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梅雨時ながら高気圧の張り出しが一足早い真っ青な夏空を模索するように広げさせて、北陸や東北方面の梅雨入りを足止めさせていた六月水無月週末の十一日。

今日も仕事が終わって外に出れば、そんな天候のまま日暮れたようで、見上げた上弦の月の下で穏やかな夜風が街を行き来していたそんな午後七時過ぎだった。

残業で遅くなって今夜は勤務先の吉祥寺駅周辺の何処かにするかとなって、吉祥寺のえん寺に行けば今夜もまた入口に長い行列が今夜も出来ていた。

これまでも実は幾度かテナントビルの入口まで来ているが、いつも10人前後の外列が出来ているそちらだった。

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それならばと昨年11月以来のこちらにするかと移動して店頭に立てば、こちらも界隈の人気店ながら回転率がいい所為もあってか先客二人のみで、思わずその券売機に立って今夜はさてどうするかとなった。

そこで選んだのが、チャーシューソーセージの虎のしっぽに角煮3コと味玉が乗せられるそんな濃厚肉虎洞つけ麺だった。

限定20食らしい包丁切り多加水麺の限定虎洞つけ麺が券売機に案内されていたが、既に規定数量の販売を終えたらしく無情の売切れランプが点灯していた。

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1996年5月に青山で創業した麺屋武蔵で、新宿本店が1998年6月開業して、その後現在営業している系列各店が開業して行った。

そんな麺屋武蔵の五番目店舗として2005年2月21日にオープンした虎洞で、店頭につけ麺の麺量が並・中・大・特盛1kgまで同料金であることと、スープは1抔までおかわりが無料になることが今夜も案内されていた。

2009年6月頃から導入した麺量システムのようで、並盛200g・中盛250g・大盛300g・特盛は1kgまで50g単位で指定可能となるようだ。

チケットを手にして店頭の先客の後ろに立っていると、スタッフの方が程なくして来られてチケットを手渡す際に麺量を聞かれてそこは大盛でお願いすることにした。

しばしするとスピーカーで前の先客の方が奥の入り口から入るよう促されて、そうしない内に私も手前のガラス戸から入店するよう案内されてその指示に従い入店して行った。

狭いものの狭過ぎることもない店内と言えた。威勢の良いスタッフの方々の掛け声がフロアに響き渡った。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、やはり怒涛の麺屋武蔵らしい味わいが、それは実にたまらないもの。チャーシューソーセージの肉の粗びき感が素敵だったし、角煮のボリューム感も実に素晴らしかった。

今回はスープが一回だけおかわり出来るならばと、最初のスープをペースを早めて頂いて、残り三分の一の麺を新たなスープで堪能した。

そこに卓上にあった辛味噌を、少し入れて見たりもした。ラストのスープ割りも、充分にある状態で美味しく愉しむことが出来た。

それだけにそれはもう、気がつけば完食だった。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、猛烈至極の絶え間無い素敵な味わい深さにやっぱり実にとても良かった。

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★ 麺屋武蔵 虎洞

※公式サイト~http://www.menya634.co.jp/
※つけめん麺量~並200g・中250g・大300g・特盛1kgまで50g単位で指定可能 ★追加スープ1杯無料

住所/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7 TEL0422-23-7634 定休日/無休 営業時間/11:00~23:00
※アクセス
JR中央線吉祥寺駅北口下車。パルコ方面へ向かってハモニカ横丁の路地が終わった次の右路地の武蔵通りを入って行った右側にあり。

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