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青空から明るい陽射しが煌めいて見上げれば高い空にイワシ雲が広がり、むくむくとした積雲がその下に浮遊し、気温は20度を前後していた十月神無月上旬の火曜日だった。

そんな今日は新宿に午前中求職関係の所用があり、それが済んでからさてこれから何処へ行くかと思案を巡らした。

そう言えば先日は秋葉原で営業しているこちらの直系店を訪れたものだが、その後に先日何気なく日本テレビ番組の「カミングアウト秘密のケンミンSHOW」(今週👉千葉はラーメン王国)を見ていると、新名古屋名物台湾まぜそばの元祖店としてこちらが紹介されていてその創業店主である新山直人大将が出演されていた。

名古屋高畑本店が2008年8月1日にオープンして株式会社新山オールスターズなる企業が運営しているこちらだが、番組の中で台湾まぜそばの誕生秘話も紹介されていた。

台湾ラーメンスープとの相性に合わない失敗作品となってしまった台湾ミンチを捨てようとしたら、女性従業員の方にもったいないと止められ麺に絡めて食したらこれが格段に美味しかったそう。

先日の直系店ではサッポロ製麺さんの麺だったが、本家のこちらは林製麺さんとなるが、その麺をしっかりしごいてからまぜそば専用ダレと絡めていること等も紹介されていた。

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それだけにそれを見てから、漠然と東京唯一の支店になる2014年7月15日にオープンした新宿店のこちらへ訪問を考えていた。そんなわけで行って見るかと気持ちが固まって、新宿駅周辺の地下通路に下りて行った。

そう遠くない東京メトロ副都心線の新宿三丁目駅の改札口を入り、一駅だけ電車に乗って東新宿駅で下車。B1出口から出て前方の明治通りを左手の西早稲田方面へ進んで行く。

大久保通りを越えたら二つ目の左路地を入り、50mほど進んで行くとこちらが左側にあり、店頭には10人ほどの行列が出来ていた。

その後ろに就くと程なく後続客が続いて列は長くなるばかりで、さすが流行りの有名行列人気店のこちらと言えた。

店頭にはお奨めメニューが男性向けと女性向けにそれぞれ案内ポスターが用意されていて、男性には先日秋葉原直系店でちょうど愉しんだド肉台湾まぜそばが案内されていた。

女性には何を奨めているのかと思えば、デフォルトの元祖台湾まぜそばの麺少なめが案内されており、麺少なめの際にサービスされるトッピングがビジュアルで紹介されていた。なるほど。

しばし待っていると券売機でチケットを先行購入するよう促されて、その券売機の前に立つと誘導された方が横について、大変判り易く親切にナビゲーションして教えてくれた。

キミスタやトロ肉合え麺にねぎ塩キミスタは、辛みが無い仕様だそう。アドバイスのお陰で、スムーズに九条ねぎ盛り台湾まぜそばに追加トッピングのチーズを選ぶことが出来た。

サイドメニューでトロ肉丼を選ぶことにしたが、通常460円のところ平日ランチタイムサービス価格で360円となっていた。台湾たまごかけごはんや背アブラめしも100円ずつ安くなっていて、平日ランチタイムだけのたまごかけご飯110円もラインナップしていた。

購入したチケットはナビゲートして頂いた方に直ぐ手渡すと、ニンニクを入れて良いかの確認がありそれをお願いした。

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行列の元の場所に戻ってしばらくすると、券売機奥にある3つある店内待ち椅子に促されて、そこに一旦腰掛けてからカウンター席へ案内されて着席。

ちなみにここだけの商品として東京ソースまぜそばなる新宿店限定メニューがあり、まぜそばダレに白みそを加えていて、炙りゴロゴロチャーシューや背脂が入りパンチを効かせているものだそう。

また九条ねぎと玉ねぎでバランスをとっているらしいが、これにはまぜそばの特長になっている台湾ミンチが乗っていないそうで追加トッピングしないと入らないそうだ。

こちら一番人気らしいカンホア天日塩とゲランド岩塩による塩ダレの塩らーめんに、風味豊かなたまり醤油による醤油らーめんも提供メニューであり、DX仕様はチャーシュー2枚に味玉1個と海苔2枚とメンマ増しらしい。またこってりなるボタンは、背脂が追加されるものだそう。

醤油はなびと塩はなびなる提供メニューは、ラーメンにチャーシューが4枚乗るなど具沢山と言うだけでなく、細麺が太麺になって量もやや多めになるようだ。程なく到着。

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しっかり掻き交ぜてからそれではと行かせて貰えば、やはり素敵な持ち味が実にとんでもなくたまらないもの。九条ねぎに増しにしたが、まぜそばの濃いタレの下では、幾ら入れても差し支えないほどと言う感じだった。

多めにして貰った九条ねぎは、京都知七さんで生産されたものだそうで、京野菜ならではの素敵な風合いが良かった。今さらだがチーズ増しは、かなりお奨めと言えた。

ニラと辛味とミンチと独特な麺の持ち味は、やはり元祖店ならではで唯一無二と言えるもの。ムチムチした角煮に無上の幸せを感じたトロ肉丼もまた絶大に美味しく、追い飯をお願いしてこれまた素敵で、それだけに気がつけば完食だった。

直系店と比較してどうだったかと言えば、同じ風合いのタレだけに同じ面もあれば、違う製麺所の麺だけに違う面もある、共存共栄を意識しているなかなか戦略家なこちらと言うしかなかった。

いや、かなりとんでもなく絶大に縦横無尽に果てなく素晴らしく、とことん確実に明確に明瞭に瞭然に何処までも良かった。しみじみと、大満足。

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★ 元祖台湾まぜそば 麺屋はなび 新宿店

店主公式ブログ~http://ameblo.jp/n-allstars81/

らーめん麺量~少100g・並130g・大230g/まぜそば麺量~少150g・並200g・大300 ※少を選んだ場合味玉半分or海苔2枚orねぎちょい増しサービスあり

住所/東京都新宿区大久保2-8-16コスモビル1階 TEL03-6278-9995 定休日/月曜日及び第2・4火曜日 営業時間/平日11:30~14:00中休18:00~21:30 ※土日11:00~15:00中休18:00~21:00 ※各LO10分前
※アクセス
東京メトロ副都心線東新宿駅B1出口から出て前方の明治通りを西早稲田方面に進んで行き大久保通りを越えたら二つ目の左路地を50mほど進んだ左側にあり。徒歩およそ4分。隣駅西早稲田駅からでもそう変わらない距離。
 

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