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梅雨の中休みとなって青空にこだまするように蝉の音が高らかに響いていた、選挙権年齢が18歳に引き下げられて初めての国政選挙となる第24回参議院選挙当日で世間は選挙一色となった七月文月十日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、出口調査で自民党が大勢を占める予定であることが告げられていたそんな午後七時過ぎだった。

また仕事が残業となってともあれラーメンと言うことで、しばらく前からこちらに訪れたいと考えていただけに、それなら今夜こそ立ち寄って見るかとなった。

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そんなわけで、パルコ吉祥寺の裏通りで営業している、その店頭へやって来た。店内が満員らしく先客が入店出来るのを待っていた。

しかし程なくするとお店の方に促されて入って行き、そう間を置かずしてその後ろで待っていた私も案内を受けた。

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1995年3月24日に吉祥寺駅南口店が創業してその営業が始まったこちらで、その創業店舗は駅前再開発の関係で2013年3月に閉店して行った。

その創業店舗が開業してから20年の歳月が流れており、それを記念してしばらく前から創業当時の太麺を再現して提供していたこれまでに二度訪ねているこちらだった。

そんな案内を横目にしながら入店すると奥の空いたカウンター席に促されて、そこに腰掛けてからメニューリストを手にしてさて何にするかと思案した。

ふと見ると従来の油そばメニューを、最近では黒丸油そばと形容しているこちらだった。その中に黒丸肉食系油そばなる提供メニューを見つけて思わず今夜はこれにするかとなった。

そこでその大盛で注文して、さらに自家製ミニチャーシュー丼なるサイドメニューも、この際だからとなって一緒にお願いすることにした。

どうやら2003年にオープンして2014年にエリア内移転して営業していた、創業地吉祥寺の次に長い営業を経てきた高田馬場店が2015年9月28日を以てついに閉店してしまったようだ。

2002年に現在の味の民芸フードサービスとなる明星食品系企業の傘下となったこちらだが、となると残る店舗は吉祥寺北口店のこちらのみとなってしまったようだ。

2003年頃オープンの市川店本八幡店、2004年にオープンして2006年にリニューアルオープンした水道橋店、2010年オープンの川越店、さらにコクーン新都心大宮店等がこれまで展開したことがある系列店だ。

1952年創業の三幸@国立に端を発する油そばだが、その油そばの名を広めて来たのは、やはりこちらの功績と大きい言えそう。程なく到着。

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なるほどネーミングの勝利と言いたくなるそんな黒丸肉食系油そば大盛が目の前に置かれた。食欲をそそるそのビジュアル。

それではと行かせて貰えば、やはり何とも言えないシフトが実にたまらない味わいのもの。三河屋製麺らしい麺も素敵で、厚みもいいチャーシューがたっぷりと入ってこれまた良かった。

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自家製ミニチャーシュー丼も実に泣ける旨さで、それでだけに気がつけば完食だった。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、猛烈に何処までも途轍もなく実に素晴らしかった。

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★ らーめん専門店 油そば ぶぶか 吉祥寺北口店

住所/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-1 TEL0422-28-0015 定休日/年中無休 営業時間/11:30~24:00
※アクセス
JR中央線吉祥寺駅北口下車。ロータリー左手の道路をパルコ方面に進んで行き、ハモニカ横丁奥右路地の武蔵通りを入り、一つ目の左路地を曲がり50mほど歩いた十字路を越えた先の右側にあり。
  
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