂さんが最終営業日を迎える日で、ともあれ秋葉原に行くかとなって出掛けることにした。

そんなわけで黄色い総武線緩行電車に飛び乗って、40年前から足を運んで来た慣れ親しむ秋葉原へまたやって来た。

閉店するほど人気がない福の神食堂さんでもないのにと思いつつ、その店頭に立てば予想を越える何と50人超えの行列が店先から延びていた。

ある程度は長い列だろうと思っていたが、これ程とはおそるべしと言うしかなかった。

それでもよほど並ぶかとも思ったが、こちらで気になることがありそれを早い時期に確認したかっただけに、そんなわけでこちらへ入店することにした本日だった。

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新名古屋名物・台湾まぜそば元祖店である麺屋はなびの新山大将姉妹店のこちらだそうで、要するに直系店と言う位置関係らしく秋葉原中央通り沿いに昨年の2014年12月9日オープンしたようだ。

少し遅れて年明けから麺屋はるか秋葉原店の店舗限定メニューとして担々台湾まぜそばが発売され、今春から無休となり今夏から夜11時まで営業するようになったこちらだそう。

また学生さんは、大盛が無料になるらしい。なおレンゲ1杯半ほどの追い飯サービスがあるそうで、残った具材に絡めて最後に愉しめるもののようだ。

中央通りに出ると、人波がよりいっそうに、その流れを増していた。田中無線電機ビルの地下1階で営業しているこちらだ。

店頭にある本家店主新山大将の笑顔フォトを横目にしつつも、その店先だけでは判らずやはり入店することにして階段を下りて行った。

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階段を降りて行くと、店内列が入口ドアを横切っていて、こちらもまた盛況なフロアだった。その店内に入ると、右手に券売機が待っていた。

デカ切り焼きチャーシューがのるらしい、ど肉台湾まぜそばのビジュアルインフォにほだされ、それを選んでさらにサイドメニューも行くかとなってねぎめしのボタンを連打。

店内列の後ろに就いて待っていると、程なくしてお店の方が来られて、購入した券売機チケットを手渡した。するとニンニクをどうするかの確認を受けたので少なめでお願いすることにした。

ねぎめしにもニンニクが入れられる案内が続いたので、ねぎめしにはニンニクは要らない旨をお伝えした。広い店内はカウンター席が充分にあって、そうしない内に空いた席に促されてそこへ腰を降ろした。

ねぎめしを案内するポスターの下部に様々なパターンのねぎめしが映っているが、少し前にお聞きするとそれは有料オプション追加の上のものらしく基本はあくまでも上の大きなフォトのものになるそう。これが実は気になっていた件で、それが今しがた判ってすっきりした次第だった。

以前にも触れているように中京地域で昭和40年代から味仙が発祥とする台湾ラーメンがご当地ラーメンとしてあり、そのまぜそばバージョンの元祖店として2008年8月1日にオープンした本家「はなび」だ。

ちなみに本家屋号の「はなび」は、日本人にゆかりがあって小さなお子さんでも知ってて、その響きも良くひらがな三文字にこだわって決まったものだそう。

こちらの「はるか」の屋号もひらがな三文字で、直系店はそこにこだわりが集約していそう。ちなみに名四国道有松インターに今年の11月上旬オープン予定の直系店は「ひばな」らしい。

なお並盛麺量は200gらしくその大盛は300gのようで、麺少なめ希望をすると150gだそうで、その際に味玉半分か海苔2枚か、または九条ねぎちょい増しどれかサービスで選べるそうだ。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、何と言う旨味の破壊力がある、新名古屋名物台湾まぜそばなのかと訴えたくなるもの。

ニラはまぜそばに良く合う野菜と言えて、デカ切り焼きチャーシューがゴロゴロと幾つものって、これがまた絶大に良かった。

本家はなびの麺は林製麺らしいが、こちらはサッポロ製麺の太麺らしい。ともあれ、生玉子が絡んだ具材やタレをしっかり添わせてくれ、しこたま満足させてくれるそんな台湾まぜそばだった。

ねぎめしは結局有料オプションを追加せず、麺の上のチャーシューを少しだけのせて、またチャーシュー丼にして愉しんだ。

麺がわずかとなった頃に追い飯をのせて貰い、さらに残っているねぎめしもそこへ投入して追いねぎめしとばかりにして愉しんだ。

それだけに、気がつけば完食。松戸の兎に角さんでは油そばに割りスープが付くが、こちらでもあっさりした鶏スープが付いたりするとさらに良いかも。

いや、何れにしてもかなりとんでもなく絶大に果てしなく、怒涛のパワーみなぎる途轍もなく素晴らしい、なかなか実に素敵な台湾まぜそばだった。

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★ 台湾まぜそば専門店 麺屋はるか 秋葉原店

公式サイト~http://www.menya-haruka.com/

まぜそば麺量~並200g・大300g・少なめ150g ※少なめは何れかサービス~味玉半分/海苔2枚/九条ねぎちょい増し

住所/東京都千代田区外神田3-13-7 田中無線電機ビル地下1階 TEL03-5294-2311 定休日/無休 営業時間/11:00~23:00 ※中休みなし
※アクセス
JR秋葉原駅電気街口下車。中央通りに出て上野方面へ進み、住友不動産ビル前をさらに50mほど歩いた左側の田中無線電機ビル地下1階にあり。
 

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