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霞み雲がやや墨色に染まるものの青空が広がり、初夏を想わせる陽射しがそよ風駆ける街に輝いていた、そんな五月皐月十九日の休日木曜日だった。

先月の2016年4月12日にオープンしたこちらのようで、油そばよりも醤油と味噌の二つのつけ汁が用意されている、そんなつけ麺がやたら気になるところとなって今回出掛けることにした。

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そんなわけで京成八幡駅から、幼い頃から見て来た京成電車に乗車。京成高砂で押上線直通電車に乗り換え、青砥で本線から離れその次駅となる京成立石へまたやって来た。

駅の直ぐそばで営業しているこちらで、迷うことなくその店頭へ到着。ブラックボードが店先に立て掛けられていて、通りを歩く人々に入店を誘っていた。

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正午から営業を開始するこちらで、開店してまもない時間にさっそく入店して行くと、先客が一人のフロアが広がっていた。

券売機がなかったので直ぐ目の前のカウンターに腰掛けて、八幡の方から来たことを告げながらも、メニューを見てまたチャーシューが自家製か確認すると、店主の奥さんが自慢のチャーシューであることを教えて頂いた。

その後で店主とやり取りして味噌つけ麺のチャーシュー入りで落ち着いて、サイドメニューも一緒に何かとなってチャーシュー丼を一緒にお願いすることにした。

周辺で営業している本格フレンチのビストロSAIJOの関連店になる、そんなこちらのようで店内にその案内が小さく案内されていた。

ニューラーメンショップ某店と油そばチェーン某店で主に修業されて、その2店だけでなくその他にも幾つかの店舗で合計6年間修業されて来られた西條翔太店主だそう。

ふと見るとお持ち帰り出来る特製チャーシューを100g380円で販売している案内が見受けられた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、完全無欠のニューラーメンショップの流れをしっかり汲んでいる味噌つけ麺で、それはそれは実にたまらないもの。

こうなるとそれはもう号泣極まるもので、あまりにも素晴らしいラショっぽさに本当に泣いてしまいたくなるほど絶大に素敵な味わいと言うしかなかった。

今春まで営業していた所でそこにおられたそうで、チャーシュー作成を担当していただけに確かにとってもかなり良かった。

太麺はサッポロ製麺謹製だそうで、「多加水三日熟成、どうだ!」と言いたくなる風情で、つい悪い癖が出てしまい実際言ってしまった。そこで確認すると、当たっていて良かった。

卓上に激辛高菜なるものがあったので投入。すると激辛高菜で油そば修業店が判るかもと言われ、そこで直ぐには気がつかなかったが後であそこかと判った。

それにしても味噌豚骨のつけ汁が良い持ち味を示して、ムチムチした太麺が何とも官能的でなかなかだった。割りスープをお願いすると、節の出汁スープか豚骨スープが選べるそうで豚骨スープにして貰いそれも美味しく頂いた。

チャーシュー丼もネギとゴマ油が利用されており、これまたラショ系らしさ満載で端の往復運動が加速して行くしかなかった。それだけに、気がつけば完食。来月の12日と16日は、都合により休業する予定だそう。

ちなみに醤油つけ麺は、濃厚魚介醤油豚骨系らしい。精算時にポイントカードを頂いて、見るとスタンプ五個でトッピング1品無料で、十個で油そば無料になるようだった。

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こちらを出た後で周辺を散策していると、葛飾区伝統産業館 を偶然見つけて入館。江戸切子や銅板画などが展示されていた。当たり前と言われればそれまでだが、料理はどんなに旨くても、どんなに美しくても、こうして飾られることはない。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、何処か良き時代を感じさせるそうした風合いだけ、確実に明確に的確に猛烈に怒濤の如く実にとっても素晴らしかった。

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★ 油そばつけ麺居酒屋 麺屋西條

※麺量~油そば・並100g大200g特300g※大盛無料※特150円/つけ麺・並200g大300g特400g※大100円・特200円増し

住所/東京都葛飾区立石4-22-5  TEL080-5195-0187 定休日/月曜日 営業時間/17:00~翌2:00(1:30LO) ※日曜日のみ12:00〜売切れ次第終了(中休み15:00〜17:00有り)
※アクセス
京成押上線京成立石駅下車。改札口を出たら直ぐ左側の通路を進んで行き、その先を直進して前方の階段を降りて行く。外に出たら左手に50mほど歩いた場所の右路地を曲がり、20mほど先の左側突き当たり道路手前にあり。
   
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