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やや霞んだ青空が広がり北寄りの風がそよぐものの、秋日和の柔らかな陽射しが注いで気温も昨日並みに穏やかだった、そんな九月長月も月末間近となって来た火曜日だった。

また千葉大学病院に検診がある日で、過日行徳新店訪問の際に帰りがけ勢拉さんを見掛けたこともあって、久しぶりそちらへ行って見るかと考えていた。

しかしそうしている内に先日稲毛駅周辺の家系店を訪ねて、その周辺に勢拉を運営する企業が同稲毛店の周辺に家系ラーメン店を開業させていることを思い出した。

以前は旧店名の関係から株式会社つなみファクトリーと称していた企業だったが、数年前から株式会社セブンシーズカンパニーと社名改称されたようだ。

企業合併や企業吸収が多い昨今だが、2008年9月1日設立で代表取締役名も同じお名前だけに、単に会社名を変更したに過ぎないところだろうか。

2008年6月に現在の西千葉店が「つなみ」として創業したこちらで、その後に、2009年5月行徳店、2009年11月北習志野店、2010年6月稲毛店がオープン。

そして東日本大震災の影響から店名を2011年4月「勢拉」と改称し、2012年11月に稲毛海岸店、2014年3月に自家製粉の石臼挽き蕎麦店の陣八そばを夫々オープンさせていた。

そして今回訪ねるこちらが昨年の2014年9月20日にオープンしている。先述したように周辺の同じ家系店を訪れているだけに、勢拉運営企業の家系店はどんなだろうかと興味津々立ち寄ることにした。

運営企業の大半の店舗が稲毛地区に集中していることもあってか、勢拉の創業店は西千葉店だが現在では稲毛店が本店らしい。

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そんなわけで千葉まで行く途中に稲毛で下車して、その道すがらで営業する勢拉稲毛本店を横目にしながら歩いて行きインパクトあるその店頭へやって来た。

活力ラーメン元気一杯稲毛本店が昨年11月に長期休業として店を畳んだが、そのすぐ傍でオープンしたこちらだった。

そんな後釜店を狙っての営業もあるところだろうか。などと思いつつライス無料の立て看板を眺めつつも入店して行った。

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すると町田商店系のようでそうでない、そんな雰囲気に包まれた外装同様の店内装飾が実にたまらない持ち味を示すこちらだった。すでにおそるべし。

そうした満艦飾な店内を眺めながら入店して行くと、奥の厨房におられた初めて見るお店の方から、券売機でチケットを購入するよう促されてその時点で左手にある券売機の存在に気づかされた。

その前に立ち券売機のボタンを一通り確認してから、予定通り特製仕様の横浜家系ラーメンのボタンを選んだ。ネットで見た金額は980円だった特製仕様のラーメンが、価格変更として890円になってお得になっていた。

ラショ風白髪ネギに肉多めでキャベツも入っているビジュアルフォトがあり、それに対して味玉ラーメンや辛ネギラーメンなどは790円だけにやはりお得と言うしかなかった。

またオープン当初はランチタイムのみ半ライス無料だったようだが、現在はオールタイムのセルフサービスで、お替わりし放題のライス無料実施中になっていて、以前提供していたチャーシュー丼はその関係からかその提供をやめていた。

それならばとなってこの際だからと、肉汁餃子のボタンを連打した。チケットを手渡すと家系店らしく好みを聞かれたので、麺カタメ味コイメ脂普通でお願いすることにした。

それにしても派手なインフォメーションに圧倒されるばかりのフロア内で、ロゴ文字の大きさで印象付けになっているところだろう。

ライス無料でセルフサービスと言うことで厨房寄りに用意されたライスコーナーへ行き、カゴからお茶碗を手に取って3升くらいの電子保温ジャーからご飯をよそって自席に戻った。程なく到着。

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それではと行かせて貰えばボリュームも良い感じで、家系らしい持ち味もあってちょうど無性にこんな風情のラーメンを望んでいただけに、予定通り満足度も高いものとなって素敵だった。

勢拉ではこだわりの小麦粉による自家製麺をウリにしているが、こちらはその自家製麺では無いそうで、とある製麺所から仕入れたものを利用していることを教えてくれた。

ともあれその中太麺は良い持ち味で、スープも特注圧力釜でガンガン炊いたものだそう。その風情と言えば、壱六でも町田でも無い、オリジナル家系路線と言う感じだった。

そこはブレの出ない仕様の風合いだけに間違いのないもので、それでいて勢拉企業だけに味付けのツボはおさえており、なかなか素敵な方向性もあり実に素晴らしかった。

途中カウンターテーブルに刻みタマネギをあったので、ガンガン入れてその変化を愉しみ、無料ライスにラーメンの具材をスープに浸してからのせてこれまた愉しんだ。

先述したような中でその家系スープはミルキーで美味しく餃子もあるだけに、ライスが終日無料無制限と言うことで久しぶりにライスをおかわりしていた。

チャーシューや味玉も美味しく頂いて、それだけに気がつけば完食。いや、なかなか素敵な風合いがあり、結構満足出来て実に良かった。

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★ 横浜家系スタジアム ガッツ

住所/千葉県千葉市稲毛区小仲台6-14-3 太田ビル1階 TEL043-306-4773 定休日/水曜日 営業時間/11:00~翌0:00中休みなし
※アクセス
JR総武線稲毛駅東口下車。駅前ロータリー左奥の先にある稲毛駅東側交差点に出て、そこから新検見川方面へ200m程その小仲台通りを歩いて行った右側にあり。徒歩およそ4分。
 

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