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昨夜から続く南風で気温が上昇気味となって、曇りがちながら青空に掛かる雲に太陽の陰影が見えた二月如月半ばの週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、二月半ばにしては暖か過ぎた、何とも春麗らかな夜風そよぐそんな午後七時過ぎだった。

最近は新宿で中央線快速電車から山手線電車に乗り換え、思い思いの山手線の駅で途中下車しラーメン店を訪ねているが、そう言えばとなって今夜はこちらに立ち寄ることにした。

2014年3月に三菱商事系外食企業のつるりワンタン麺わん助を以前から展開しているクリエイト・レストランツ・ホールディングス が、つけめんTETSUの運営企業である株式会社YUNARIを15億円で買収して今やそのグループ店となったこちらだ。

鶯谷駅周辺の台東区根岸に総本店があり、その同じブランドのTETSU系列店として2011年4月22日にオープンした五反田店らしい。

その総本店となるきみはん1号店は、つけめん102の後に始めたブランド店として2010年3月13日にオープンしている。

しかしながら2012年11月18日に一度閉店しているものの、2013年6月28日から再び営業を再開しており、その時から総本店として復活したと言う。

ちなみに青森・五所川原の津軽ラーメン街道店が2010年3月6日、駒込店が2012年5月30日、新所沢店が2013年11月22日にそれぞれオープンしたが、それらの系列店はすでに閉店しているようだ。

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そんなわけでまた夜の五反田駅に降り立ち、直ぐ傍にある大崎駅寄りのJRガード下で営業しているその店頭へやって来た。

いつの間にか小雨が降り出していたものの傘を広げるほどでもなかったので、少し小走りに歩いてガード下に入るとクルマが通り過ぎる音が反射してヘッドライトがガード下の鉄柱をほのかに照らしていた。

入口右手の外にある1万円札対応の券売機の前に徐に立ち、まずは予定通りに特製江戸前煮干中華そば醤油味のボタンを選択。

そしてそこでサイドメニューも行くかと言う気分になって、半炒飯・焼き餃子・海老ワンタン・チャーシュー丼から好きなメニューが選べる、そんな300円のオススメお得なセットとあるボタンを連打した。

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入店して行くと数人の先客が疎らに散らばる、そんなフロアが広がっていた。ふと見ると奥には、株式会社山口やの麺箱が置かれてあった。

入口辺りのカウンター席に腰掛けながらお店の方にチケットを手渡すと、サイドメニューのセットをどうするか確認を受けて、チャーシュー丼にするか悩んだが半炒飯の方を選ぶことにした。

現在つけめんTETSUは千駄木本店ほか16店舗が営業しており、別ブランドはきみはん以外にも、大宮と川口で営業しているつけめん102、溝の口の鶏と魚だしのつけめん哲。

さらには六本木の炒飯と酸辣湯麺の店キンシャリ屋、武蔵小杉と赤坂と日本橋室町にある博多豚骨たかくらが営業している。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、風情の小気味良い味わいが実にたまらないもので、縮れシフトの中太麺の持ち味がまた泣かせる風合いを造作していた。チャーシューや味玉に海老ワンタンも、これまた良い感じだった。

鶏をベースにしたスープを仕込んで、それを片口鰯と秋刀魚の煮干し・昆布・椎茸・大量の本枯れ鰹節を丁寧に煮出したスープと合わせた、まさしくあっさりしながらもコク味の良いダブルスープの中華そばと言えた。

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半炒飯も卵が多めに入ってしっとりした絶妙な持ち味がかなり素晴らしいもので、それだけに気がつけば完食だった。いや、風情ある魚介がほとばしる味わいが、実にとても素敵でなかなか良かった。

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★ 江戸前煮干中華そば きみはん 五反田店

公式サイト~https://www.tetsu102.com/

住所/東京都品川区東五反田2-1-1 JR五反田駅高架下 TEL93-3941-2005 定休日/無休 営業時間/11:00~翌4:00 ※日曜のみ~23:00
※アクセス
JR五反田駅東口下車。東口を出たら右手に進んで行き、前方の歩道橋等で奥の歩道側に移動してJR山手線高架下に入り程ない左側にあり。
 

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