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白く霞む青空からやや淡いものの煌めく陽射しが注いで、北寄りの風がやや気温を下げさせていた四月卯月初日の金曜日。
今日も仕事が終わって外に出れば、やや不安定な雲行きのそんな午後七時過ぎだった。

神田駅周辺の本日オープンするラーメン店情報を見つけて、仕事帰りに駆けつけて店頭に立てば早々の営業終了のお知らせが入口に掲げられていた。

あわよくばと言う思いで来ていて、それだけにやはりそうだろうなとそれを見越していて、予定通り次候補店として以前から気になっていたこちらに入店することにした。

現在都内に31店舗が営業している築地寿司魚がし日本一を運営する、築地中央卸売市場内に本社を置く株式会社にっぽんが展開する油そば専門店らしい。

1982年に弁当店消耗品販売を主力事業としてスタートした企業だそうで、1989年から運営外食店のメインブランドであるその魚がし日本一の1号店を新橋駅前に開業させたようだ。当時敷居が高い寿司店が多い中で、国内初の江戸前寿司チェーン展開を始めた企業だそう。

そんな寿司チェーン店が東京発祥のB級グルメである油そばに目を付けて、2010年11月9日に新橋本店がオープンさせ、さらに2012年8月22日2号店の大手町ビル店を開業させた。そしてこちらはその3号店となる神田駅前店だそうで、2014年8月20日にオープンしたようだ。

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そんなわけでJR神田駅西口に戻り、その直ぐ目の前の駅前ガード下で営業するその店頭に立った。何気なく見ると隣りは何と姉妹店の魚がし日本一だった。

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さっそく入店して行くと右手に券売機が待ち受けていて、ネットで見つけた角煮が入る肉W盛のボタンを探すと、それは提供を終了させたようで無かった。

それならばやむなしとなって、一番お肉が入っていそうなネーミングの男のがっつり肉油そばなるボタンを見つけて選んだ。そして50円追加トッピングボタンを連打した。ちなみに麺3玉の油そばを、えん魔と名付けていた。

振り返り道路寄りのカウンター席に腰掛けながらチケットを手渡し、大盛無料のタイムサービスでもやしサービスらしかったのでそれでお願いして、50円トッピングは追い飯を希望した。

ふと見れば100円トッピングの案内の中に、キムチがあったので思わずそれを百円を支払って希望することにした。後続客が続いて、盛況さが増して行く店内。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、醤油ダレの風合いが実に素敵でたまらないもの。油は最高級太白ごま油だそうで、醤油は関ヶ原たまりに、ヒゲタ醤油製だろうか超特選本膳醤油と言うことらしい。

国産小麦使用の自家製らしき麺も、なかなかの風情のものでこれまた素晴らしかった。後半になってからキムチを入れて愉しみ、もやしがその後から来て追い飯ならぬ追いもやしとなり、微塵切りの玉ねぎがカウンタトップにあったのでそれも途中で投入して行った。

それだけに口にして量が減ってはそれで増えて行きを繰り返して、なかなか減らない現象にある意味嬉しい悲鳴となるしかなかった。

醤油ダレが垂らされた追い飯をお願いすると直ぐに来て、その際にラー油らしき魚粉入り辛みそを入れることを奨める案内があったのでそうすればなるほど良かった。

肉量がそこそこながら減っては増えてを繰り返しただけに、かなりの満足感が不思議と溢れ出たそんな素晴らしき油そばと言うしかなかった。それだけに、気がつけば完食。

いや、かなりとんでもなく絶大に途轍もなく、怒涛の如く猛烈に果てなく如実に良かったそんなこちらの油そばだった。

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★ 油そば専門店油や 神田駅前店

※公式企業サイト~http://www.susinippan.co.jp/

住所/東京都千代田区鍛治町2-13-1 TEL03-3251-7721 定休日/無休 営業時間/11:00~翌2:00 ※土日祝~22:00
※アクセス
JR神田駅西口下車。西口を出て直ぐ右手のガード下にあり。
 
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