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灰色の低い雲が青空を覆うものの陽射しが出ては隠れてを繰り返して、湿ったそよ風が夏の木々の隙間をすり抜けていたそんな夏らしい八月葉月二日の休日火曜日だった。

四ッ谷駅界隈で営業していた沖縄料理わっとこで、2015年10月1日よりランチタイムの時間帯のみ間借り営業していたこちら が、しばらく前にそこを閉店させ本格的に路面店営業を始めるとして気になっていた。

場所も中延駅周辺に決まって、いよいよ本日よりオープンさせるとして、幸い休日と重なったこともあってそれならばと出掛けることにした。

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そんなわけで最寄り駅から総武線緩行線電車に乗り浅草橋で都営浅草線電車に乗り換え、乗車した電車が京急線直通だったので泉岳寺でさらに乗り換えて中延へやって来た。

改札口を抜けて外に出ると陽射し注ぐものの雨も落ちていて、天気雨の様相の中そのすぐ近くだっただけに傘を広げる事なくその店頭へやって来た。

本日オープンだけに開店祝いの花で埋めつくされいた店先で、せたが屋前島司店主の花が一番目立つ場所に飾られていた。

以前四ッ谷訪問の際に有名店で修業していたとだけ記述していたが、その時は触れないよう要望されていたが、そう言えば店主はそちらの出身だった。

ふと見ると白いビニールシートに、ヌードルキュイジーヌと言う文字が刻まれていた。

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さっそく入店して行くと券売機が待ち受けていて、やはり醤油で行くかとなってその特製仕様を選ぶことにした。今後は和え玉を提供するようだ。

券売機でそれに気がついたものだが、そのボタンをよく見ると、インドの青鬼、水曜日のネコ、ボディントンと言う印字がなされたボタンが下にさりげなく表記されており、思わずそれって何?と後から気づいた。

チケットを手にして奥へ進むと、数人の先客がカウンター席に居るフロアが広がっていた。奥寄りのカウンター席に腰掛けながらチケットを手渡した。

計画的な閉店かと思いきや、実際は2016年5月半ば頃間借りしていた店舗が、閉店するため移転を余儀なくされたのだそう。程なく到着。

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二種類のチャーシューがサンドイッチのように重ねられて、ゆがいた小松菜にスライスされた紫カブと穂先メンマ、そこに微塵切りの紫タマネギが散らされていた。

それではと行かせて貰えば、なかなかの持ち味が実にたまらないもの。鶏ベースの豚骨も若干利用した、そんな鶏清湯醤油スープだそうで、中細ストレート麺がまた素晴らしかった。

あさひや製麺の麺箱が四ッ谷では置いてあったものだが、こちらではせたが屋の自家製麺を使っているのだそう。

以前は低温調理の豚チャーシューのこちらだったが、牛肉のような風合いに感じる食感に真面目にその肉かと思ってしまった。

しかしながら豚肩ロース肉チャーシューだそうで、オープン初日で食感を狙い過ぎた所為なのか思うようなチャーシューにならなかったそう。

ともあれそこに鶏チャーシューが付いてこれまた素敵で、やはり以前よりもあらゆる面からグレードアップした持ち味だけに、気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、猛攻怒涛の猛烈号泣の味わい深き醤油特製らーめんと言うしかなかった。

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麺処けんじ NOODLE CUISINE KENJI

※公式ツィッター~https://twitter.com/kjnoodles2015
住所/東京都品川区豊町6-2-2  TEL非公開 定休日/月曜日 ※祝日の際は営業して翌日休業 営業時間/11:30~15:00中休18:00~22:00
※アクセス
都営浅草線中延駅A2出口下車。前方大通りの第二京浜を右手に進み程ない右路地の大原通りを入り50mほど歩いた右側にあり。
   
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