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青空に高い雲が疎らに広がって、今の季節らしい柔らかな陽射しが都会の喧騒を吸い込むように煌めいていた、そんなまた秋深しな十月神無月半ばの木曜日だった。

午前中の都内所用が無事に済んだ後にラーメンとなって、幾つかの候補店があったものの公式ツィッター からフォロー返しをタイミングよく頂いたこともあって、それならばこちらへ寄って見るかとなった。

2006年から営業していた麺屋哲(サトル)の跡地で開業する、同店と同様に爆盛りがウリの二郎系ラーメンながら違う戦略で提供するこちらのようで、またコンセプトとしては納得の味の追及と言うことらしい。

あらかじめ10月9日から数日だけオペレーション確認のためプレ営業をされたそうで、課題など明確化させて臨むそんな最終チェックも済ませ、スープの微調整などもして準備万端のうえ本日の2015年10月15日オープンを迎えたようだ。

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そんなわけで秋葉原から飯田橋へ移動し、地下鉄東西線電車に乗って最寄り駅の早稲田へやって来た。

出口1から外に出て早稲田通りを左手へ進み、早大通り沿いの早稲田鶴巻町東交差点傍で営業するその店頭に到着。オープン初日だけに、開店祝いの花々で店先が埋めつくされていた。

その贈り主がまた凄いもので、元WBC世界フライ級王者内藤大助、WBA世界フライ級王者井岡一翔、マイアミマーリンズのイチロー、第58代横綱九重貢。

さらには続いて、芹那、元日ハムファイターズ西崎幸弘、織田信成、都議鈴木章浩などからの祝花スタンドが華やかに並ぶ店頭だった。

これだけの著名人の名前が連ねられる店頭だけに、かなりの著名な方が関与しているラーメン店であることが伺えて、もうおそるべしなこちらと言うしかなかった。

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さっそく入店すると右手に券売機があり、そこで少しお店の方に確認しつつも小ラーを選んで、ウズラ5個と言うボタンについ反応してそのボタンを連打。

すると券売機の傍に店内待ち椅子が壁際に用意されており、六人座れる場所に一人分空いていたのでそこに腰掛けて順番を待った。

券売機の上に文庫本が意味ありげに開かれて置いてあり、それを覗くとE・Tラーメンと題された文章が綴られていた。

自家製麺らしくその椅子の一番奥に日清製粉オーションの大袋が沢山積まれていて、打ち粉であろう一つだけサゴ澱粉の代わりと記された日本コーンスターチの大袋もあった。

その先頭となってカウンター席が空いて、その席に腰掛けながらチケットをカウンタトップに置いた。

その時点でニンニク入れますかと来られたので、二郎と同じようなコール対応可の案内があっただけにニンニク・アブラ・カラメと希望した。

麺量は小ラーで350gらしく、大盛を選ぶと400g以上好きな麺量が選べるようだ。通常麺量350gを少なめの200gにすることも出来るそう。そう教えてくれたが、そのままでお願いすることにした。

自家製麺なんですねとさりげなくお聞きすると、オーション100%の度を超えた超極太具合もあってだろう、既製切刃だと直ぐに問題が発生してしまったので特注切刃を作って対応したことを教えてくれた。

麺はかなり固いそうでカタメは不可だが麺柔らかめは対応している案内に、それを見て総合的に判断するとかなり固いのではなくて、とんでもなく固いことがその時点で理解出来た。

思わずヤワメにして貰おうかと思ったが、時既に遅しでこれまたおそるべしと言うしかなかった。新宿吉野麺機と言う企業の製麺機械を使用しているらしい。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、アゴが疲れるほど猛烈に固い超極太麺だが、その味わいが絶大に素晴らしくて実にたまらないもの。

もしかしたら麺が立つのではないか?と、それを試したくなるほどの硬さ。普通はフニャっとなって自立させることは無理だが、この麺なら自立するのではと思えた。

肉の塊も素敵で、スープの風情もなかなか。自家製麺ならではのシフトに、その勇猛果敢な超極太加減が絶妙この上ない持ち味を示していた。

不思議と飽きることなく食べ進めたが、やや甘味が強かったので一味を掛けてさらに愉しんだ。アゴが疲れるほどだけに、気がつけばほぼ完食と言う状況だった。

かなりインパクトあり過ぎるガッツリ二郎系で、ここまでだと超二郎系と言うカテゴリが必要だと思ったほどだった。

いや、それが途方もなく素晴らしく絶大に素敵で、確実に明確に的確に明瞭に、崇拝したくなるほど果てなく実に凄く良かった。

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★ 早稲田 麺 眞久中 - MAKUNAKA -

※公式ツィッターアカウント~https://twitter.com/makunaka1015

住所/東京都新宿区早稲田鶴巻町555クレール早稲田101 TEL非公開 定休日/日曜・祝日 ※祝日不定期営業有 営業時間/11:30~15:00(14:30LO)中休17:00~20:00(19:30LO) 

※アクセス
東京メトロ東西線早稲田駅下車。出口1から出て前方の早稲田通りを左手に進み程ない龍善寺手前の左路地を入る。鶴巻小前交差点で右折してその早大通り沿いを歩いて行き、早稲田鶴巻町東交差点の手前右側にあり。徒歩およそ7分。


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