seimenrabo01

本日は気になる新店を訪れるため都営大江戸線西新宿五丁目駅周辺にやって来た。そこを出てもう一軒行ける状況に、それならばと予定通りこちらも訪れることにした三月十五日の休日火曜日だった。

2001年にラーメン創房玄初台店として開業して、2003年5月からその店舗を嗟哉と言う名の独立店として創業させた小野塚博氏だが、2013年12月頃にその店主を引退していた。

そんな店主が満を持して開業させたのがこちらで、2014年7月14日にオープンしたようだ。大いなる宿題店の一軒としていたが、本日こそとなって立ち寄ることにした。

実はネットの情報で撮影に制限があることを知り躊躇していたこともあったが、券売機や店内の撮影は禁止なもののラーメンなどは問題ないようで、訪問するその機会を狙っていたここ最近だった。

seimenrabo02

seimenrabo03

seimenrabo04

seimenrabo05

seimenrabo06

そんなわけで方南通りを戻るように歩いて、山手通りの交差点を渡ってさらに直進。交差点から200mほど歩いた左路地を左折するとこちらが風情も良く佇んでいた。

さっそく入店して行くと外列は無かったものの、ランチタイムのいい時間もあって店内は盛況のこちらだった。

左手に券売機があったのでその前に立ち、考えていたあっさり鶏出汁とある中華そばを選んで、サイドメニューも行くかとなってミニ角煮丼のボタンを連打した。

いつも備忘録代わりに券売機などを撮影していたが、こちらではそこをぐっと我慢してそのまま振り返り、直ぐ傍のカウンター席に腰掛けながらチケットをカウンタトップに置いて腰掛けた。

目の前にメニューリストがあり、これは皆さん撮影していたようだったので、それでも店主が目を外した際に隠れるように撮影。そこには「期待しすぎにご注意(笑)」なるコメントが入っていた。

各提供メニューには必ず添え書きが成されていて、他のメニューは濃厚魚出汁のらーめんとつけ麺、あっさり魚出汁の支那そばとつけそば、さらに塩ラーメンもメニューに並んでいた。程なく到着。

seimenrabo07

seimenrabo08

seimenrabo09

seimenrabo10

seimenrabo11

seimenrabo12

seimenrabo13

それではと行かせて貰えば、そのたまらない味わいは、目を見張るほどの驚く素晴らしさ。なんて果てしなく美味いことか。

麺量170gの細ストレート自家製麺に、チャーシューも実にそつがないもの。青菜に白ねぎにもこだわりが感じられた。

丸鶏・鶏ガラ・モミジを弱火で6時間強掛けて炊き上げたスープだそうで、もちろん無化調だそう。

その素敵なシンフォニーは、まるで光と音を放ってみるみるうちに膨らんで行く、何処までも続く銀河の彼方までも凌駕してしまう広大で壮大な宇宙を目の当たりにしているほどの感動が襲うもの。

それは目をつむれば果てしない過去が何処までも身近な存在となるほどで、それだけに懐かしさがこみ上げて怒涛の涙が溢れ出して来るしかなかった。そして清涼感が同時に一陣の風となって、移り変わる四季の風景が目の前に現れるよう。

青空の下で桜舞い散る風景に佇んでいるかと思えば、入道雲に蝉の音がこだまして、真っ赤に紅葉した森のハイウェイをドライブしていたかと思えば、しんしんと降り積もる雪を暖炉がある部屋から眺めていた。

一瞬のひとときは時間が止まれば何処までも長く、思わずそうしたくなるほどの美味しさ。角煮丼もなかなかの風情で、それだけに気がつけば完食。3月19日と4月6日は休業予定らしい。いや、もうひたすら感無量の味わいと言うしかなかった。

seimenrabo14

seimenrabo15

★ 製麺rabo ラボ 

住所/東京都渋谷区本町4-13-10 板垣マンション1階 TEL03-6383-3657 定休日/日曜日・祝日不定休 営業時間/11:30~14:30中休18:00~21:30 ※土曜昼営業のみ
※アクセス
都営大江戸線西新宿五丁目駅A2出口下車。前方の方南通りを左手に歩いて行き、山手通りの清水橋交差点を横断歩道を渡ってさらに200mほど先の二つ目の左路地を入って程ない右側にあり。徒歩およそ5分。
 

ご訪問ありがとうございます!

👆1click 頂けると嬉しいです!
 m ( _ _ ) m