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ライトグレーにくすんだ薄い雲が青空を淡く見せて、はらはらと舞い落ちる桜の花を陽射しが煌めかせていた、南寄りの風そよぐ四月卯月九日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば春風が夜風となって、今夜も穏やかにそよいでいた午後七時過ぎだった。

リニューアル前の7年前に一度訪ねたきりで、そう言えばとなって仕事帰りの今夜は、そんなこちらに立ち寄ることにした。

2005年9月16日施設オープンと共に開業したヨドバシakiba店で、昨年の10月2日にリニューアルで施設全体が一時休業。2015年10月2日の第一期リニューアルオープンに続いて、2015年11月20日の第二期リニューアルオープンで再開業したこちらだ。

首都圏を中心に現在24店舗が営業している際コーポレーションさんが展開する万豚記ブランドで、最近では先月の2016年3月18日にヨドバシ横浜店がオープンしている。

中国で豚は富と幸福の象徴とされているそうで、縁起の良い豚がたくさん増えると言う店名由来らしい。そのウリはなんと言ってもただ美味しいだけでないボリューム満点の料理で、こちらのイチ押しは具沢山でオイスターソースの甘味と旨味が米に絡む豚バラ青菜炒飯だそう。

中国の街角に見られる食堂をイメージさせる、そんな異国情緒溢れる店内で本場の中国料理が愉しめる万豚記だけに、リピーターも多い一味違う中国料理店だ。

秋葉原UDXの1階で営業していた上海バールが、どうやら昨年大晦日の2015年12月31日を以て閉店したようで、こちらと負けず劣らずの人気店だっただけに残念と言うしかなかった。結構流行っていたのに、何故ゆえに閉店してしまったのだろうか。

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そんなこともあって、今夜はこちらにやって来た。さっそく入店して行くと、実に盛況なフロアが広がっていた。カウンター席に案内を受けてそこへ腰掛けた。

メニューリストを広げると様々な心を誘う素敵な提供メニューがラインナップされていた。悩みながらもこれで行くかと、炒飯に蒸し餃子とエビ焼売の点心2種に杏仁豆腐が付いて、醤油味か塩味が選べる税別1380円の中華麺セットを選んでそこは醤油味を選択。

際コーポレーションの中華店ならやはりデカい餃子は外せないなとなって、春爛漫フェアで今だけ餃子一皿六個税別百円で提供する案内があったものの、ワンツーに来たらコレ!と添え書きされていた大餃子を3個税別420円にして一緒にお願いすることにした。

ふと見上げるとウィスキーらしきボトルの間に、すらりとした足が悩ましい豚さんが何体も並んでいた。上海バール秋葉原店撤退は、賃料の値上げがきっかけだったようだ。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、さすがこちららしい美味しいラーメンで、それは実にたまらないもの。

そんな中華醤油スープの風情豊かな味わいに、ツルツルとした喉越しも素敵な中太平打ストレート麺の持ち味も素晴らしく、弾力も良いチャーシューも肉肉しくなかなかの美味しさだった。

セットの点心類も美味しければ、大餃子も相変わらずの素敵な味わい。チャーハンがまたかなり素晴らしく、杏仁豆腐もねっとりしてこれまた良かった。

それだけに、気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、途轍もなく猛烈に素晴らしく怒涛の如く実に良かった。

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★ Chinese Restaurant 万豚記 - WAN ZHU ZI - ヨドバシakiba店

企業公式サイト~http://www.kiwa-group.co.jp/

住所/東京都千代田区神田花岡町1-1ヨドバシakibaビル8階 TEL03-5207-6530 定休日/無休 営業時間/11:00~23:00(22:30LO)
※アクセス
JR秋葉原駅下車。昭和通り口の改札を出たら20mほど先を左折して程ないヨドバシカメラマルチメディアAkiba入口を入り、まもない右手にあるエレベーター等を利用して8階ワイワイグルメヨドバシAkibaに上がりそのフロア内にあり。
 

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