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朝方はその冷え込みで吐息が白くなり、遥かな青空を臨めば白い月が浮いて、目を下ろせば早咲きの白梅の花が咲いていた、冬めきながらも何処か春の足音を感じた一月末日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、また街角に穏やかな夜風がそよいでいた、そんな午後七時過ぎだった。

この数年銀座に多くの人気ラーメン店がオープンして来たが、こちらにはまだ訪れておらずそれだけに気になっていた一軒となっていた。

そんな銀座の人気店が昨日訪れた五反田某店の傍で営業していることに気づいて、そう言えばとなってまた今夜も五反田へやって来た。

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店頭に到着すると券売機が入口前に設置されていて、その前に立って予定通りチャーシュー・のり・めんま・味玉子・すだちが入る中華せいろ(上)を選んだ。

並盛250gに対して大盛は130g増しで合計すると380gのようで、卵麺らしくそれならばそう重く感じられないだろうかとなって大盛ボタンを連打することにした。

そしてこの際だからサイドメニューも食すかと、さらにチャーシューごはんのボタンも連打した。

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さっそく入店して行くと、日曜日の午後8時過ぎもあってか、そこそこの先客が居る程度の店内だった。入口寄りのカウンター席に腰掛けながら、チケットを厨房におられた方に手渡した。

その1号店となる銀座店は銀座松屋の裏手となる中央区銀座3-8-4の地に、めん徳二代目つじ田出身店主が2010年12月20日オープンさせたが、昨夏の2015年6月29日に建物老朽化のため一時閉店してしまった。

こちらはその2号店となる系列店の五反田店で2013年9月6日に本オープンしたが、オープン前の二日間にこちらのウリとなるつけ麺を一日各150杯を無料提供して話題になったものだった。

ちなみに銀座店が休業して程なくしてから、下北沢に2015年7月18日系列店がオープンしている。

なお銀座店は現在違うテナント物件を探している最中だそうで、また銀座に系列店を将来オープンさせる予定だそう。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なるほどこれはなかなかの癖になりそうな持ち味が感じられて実にたまらないもの。

秋田県産の比内地鶏を中心に二十数種類の厳選食材をふんだんに利用して十時間以上じっくり丁寧に炊いたスープだそう。

修業先の流れを汲む風情がありながらも、またこちらならではの風合いもあるものと言えた。後半になってから、すだちと黒七見を投入してみたが、なるほどこれまた実に素晴らしい雰囲気が良かった。

三河屋製麺の特注卵麺も素敵で、チャーシューごはんもこれまた絶大に素晴らしいもので、スープ割りも風情の良いものだった。それだけに、気がつけば完食。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、猛烈に途轍もなく明確に如実に的確にもうかなり絶対と言えるほどもう実に素晴らしかった。

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★ つけ麺 銀座いし井 五反田店

※つけめん麺量~並盛250g・大盛380g

住所/東京都品川区西五反田1-24-4 TEL03-6417-4797 定休日/無休 営業時間/11:00~22:00
※アクセス
JR五反田駅西口下車。左手奥の道路を進んで川を渡って行き、大通りに出たら右手へ進み程ない右側にあり。