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梅花を落として桜花の蕾を膨らませる昨夜からの春雨が、どんよりとした暗い灰色の空から降り続いていた三月弥生十九日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、夕方前後には止んだらしく夜風が乾かした、アスファルトがわずかだけくすんでいたそんな午後七時過ぎだった。

またがっつりモードにスイッチが入って、こちらもまた気になっていた一軒だけに、今夜こそとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

以前にも触れているようにラーメン二郎の系列店として、1998年に開業した堀切店が2004年に独立し創業したらーめん大で、こちらは大久保駅から程近い小滝橋通り沿いで2009年4月17日にオープンした系列店らしい。

らーめん大の系列店の中でも、定評のある大久保店のようで、それだけに気になっていた次第だった。

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そんなわけで大久保で下車して中野寄りの北口側の階段を降りて行き、改札口を左側に出て目の前の路地を入り鍵型の道路を進んで行った。

小滝橋通りに出て左折して30mほど歩いて行くと、左側にこちらの黄色い電工看板が夜の暗闇に浮き上がっていた。ふと見ると丸山製麺の樹脂製の麺箱が、入口の左側に何段か重ねられていた。

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高円寺店以来の大だなと思いつつそんな麺箱を横目に入店して行くと、左手に券売機がありその前に立った。らーめんを選んで追加トッピングするかとなって、ちゃーしゅーと添え書きされた豚のボタンを連打。

出て来たプレートとオツリを手にして、振り返り中ほどのカウンター席に腰掛けた。プレートをカウンタトップに置くと直ぐコールする方式はこちらも同じらしく直ぐその確認があり、野菜をやや多めにして貰いニンニク・アブラ・カラメと言葉を続けた。

生玉子を希望する場合は50円を直接現金で支払えば対応する案内があったので、プレートの横に50円玉を置いてそれもお願いすることにした。

卓上の調味料の内容がなかなか圧巻のこちらで、ミル容器に入ったブラックペッパーにカエシの醤油ダレに煎り白胡麻にお酢にラー油、さらに一味唐辛子に留まらず青海苔とエビ入り唐辛子まであった。

木曜日はトッピングサービスがあるようで、節粉・玉ねぎみじん切り・自家製辛味ジャンに、週替わりの謎トッピングの中から一つ選べるようだ。

入口ドアにクリスピーフライドオニオンとあったが、今週の謎トッピングのことだったのかと理解出来た。また11:00~11:45まで毎日タイムサービスがあるようで今週はメンマと表記されていた。

店内には丸山製麺謹製の銘板と共に、ちば醤油謹製の銘板もあったこちらだった。醤油の方は始めて見たので思わずお聞きすると他の系列店も同じ醤油を使用しているらしかった。

こちらは直営店ならぬそのフランチャイズ店だそうで、他の系列店で姉妹店があるかお聞きして見るとこちらだけだそう。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なるほどなかなかの風情がいい、二郎系らしいラーメンで実にたまらないもの。

平ザルで擦り潰した背脂が多めながら、醤油もかなり多めらしくその濃い味わいがクセになりそうな濃さだった。

太い麺もやや硬質性のあるもので、その持ち味がさすがと言うしかなかった。チャーシュー増しにしたが、その枚数が多めで、これまた嬉しいものだった。

椀に入れられて来た生玉子を投入しつつも、卓上調味料を色々と入れて見て、かなり愉しめたこちらだった。それだけに、気がつけば完食。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、怒涛の如く二郎系だけに猛然の猛攻で猛烈な風情風合いに途轍もなく酔いしれて実に素晴らしかった。

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★ ラーメン 大 大久保店

※公式サイト~http://www.food-ff.com/

住所/東京都新宿区百人町1-20-3 バラードハイム新宿渡辺ビル1階 TEL03-6908-7973 定休日/無休 営業時間/11:00~翌2:30 ※日祝~翌1:00
※アクセス
JR大久保駅渡し北口下車。改札口を左側に出て目の前の路地を入り鍵型の道路を進んで行き、小滝橋通りに出たら左折して30mほど先の左側にあり。
 
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