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低い灰色が混じる雲が疎らに青空に浮遊するものの、陽射しは目映ゆいほど初冬の街を照らしていた十二月師走半ばの木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば冷え込みが加速して、やや湿った夜風がそよぐそんな午後七時過ぎだった。

阿佐ヶ谷駅南口のホープ軒の直ぐ傍にあった豚骨一燈阿佐ヶ谷店麺寶荒武者阿佐ヶ谷延山となって、その後に家系ラーメン横一家に変わっていたが、2015年12月3日よりさらなる変貌を遂げてこちらが新装オープンを果たした。

肉がたっぷりと乗る豚骨醤油らーめんがウリのこちらで、ライスが低額でもたっぷり盛られて提供されているようだ。

豚肉の乗せぶりの良さに思わず思わずその気になってしまい、家系ラーメン店は未訪問となっていただけに、今夜こそと仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけでまた阿佐ヶ谷で途中下車して、路地の途中で営業しているその店頭へやって来た。

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徐に入店して行くと左手に券売機があり、その前に立ってごろチャが乗る炙り味噌ラーメンが気になりながらも、炙りチャーシュー10枚が乗る肉肉ラーメンを選んだ。

ネギを喰わせる大餃子は、そのつもりで来たが、まだ提供されていなかった。小めし10円は半ライスで、大めし20円は茶碗に山盛りで提供するものらしい。

肉がたっぷり乗るラーメンだけにそんな白めしも考えたが、餃子がないこともあってネギにんにくダレが添えられるらしい、炙り肉めしで行くかとなってそのボタンを連打した。

奥のカウンター席に腰掛けて、チケットをお店の方に手渡す。こちらでもまたさりげなく世間話しに花を咲かせた。やはり横一家から、さらなるリニューアルオープンを果たした、そんなこちらだそう。

肉肉肉ラーメンと看板に表現しているものの、肉ラーメンと読ませるものだそうで、店名は「めしによくあう肉ラーメン」となるそうだ。

しばらく前に西新宿等で営業していた、肉肉ラーメンとは一切関係ないこちらだそう。餃子はいつから提供出来るか、まだ定まっていないそうだ。

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先に食欲をそそらせるビジュアルのネギにんにくダレが乗った炙り肉めしが来た。にんにくを乗せていいかの確認があり、乗せていいことを告げると程なくラーメンもやって来た。

ラーメンも脂滴る肉が何枚も乗っていて、これまた食欲をそそらせるものと言えた。溶かした背脂がたっぷり入った甘辛豚骨醤油スープに、菅野製麺所謹製の縮れ気味の特注太麺が泳いでおり、粗びき黒胡椒と味付けミンチ背脂がアクセントを付けるようにあった。

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それではと肉肉ラーメンから行かせて貰えば、太麺の持ち味もなかなかの風情で、堂々とした肉の風合いも素敵なラーメンだけにとてもたまらないもの。

豚バラ肉は脂身が多い分柔らかく、太麺も喉越しからして素晴らしかった。それにしても甘辛具合のいい豚骨醤油スープで、生玉子もデフォルトで入っていて徳島ラーメン風味でこれまた良かった。

ネギにんにくダレの炙り肉めしに入る豚バラ肉もラーメン同様にぷりぷりしたもので、そのにんにくダレは感動さえ覚えるほど素敵な持ち味だった。

それだけに気がつけば完食。色々なスタイルで肉とラーメンを愉しめる、ニンニクの使い方が実に上手いそんなこちらと言えた。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく満足出来たこちらで、確実に明確に明瞭に瞭然に猛然として怒涛の如く猛烈にとっても素晴らしかった。

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★ めしによくあう肉ラーメン

東京都杉並区阿佐谷南2-16-8 柴仁ビル1階 TEL03-3313-0013 定休日/日曜日 ※祭日営業 営業時間/11:00~翌3:00
※アクセス
JR阿佐ヶ谷駅南口下車。ロータリー手前左側の横断歩道を渡り、阿佐ヶ谷パールセンター商店街入口のマック横路地を30mほど入って行った右側にあり。
 

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