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ややグレー掛かった雲が多く浮くものの爽やかな青空から初夏の陽射しが燦々と注いで、南寄りの風の所為か午後から曇りがちの雲行きになる予報が出ていた六月水無月四日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかな夜風が心地よくそよぐそんな午後7時過ぎだった。

実は亀戸周辺某店が気になっているところにこちらの新店オープン情報に気がついて、それならばとそちらをやむなく一日だけお預けにして仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけで少し久しぶりに荻窪駅南口のエスカレーターを上がって行くと、なるほど駅前の富士そばが入るビルの左手にこちらの看板と提灯が見えてあそこかとなった。つい先日の2016年5月26日に、オープンしたばかりらしい。

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独特な形状の大きな提灯を見ている内に、とあるラーメン店の流れを汲むこちらであることに気がついた。さっそく階段を下りて入店して行くと券売機が待ち受けていた。

幾つかの提供メニューに少し悩んだがその冒頭に紹介されていた濃厚醤油鶏そばの特製仕様を選ぶことにした。

そしてサイドメニューも行くかとなって、チャーシューも入る贅沢卵かけご飯が気になりながらも、揚げだし風鶏天がのると言う鶏天丼を選ぶことにした。

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振り返るとちょうど左端のカウンター席に座っていた先客が帰って行き、そこに腰掛けながらチケットを来られたスタッフの方に手渡した。

厨房におられた方にさりげなく確認させて頂くと、入口の提灯を見て気がついた通りで、麺屋武一の流れを汲むこちらだった。

その直営系列店なのか単刀直入にお聞きするとそうではないそうで、それではフランチャイズ系かさらにお聞きすれば、そうではないが似たような営業スタイルらしかった。

すると暖簾分け的な別企業運営店舗と言ったスタイルかも知れなかったが、後続客が続いてこれ以上話しかけるとご迷惑になりそうだったのでさらなる質問は控えた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えは、鶏のふくよかな味わいが、それは実にたまらないもの。

新鮮な国産の鶏を大量に使用した、それはとことん煮込んで完成した瀞み豊かな濃厚鶏スープで、鶏の旨味がぎゅっと詰まってコラーゲンがたっぷり含んだもの。

低加水の中細麺ストレート麺も、スープとの相性も素晴らしく、小麦の風味も豊かな持ち味がまた良かった。

鶏チャーシューは、しっとりとしたムネ肉とジューシーなモモ肉の二つが入るもので、どちらも素敵な風情が感じられて実に良かった。

さらに焼鳥店直伝の鶏つくねがさらに入り、これまた嬉しい美味しさだった。穂先メンマに味玉も、いい持ち味と言えた。

麺屋武一さんの流れを汲む店は、訪れる度にバージョンアップしている感覚を覚えるが、こちらでもまた同じ満足感を感じており立ち止まらない進化の波が素晴らしかった。

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鶏天がまた泣ける美味しさで、残ったライスに鶏白湯スープを投入。後半に黒煎り七味や自家製辛味も入れて愉しむと、これまた素敵でそれだけに気がつけば完食だった。

いや、途轍もなく実にとっても良かった、怒涛の風情・風合が、それにしてに素晴らしかった。

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★ 濃厚鶏そば暁月 荻窪店

※公式ツィッター~https://twitter.com/akatuki_ogikubo
住所/東京都杉並区荻窪5-28-10
 竹西ビルB1階  TEL03-5335-7228  定休日/無休  営業時間/11:30~16:00中休17:30~23:00 ※日曜~21:00
※アクセス
JR荻窪駅南口下車。階段上傍にある富士そばが入るビルの地下にあり。
       
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