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青空から燦々と陽射しが注いで、また気温が夏日の25度前後まで上がる予報が出ていた、秋めきながらもまた夏めいていたそんな十月神無月下旬の水曜日だった。

前回レポート でも触れているように一風堂系列店で長年修行されて来た宮崎千尋氏が、麹町周辺で2011年6月14日に本店であるソラノイロジャパニーズスープフリースタイル をオープンさせたこちらだ。

その2号店が2013年12月6日本店の界隈にソラノイロソルト&マッシュルーム としてオープンしていたが、まだ訪れてなかったのでこちらのオープンをきっかけに今夏訪問したものだ。

東京駅一番街内の東京ラーメンストリート で2015年6月18日にもう一店舗と共にオープンした3号店のこちらだが、今月の10月1日からまだ未食のこちらの店舗だけで提供している江戸式中華そばが改良リニューアル されたらしい。

また普段の営業時間も変更したそうで、今月10日から30分早い午前10時30分からスタートとなったそうで、遅い朝食をサクッと愉しむことも出来るようだ。

気になっていながら仕様変更した江戸式中華そばだけに、そこはやたら気になるところとなって、スープや具材の微調整もそろそろ落ち着いて来た頃だろうと今回出掛けることにした。

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そんなわけで秋葉原で電車を乗り換え、東京駅構内の東京ラーメンストリートへまたやって来た。表通り側の店舗は平日の正午まで30分以上ある時間ながら、一部既に行列が出来ている店舗も見受けられた。

ラーメンストリートの少しだけ奥まった場所にあるこちらの店頭の前に来ると、まだ時間が時間だけに行列もなく、数人をやり過ごして店頭撮影を済ませてから券売機の前に立った

予定通り江戸式中華そばのチケットを購入。味玉と角煮が付くそんな特製仕様もあったが、サイドメニューもあって今回はシンプルにしようとなった。

その後角煮しぐれ煮丼があったのでそれにするかと手をボタンに近づければ、通常価格350円に対して若干だけ盛りを少なめにした仕様らしい午後五時まで続くとあるランチ限定10食の角煮しぐれ煮丼ボタンが隣りに200円で用意されており思わずそちらを連打。

そしてまた日替わりの食べる野菜も一緒に愉しむかとお店の方にその内容をお聞きすると、本日はサツマイモとリンゴを練り込んだポテトサラダだそう。

それはなかなかそそられるサラダ仕様だったのでボタンを探すと見つからず、またお聞きして券売機の中に埋もれていた150円のそのボタンも更に連打することにした。

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入口でチケットを手渡すとフロア左手奥の方へ促されて、そこへ行くと島型カウンターの一席に冷水が注がれたコップが置いてあり、あそこかとそのコップが置かれた席に腰を下ろした。

ふと見るとスタジオジブリ作品宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」のキャラクターであるカオナシが爪楊枝を手渡してくれる面白い爪楊枝入れが置いてあった。

店主が宮崎千尋と言うお名前だけに、柱からひょこっと「アー」とか言いながら出て来そうなキャラクターと言えた。

ビーガンラーメンがウリのこちらで、以前の訪問時にそれを愉しんだものだ。近年では特に昨秋頃から動物素材を使用しない、そんなビーガン料理がこちらの影響もあってか脚光を浴びているようだ。

乳製品の価格高騰からチーズさえも植物性が見直されて、ロサンゼルスではその専門店がオープンしたりしているらしい。

国内でも京都のチョイス なる店舗があったりして、様々なチーズが大豆により作られていて、それらはアナログチーズと呼ばれているそうだ。

こちらにも他の店舗で焼きチーズなる提供メニューがあるようで、定かでないが既にそれを取り入れられているのかも知れない。

ラーメンにチーズは合うものだし今後そうした植物系チーズを、ラーメン店でも様々な形で提供して行くのも面白いと言えるだろう。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なかなか素敵な持ち味が実にたまらないもの。メンマの形が細長いものから四角い形状になっており、また角煮が風情のいい鶏チャーシューになったようでこれが素晴らしく、豚チャーシューも旨みの良い持ち味が良かった。

食べる野菜は先述したようにサツマイモとアップルを練り込んだポテトサラダで、ニンジンとブロッコリーがあしらわれてリンゴの酸味が感じられる分とても美味しく、見た目にも素敵なものだった。

角煮しぐれ煮丼はご飯の上に角煮を解した具材が置かれ、そこに生姜の千切りが添えられていた。

店頭の案内を見ると以前と変わらない黒さつま鶏のガラをベースにしたスープと低加水30%切刃24番の麺となっていたが、これに対してガラを若干変え旨味を増やしそれに伴い対応した多加水気味の麺となったそうだ。

大きな変動でもないだけに、店頭の案内はこれから変えるところなのだろう。食べる野菜や角煮しぐれ丼も美味しく、それだけに気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、とても素晴らしく何処までも怒涛の如くなかなかと言えて実に良かった。

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★ソラノイロ NIPPON

公式サイト/http://soranoiro.towapla.jp/
店主ツィッター公式アカウント/https://twitter.com/miyachihi

住所/東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲南口地下1階一番街東京ラーメンストリート内 TEL03-3211-7555 定休日/無休 営業時間/10:30~23:00(22:30LO)

※アクセス

JR東京駅で下車して中央通路からエスカレーターでエキ地下へ降りて行き、グランスタを八重洲口方面へ進んで改札を出て東京駅一番街へ入り、東京おかしランド前を右折して行った東京ラーメンストリート内にあり。


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