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蒼白の雲が青空に広がり強い陽射しが朝方から煌めいて、南寄りの風が強めにそよぎ街の木々を揺らしていた、大気が不安定な様相の七月文月三日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば湿った夜風が街角を駆け抜けていた、台風1号が太平洋上で発生していたことをネットが告げていたそんな午後七時過ぎだった。

またがっつりモードにスイッチが入って、肉が恋しくなりそう言えばとなって、それならば今回はこちらにするかと仕事帰り立ち寄ることにした。

今年の2016年2月7日にオープンしたこちらで、その間もない頃に訪れた ものだが、その後らーめん影武者が関与していた ことを知って、戦国時代に影武者と忍者は密接な関係があっただけに、なるほどそれで忍者と名付けたのかと感心したものだった。

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そんなわけでまた通勤電車を秋葉原で途中下車して昭和通り口側に出て、そこから数百メートル御徒町方面に歩いて行くと、今夜もこちらが風情も良く営業していた。

入口のガラスドアの下部には二郎系らしく「にんにく入れますか?」と謳われていて、何処からともなってやって来た方たちで店内は盛況なフロアのこちらだった。

入口に在る券売機の前に立つ。見ると豚骨魚介らーめんと辛いらーめんと辛い味噌らーめんの文字が券売機のボタンから消えていた。その代わりに、子豚らーめんと特製らーめんと豚マシらーめんなるボタンが用意されていた。

戦略面が落ち着いたようで、最近では5種類の豚に濃厚スープ&極太麺!と言うことらしい、そんな二郎系のこだわりラーメン店としてその色を出していたこちらだった。

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巻いた豚を6時間煮込んだ丸豚チャーシューに、約200gの厚切り豚を炙ったデカ豚チャーシュー、そしてそのデカ豚のハーフサイズになる子豚チャーシュー。

さらには切り落としをほぐして更に味付けしたほぐし豚チャーシューに、薄切り肉をニンニク醤油で味付けしながら炒めたスタミナ肉チャーシューと言うチャーシューの布陣らしかった。

なるほどと思いつつ少し悩んでからやはりこれかなとなって、デカ豚らーめんと豚玉めしのボタンを連打することにした。

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さっそく入店して行くと奥寄りに空いたカウンター席を見つけて腰掛けながらチケットを手渡すと、その時点でニンニク入れますか?となってコールとなるこちらであった。そこでニンニク少なめヤサイ少しオオメのアブラカラメに辛揚げでお願いすることにした。

フロアには無料トッピングの案内が全く無いだけに、初めて入店する方は入口インフォに記述しているので、よく確認しておく必要がありそう。なにごとも、カクニンジャ!と言うことらしい。ふと見るとサッポロ製麺の麺箱が、奥の方に立てかけられて置いてあった。

ちなみに前回口にした忍者らーめんは、デカ豚・丸豚・ほぐし豚に、味玉・ポテトチップ・のり・揚げネギ・スライスガーリックが入るもの。そして最近始まったようだった特製らーめんは、丸豚・子豚・ほぐし豚に味玉が入るものらしかった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、二郎系らしい豚と脂と極太麺の猛攻怒涛の風合いが実にたまらないもの。

豚の塊は以前の時はオープン記念だったのかやたらデカかったが、若干小ぶりになっているものの、それでも充分にバカでかいサイズと言えるものだった。さすがにあれでは採算割れするだろうと思っていただけに、現在の大きさならばほど良いものと言えそう。

極太麺の持ち味もとても素晴らしく、豚玉めしもほぐし豚に生卵を掻き混ぜて喰らえば、これまた絶妙な風合いに泣けた。

それだけに、気がつけば完食だった。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、怒涛の如く途轍もなく猛烈に実にとっても満足出来た。

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★ らーめん忍者

※麺量~普通250g・大盛375g(+100円)・特盛500g(+200円)
※無料トッピング~ニンニク・野菜・アブラ・カラメ、これに辛揚げまたはカレーマヨビーム

住所/東京都千代田区神田松永町17-3 秋葉原妙見屋ビル1階 TEL03-5207-2779 定休日/無休 営業時間/平日・土曜11:00~22:45L0 ※日祝は~21:30L0
※アクセス
JR秋葉原駅昭和通り口下車。前方の昭和通りを左手に200mほど歩いた左側にあり。

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