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白く霞んだ青空から目映ゆい陽射しが燦々と街を照らし、南寄りの風が春を加速させ桜の蕾がさらに緩んで、開花もそう先ではなくなって来た三月弥生十八日の金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、やや春霞みが出て温かい夜風がそよぐ、明るい月夜の穏やかな午後七時過ぎだった。

フォローをしたりされたりのツィッターだったりするが、昨日こちらの店主からフォローを頂いてネットで調べて見ると、高田馬場で絶大なる人気を博す無化調&自家製麺のラーメン店であることが判った。

高田馬場と言えばここ最近仕事帰りに出没しているエリアで、その店名には見覚えがあり、以前から実は都心に系列店が10店舗近く営業している、福のれん改め由丸 の関連店だとずっと思っていたこちらだった。

こうして調べて見ると店名こそ似ているものの、その運営している企業公式サイト などを見ても、全く関係ないことが今回になって理解出来た。

こちらは脱サラした栗原義彦氏が1996年7月4日に埼玉・鶴ケ島の地で創業させたラーメン店らしく、2010年11月19日生まれ育ったこの高田馬場に移転して今日に至っているらしい。

日本テレビ人気番組でTOKIOのメンバーが出演するザ!鉄腕!DASH!! 内の番組企画で、世界一うまいラーメンつくれるか 2014年4月27日に放送されたその記念すべき第一回目 に登場したこちらだそう。

そう言われて見れば、その放送を見た記憶がある。そんなわけで思わず気になるところとなって、仕事帰り立ち寄って見ることにした今夜だった。

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と言うわけで勤務先の吉祥寺で駅のプラットホームに上がると、ちょうどタイミング良く地下鉄東西線直通電車が来てそれに乗車。

高田馬場で降りて出口7から外に出て、前方の早稲田通りを右手に50mほど歩いて行くと、風情よく佇むこちらが営業していた。

店頭を軽く撮影していると数人が店内へ吸い込まれて行き、やはり完全無欠の周辺の愛される人気ラーメン店のこちらであった。

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さっそく入店して行くと右手に券売機が設置されていて、周囲の満艦飾な案内に久しぶり目がチカチカしそうな程にド派手なインフォメーションで圧倒されるばかりだった。

特に決めていなかったが何やら二郎系な野菜山盛りのラーメンがあったのでその豚らーめんを選んで、この際だからと肉ごはんのボタンを連打した。

振り返ると一番奥の方に促されて、そこに腰掛けながらチケットを手渡した。特に野菜増しが出来るようではなかった。

ツィッターでやたら幅広い乱切り麺なるものが紹介されていたが、それは本日はすでに終了だそう。厨房の右手に製麺室があり、そこで製麺して提供しているこちらのようだった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、これがもうなかなかの持ち味が素晴らしいもの。いわゆる背脂豚骨スープに200g近い麺量の太ストレート麺が泳いで、それはかなりたまらない風情。

言うなれば荒波が岩にぶつかり白波が周囲に飛び散るようなインパクトが脳を刺激して、ふくよかなうま味が煌めく太陽のように大らかで素晴らしかった。

自家製麺らしい麺は喉越しも良く、もっちりした風合いが、その満足度を何処までも押し上げた。チャーシューも大判で、まさしくこれぞ大盤振る舞いと言うしかなかった。

濃い醤油で味付けされた角肉がごろごろ入っていた肉ごはんも実に美味しく、それだけに気がつけば完食だった。

いや、もうかなりとんでもなく絶大に果てしなく猛烈に怒涛の如くで、スープと太麺のせめぎ合いの狭間の中で猛攻の風情の高さが実にとにかく素晴らしかった。

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★ らーめん よし丸

※ツィッター公式アカウント~https://twitter.com/FSBtamcZcZOffjp

住所/東京都新宿区高田馬場1-17-17  新坂ビル1階 TEL03-5285-1520 定休日/基本無休 営業時間/11:00~22:30LO ※日祝~16:00頃迄
※アクセス
東京メトロ地下鉄東西線高田馬場駅出口7下車。外に出たら前方の早稲田通りを右手に50mほど歩いた右側にあり。

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