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青空から日射しが煌めいて何処までも遙かな冬空が広がり、本日も一直線に伸びるように冷え込んでいたそんな一月睦月下旬の休日木曜日だった。

1975年創業の千駄ヶ谷ホープ軒の流れを汲む弁慶と共に背脂チャッチャッ系の名店として知られるこちらで、西新井・涌井の店主修業先としても知られている。

「えるびす」や「めんやもも」の店主がそうした涌井の出身で、ルーツを辿っていけばこちらへとつながっている。

タクシー運転手を当時されていた穴見勝喜氏が青山周辺でトラック屋台で開業し、その2年後に渋谷並木橋で店舗営業を始めたそんな往年の人気ラーメン店だ。

その後に訪ねている恵比寿西口 、三軒茶屋、恵比寿東口と営業する場所を移転して行き、2013年9月に惜しまれながらも閉店した。

そのラーメン香月が創業店主である穴見勝喜氏全面監修の元に、六本木の地で本日の2016年1月21日から復活を遂げるとして大変気になっていた。

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そんなわけで久しぶり、六本木へやって来た。駅出口5から外に出て谷町ジャンクション方面に少し歩けばこちらで、店頭には埋め尽くされそうなほど多くの開店祝いのフラワーが見受けられた。

その店頭は訪れている恵比寿西口時代を彷彿とするもので、店名が煌びやかなネオン表示となって周囲に異彩を放っていた。

エグザイルのボーカル担当であるTAKAHIRO氏や、多くの人気テレビ番組を手掛けている放送作家の山田美保子氏の花が一番目立つ店先に置かれてあった。そんな店頭に到着すると、券売機の調子が悪いらしく、少しだけ待ってから入店。

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券売機の前に立ち予定通りに醤油スペシャルらーめんを選んで、サイドメニューも行くかとなってチャーシュー丼のボタンを連打した。

そして振り返りお店の方に三拍子と言葉を添えてお願いしながらチケットを手渡すと、一番手前のカウンター席に促されてそこへ腰を下ろした。

三拍子とはこちらで、味こいめ・麺かため・背脂おおめと言うことらしい。すぐ傍には創業店主の穴見氏が元気そうな姿で厨房に立っておられた。

味噌らーめんを提供して行く予定があるらしく、そんな提供メニューの案内が見受けられた。 程なく到着。

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なるほど背脂がびっしりと敷き詰められたラーメンがやって来てこれは美味しそう。さすが名店と呼ばれたこちらと言うしかなかった。

それではと行かせて貰えば、それはもう風情豊かな味わいが実にたまらないもの。背脂の持ち味が実に絶妙でかなり素晴らしかった。

鶏ガラと豚骨ベースのスープに、穴見氏が作り上げた門外不出のかえしだそうで、まったりとした持ち味が実にたまらないものだった。

チャーシューや味玉も実に美味しく、後半になってから卓上にあった辛味噌や生ニンニクに黒胡椒を投入し味変えして食べ進めたがその風情も実に良かった。

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チャーシュー丼もなかなかの美味しさで、ラスト近くになってから残ったスープを入れて愉しんだ。それだけに気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に明確に明瞭に確実に素敵だった。 

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★ らーめん香月 KAZUKI 六本木店

※公式サイト~http://www.g-kishakai.net/images/lib/20160114162635_01.pdf

住所/東京都港区六本木3-10-11 青木ビル1階 TEL03-6804-5822 営業時間/11:30~翌9:00 ※日曜~23:00
※アクセス
地下鉄六本木駅下車。出口5から外に出て谷町ジャンクション方面に40mほど歩いた右側にあり。

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