gochomeniboshi01

梅雨明けが秒読みに入ったような爽やかな青空が広がり、大木の上から蝉の音が穏やかに聴こえていたそんな七月文月二十四日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかな夜風が街角に漂っていた、そんな午後七時過ぎだった。

ふとこちらのことが仕事帰りに浮かんで、これまでにつけめんとらーめんを愉しんで来たが、こうなると油そばも行って見るかとなるもの。それならばとなって、中野で途中下車し、立ち寄ることにした。

gochomeniboshi02

gochomeniboshi03

gochomeniboshi04

gochomeniboshi05

と言うわけでサンモール商店街のアーケードを進んで行き、ブロードウェイ入口15mほど手前の右路地を歩いて行くと、今夜も変わらぬ店頭のこちらが営業していた。

2009年9月に開業した煮干しらーめん青樹の系列店になるこちらで、2014年12月23日グランドオープン当日に出掛け、そして昨秋訪れた以来だけに久しぶりと言うしかなかった。

gochomeniboshi06

gochomeniboshi07

gochomeniboshi08

gochomeniboshi09

gochomeniboshi10

gochomeniboshi11

さっそく入店して行くと、タイミングが良かったようで、比較的空いたフロアが広がっていた。

券売機でほぼ予定通りに、油そば全部のせとチャーシュー飯を選んだ。中盛券を購入してしまい、油そばは中盛が無料サービスだそうで返金して貰った。ちなみに油そばの麺量は、並盛170g・中盛255g・大盛340g。

会話の途中で本店の名前を言い間違えて関連店である閉店したいつ樹さんと言ってしまい、その話題になってそれでそちらがあきる野へ移転する予定となったことを教えて頂いた。

ちなみに毎月五日は月替わりで、限定らーめんを提供しているこちらだそう。また平日ランチタイムの11~15時は小ライス無料対応らしく、その際に煮干し味の炊き込みご飯も選べて愉しめるそうだ。

ふと見ると店内報なるパンフレットが幾つか置いてあり、それによれば味のかなめとなる醤油ダレは、130年の歴史を持つ千葉八日市場のタイヘイ醤油で作られているらしい。程なく到着。

gochomeniboshi12

gochomeniboshi13

gochomeniboshi14

それではと行かせて貰えば、茹でキャベツ・味玉・海苔・メンマ・白髪ネギに、角切りと大判のチャーシューが沢山入る全部のせで、これはもう途方もなくたまらん怒涛の味わい。

最初はらーめんやつけめんスープのような面持ちを推測していただけに想定外の味わいに少し驚いたが、また違った風合いが油そばならではのインパクトを助長させておりこれは確かに良かった。

低温でじっくりと揚げた煮干し香味油と、大量の煮干しから絞り出した煮干しダレに、花椒も軽く効かせたもので、掻き交ぜて口にして行く度にその深みにハマって行った。

自家製ラー油を途中で足して行くと、そこにもその中国山椒が投入されていて、その独特なスパイス感がまた素敵と言うしかなかった。

割りスープは油そばをオーダーしても貰えるそうだったので頂いて、丼に残った麺の中に入れて口にするとこれまた良かった。

gochomeniboshi15

gochomeniboshi16

煮干し香る煮干しご飯に角切りチャーシューがゴロゴロと乗ったチャーシュー飯もとても美味しく、それだけに気がつけば完食。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、それはもう、英姿颯爽・剛毅朴訥・軽妙洒脱・闊達自在の素晴らしさだった。

gochomeniboshi17

★ つけめん油そば 五丁目煮干し

※公式サイト~http://5chomeniboshi.com/
※ツィッター公式アカウント~https://twitter.com/5chomeniboshi
住所/東京都中野区中野5-56-15  TEL03-5942-7422 定休日/水曜日 営業時間/11:00~15:00中休18:00~24:00 ※土日祝日中休みなし
※アクセス
JR中央線中野駅北口下車。中野サンモール商店街を進んで行き、ブロードウェイ入口15m手前辺りの右路地の狸小路を入りカーブ先の左側にあり。
 
ご訪問ありがとうございます!

👆1click 頂けると嬉しいです!
 m ( _ _ ) m