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北風がわずかに残っていた夏の陰さえも失わせて、午後から雨降る予報が出ていた、冬めく一月睦月も後半となって来た日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、予報通りの雨がわずかにそぼ降るそんな午後七時過ぎだった。

つい先日の2016年1月11日にこちらが高円寺駅周辺に、オープンしたとネットで知りさっそく訪ねて見ることにした。

ラーメン専門店ザボン高円寺店が残念ながら昨年5月頃に閉店してしまったようで、その後8月から鶏チャンポン専門店麺屋皇鶏なるラーメン店が営業していた場所だったようだ。

どうやらそのラーメン店のリニューアル店になるこちらだそう。昨年中盤頃の諸般の事情もあって、その動向に目が届かず月日が流れていた。

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そんなわけで高円寺南口に降り立つと、ちょうど小雨が一時的に小康状態となっていて、傘を広げることなくその店頭にやって来た。

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さっそく入店して行くと左手側の直ぐ傍に小型券売機が待ち受けていて、そこで予定通りに特製濃厚煮干し中華そばを選んだ。

そしてサイドメニューも行くかとなって、ミニチャーマヨご飯のボタンを連打した。つけ麺は未だ提供していないのか、ボタンが押せないようになっていた。

数人の先客がいるフロア。店頭に営業時間が案内されていたが、本日の営業時間と注釈が入っていて、まだ暫定的な営業時間で運営しているこちらのようだった。

さりげなく厨房におられる方に話し掛けてお聞きすれば、なんと2012年7月5日にオープンした麺屋武一 新橋店が手掛けるこちらだそう。

するとそちらを運営している株式会社テイクユーの新たなるブランド店のようで、思わず訪れた麺屋武一秋葉原店のレポートと鶏白湯が脳裏を過ぎった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なるほど味わい深い濃厚鶏白湯に、風情のいい淡麗的な持ち味のある魚介風味が被さって来るもの。

煮干し中華そばは、季節毎に厳選した国産カタクチ鰯の煮干しと京都から取り寄せたサバ・うるめ・いわしの節をブレンドしたスープに、煮干しや昆布を効かせた特製醤油ダレと合わせたものだそう。

濃厚仕様は鹿児島と宮崎の鶏をドロドロになるまで炊いた濃厚鶏白湯スープに、その煮干し中華そばのスープとタレを合わせたスタイルのようだった。

弾力ある食感のチャーシューが素敵で、味玉は色目美しい濃厚なコクがある奥久慈卵を使用したものだそう。穂先メンマも良い風合いと言えた。

頭とハラワタを取り除いた粉末状にした煮干し粉や、それを入れて作り上げた自家製煮干し油に、ラー油をベースに五種類の辛味を合わせたらしい自家製油などが卓上に用意され、後半になってから利用したがこれまた良かった。

煮干し中華そばが流行傾向の昨今だが、鶏白湯ブームになって久しく、そんな中間的な持ち味を有した言わば鶏白湯淡麗煮干し系中華そばがウリとするこちらのようだった。

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ミニチャーマヨご飯も実に美味しく、それだけに気がつけば完食。麺は自家製麺と言うか自社製麺となるこちらのようで、その麺もまた嬉しくなるほどと言えた。

いや、なかなかの持ち味が絶大に素晴らしかった、明確に名実に的確に風情のいい素敵な中華そばのこちらだった。

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★ 煮干し中華そば 麺屋銀星 高円寺

住所/東京都杉並区高円寺南4-7-1 コーポカトレヤビル1階 TEL03-6383-1129 定休日/無休 営業時間/(暫定)11:30~15:30中休17:30~22:00
※アクセス
JR中央線高円寺駅南口下車。南口ロータリー右側の通りを左手に200mほど歩いて行った高円寺南四丁目交差点の手前左手ビル1階にあり。
 

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