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昨日の午後に自宅周辺の桜も咲き出して朝方から真っ青な空から注ぐ陽射しが煌めいて春気を誘うものの、また西高東低の気圧配置が強まり寒気が南下して桜前線も足踏みしていた三月弥生二十五日の金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、ともあれ穏やかな夜風がそよいで街では五分咲き弱の桜が見られる春めいてはいる午後七時過ぎだった。

先日は周辺で営業している系列店のきみはんを訪ねたものだが、五反田駅界隈にそんなつけめんTETSUが手掛ける更なるブランドの新店が2016年3月18日にオープンしたらしい。

40歳前後のアラフォー向けのラーメンだそうで、これまでとは違う新たな一杯を提供していると言う。

「いつもの」は漢字にすると逸物らしくそれがいつも提供されるレギュラーメニューで、逸物と何時ものを掛けたところのようだった。

一般的に逸物は、物を指す場合はイチブツと読むもので、群を抜いて優れているものを指す。

なおもう一つのメニューの「たまには」は限定メニューだそうで、そろそろ落ち着いた頃だし、そんな限定も提供しているだろうかと立ち寄ることにした。

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そんなわけでまた新宿で内回り電車に乗り換え、またもや夜の五反田にやって来た。西口側に出るも今夜は右手の桜田通り側へ進んで、向こうの歩道に渡ってから左手へしばし歩いて行く。

そして目黒川を渡って川沿いの道に右折。暗い周辺ながらやはり半分も咲いてない桜を横目に、その前方を左斜めに歩いて行きY字路を左手へ進んで行くと、程ない右側にオープンしてそう経ってないこちらの店舗が営業していた。

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さっそく入店して行くと、右手に券売機が待ち受けていて、さりげなくその前へ立った。すると「たまには」なる限定メニューは、バツ印が点いて選べないようになっていて、まだ提供を開始していないこちらだった。

あと一か月ほどしたら、提供する予定だそう。それならばやむなしとなって飽きの来ないとも形容されていた、逸物のチャーシュー増しを選んで更に一歩遅れて味玉も選ぶことにした。

すると冷水が入った普通のよくあるコップと共に、硝子製のおちょこが一緒に目の前にやって来た。

ラーメンを食す前に飲んで欲しい、そんなリフレッシュドリンクだそうで、レモン水にごく微量の蜂蜜も入れたものだそう。

厨房の奥には製麺室らしき場所があって、そこで製麺したものを一晩だけ寝かせて熟成させたものを提供しているそう。

店内はカウンターテーブルなど白木を多用しているこちらで、その風情の良さにしみじみとするばかりだった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なかなかの持ち味が実に素晴らしいそんな麺とスープで、その存在感に圧倒されながらも手に持つ箸が加速して行った。

きみはんと違ってスープや麺を、店舗内で作り上げたものを提供していることを教えて頂いた。

あご煮干し・昆布・椎茸をふんだんに使用したダシだそうで、背脂が軽く浮いた醤油スープは無化調と言うことらしい。

麺は太平縮れの仕様で独特な風合いになるよう意図的に仕上げたものらしく、並盛で麺量が180gだそうでちなみに大盛にすると270gになるそうだ。チャーシューや味玉も美味しく、それだけに気がつけば完食だった。

挨拶して帰ろうとすると味玉の無料券を手渡してくれて、それをよく見ると三枚集めれば裏メニューの逸物の塩味のラーメンが愉しめるらしかった。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく怒涛の如く如実に素晴らしかった。

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★ いつものねかせ屋

企業公式サイト~https://www.tetsu102.com/

住所/東京都品川区西五反田2-26-3 桔梗ハイツ102 TEL03-5719-6115 定休日/日曜日 営業時間/11:30~14:30中休18:00~21:00
※アクセス
JR五反田駅西口下車。右手の桜田通りを向こうの歩道に渡ってから左手にしばし進んで行く。そして目黒川を渡ったら川沿いの道に右折し、その前方を左斜めに歩いて行き、Y字路を左手に進んで程ない右側にあり。
 

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