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見上げれば海岸線にさざめく白波のような雲が初冬の青空に広がって、その下で黄金色の木葉の木々が煌めいていた、冬めく時季の節気は大雪を迎えた十二月師走上旬の月曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、今夜もまた穏やかな夜風が漂い、ネオン煌めくそんな午後七時過ぎだった。

若干の残業に予定した店は明日以降にするかとなって、それならばその内に行こうと考えながらも何度も店頭を行き来していたこちらに、今回こそ暖簾を潜ろうと仕事帰り立ち寄ることにした。

これまでおよそ20軒近くは訪れているムジャキフーズ系列店で、中野サンモール商店街の中野駅寄りで2009年3月4日にオープンしたこちららのようだ。

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そんなわけでまた中野で途中下車して北口側に出て、中野サンモールを80mほど歩いた右手で風情よく佇むその店頭へやって来た。

そう言えば斜向いで営業している、函館ラーメン大門 もまたムジャキフーズさんだなと思いつつ、こちらの店先を撮影して入店して行った。

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すると大盛況の店内のカウンター16席が奥まで続いているこちらで、その手前左手に券売機が据えられていたのでその前に立った。

何にするか特に決めてなかったが、券売機ボタンの最上段左端に人気No.1と案内されていた、どっかんまるなるネーミングの全部入りとなる九州博多豚骨ラーメンがあり、思わずそれにするかとなった。

そしてご飯ものサイドメニューも行くかとなって、選択肢無しで角煮丼(小)150円のボタンに、もはや悩む余地なしとそのボタンを連打することにした。

ちなみにあわせだしまるなるラーメンがあり、それは豚骨スープにあわせだしのスープを入れて、マイルドな口当たりにしたものらしかった。

奥へ進むと先客がつい先ほど帰ったばかりの下げ膳が済んでない席があり、お店の方が下げ膳を済ませてテーブルを一拭きしてからそこへ促されそれを受けて腰を下ろした。

呑んだ帰り道らしきほろ酔い加減の方も居れば、遅い夕食を済ませるサラリーマンらしき方も居て、何度かその店頭を横切っているが今夜のようにいつも混んでいるこちらで、サンモールの良き人気ラーメン店と言えた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、臭みのない面持ちが素敵な瀞み豊かな豚骨スープに、お約束の極細麺が泳いでいて、その風情がなかなかで実にたまらないもの。

厚めのチャーシューと角煮と味玉だけでなく、モヤシ・キャベツ・メンマ・刻み青ネギ等が入っていて、口にし易く良い意味で個性がないだけにするすると喉に収まって行った。

卓上にあった胡椒や擦り胡麻に、辛子高菜と紅生姜を投入し風情を変えても愉しんだ。

それにしても角煮がクセになりそうな程にトロトロの食感で、その味付けもこんなに美味しいと思ったのは久々と言えるほどで、その素晴らしい味わいにしばし酔い知れながら舌鼓を打った。

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この際だから替え玉するかとなって、カウンターに百円玉を置き、麺の固さをばりばりにして貰い、青ネギが乗せられて来てスープに滑らせてそれを堪能。

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そして角煮丼(小)にもやはりラーメンと同じ角煮が惜し気もなくご飯の上に乗せられており、ご飯が見える場所に辛子高菜と紅生姜を詰めてから、さらなる舌鼓に至福のひと時が流れた。

それだけに、気がつけば完食だった。いや、やはりラーメンの愉しませ方を十二分に熟知しているムジャキフーズさんで、美味しい角煮もあって猛烈に至極絶大に途轍もなく甚だしく素晴らしくすこぶる満足感があったこちらであった。

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★ 九州らーめん 艶まる

※麺の固さ(替え玉100円)~こなおとし・はりがね・ばりばり・ばり・普通・やわらかめ

住所/東京都中野区中野5-61-7 ユニットビル1階 TEL03-5942-8341 定休日/無休 営業時間/10:30~翌4:00
※アクセス
JR中央線中野駅北口下車。サンモール商店街に入って80mほど進んだ右側にあり。
 

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