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朝方の冷え込みが続くものの小鳥の鳴き声が青空に響いて、そんな様相に何処か春の息吹を感じた二月如月中旬の金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、それほど寒くもなく穏やかな南寄りの夜風がそよぐ、そんな午後七時過ぎだった。

濃厚魚介つけ麺がウリの2009年12月16日に開業した池袋エリアの行列人気店のこちらで、以前から気になっていただけに今夜こそとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

オープン時は20代前半だったらしい岩田圭介氏が店主のこちらのようで、父親がイタリア料理のシェフらしくその影響を受けて料理人の道に進んだと言う。

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そんなわけで新宿で山手線の外回り電車に乗り換えて、また夜の帳が下りた大ターミナルの池袋へやって来た。

東口側に出て駅前の明治通りを左手へ進んで行き、豊島区役所奥の右路地を入って、少し歩いた左側に何とも風情よく佇んでいた。

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タイミングが良かったようで特に外列もなかったので、さっそく入店して行くと左手に券売機があったのでその前に立った。

そう言えば麺量がどうなっているか不明だったのでお店の方にお聞きして見ると、現在は並盛が220gとなって大盛は330gらしく、特盛にすると440gになることを教えてくれた。

それを受けて蕎麦粉が入る麺をピリ辛ダレで愉しむ肉盛りつけ蕎麦なるメニューが気になりながらも、やはり人気メニューの濃厚魚介つけ麺で行くかとなってその特製仕様の大盛のボタンを選んだ。

以前と違って現在は大盛までが同料金で各麺量も変更したようで、定休日も現在はなくなっていて無休で営業しているこちらだった。

振り返ると右手奥寄りに促されて、その周辺に腰を下ろしながらチケットを手渡した。後続客が続く店内。いつの間にか外列が出来ていて、やはりタイミングが良かったようだ。

チケットを券売機で購入してから外列に並ぶスタイルのこちらのようで、ドアが開いては券売機から音がして後続客の方がチケットを購入していた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば濃厚な魚介風味際立つ味わいで、まさしくコクのある甘味にキレのある酸味と、ほど良い辛味の絶妙な風情が実にたまらないもの。

粘度があるつけ汁は、鶏ガラベースに豚骨・香味野菜・鶏足・煮干・鰹節等の食材が利用されたものだそう。

ネットでは京都の由緒ある製麺所と記述されていたが、入口辺りに三河屋製麺の樹脂製麺箱がさりげなく置いてあり、しばらく前からそちらになったのだろうともあれ小麦の持ち味も良くモチモチしたストレート仕様の特注麺でこれまた素晴らしかった。

チャーシューも多めに入って味玉の半熟加減も良い風合いで、それだけに気がつけば完食。

狸穴とは麻布に今も残る地名があり江戸時代からそこは蕎麦に縁があるようで、定かではないが肉盛りつけ蕎麦に天かすが付くだけにそんなところから店名に命名したのかも知れない。

いや、かなり絶大に途轍もなく実にとんでもなく猛烈に素晴らしい風合いはクセになりそうなほどで、なんとも大胆不敵な泣ける持ち味であり思わず拍手喝采したくなるほど素敵だった。

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★ 馳走麺 狸穴 ~ ちそうめん まみあな ~

※つけめん麺量/並220g・大330g・特440g

住所/東京都豊島区東池袋1-32-2  小川ビル1階 TEL03-3982-4055 定休日/無休 営業時間/11:00~22:00 ※日曜のみ~21:00
※アクセス
JR池袋駅東口下車。明治通りを左手に進んで行き、豊島区役所奥の右路地を入って少し歩いた左側にあり。徒歩およそ5分。
 

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