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真夏の女神が微笑むかのように青空から注ぐ陽射しが煌めいて、気温が午前中からグングンと上げていた九月長月も半ば近くとなって来たそんな九日の休日金曜日だった。

中華Sobaいそべのレポートでその修業先として触れ、中華そばしば田の際にもTRYラーメン大賞2016名店部門しょう油第1位を受賞したことで触れ、そんな大いなる宿題店にしていた名店のこちらに本日こそ出掛けて見るかとなった。

1977年創業の浜田山たんたん亭で修業した稲生幹士氏が、1999年9月に目黒区上目黒二丁目で開業させて、2005年8月27日現在の場所に移転して営業しているこちらだそう。

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そんなわけで都営新宿線から東京メトロ半蔵門線電車に乗り換え、直通電車に乗車したので渋谷で乗り換えることなく東急田園都市線の池尻大橋駅で下車。

東口から外に出て直ぐ左手の路地を入りその商店街を歩いて行った。途中から左手の路地に入って目黒川沿いの側道を歩いて行く。

やけに大きなドーム型の建物が川の向こうにあると思ったら、それは首都高速大橋ジャンクションで、一時期テレビに映っていたことを思い出した。

東山橋の十字路の場所で左折して行き、程ない右路地を曲がって大通りに出たら右折し、まもない右側建物にこちらの店名看板を見つけここかと上へ昇る階段を見上げた。

2階に上がると一人の方が入口ドアの前で待っていて、何気なしにその後へ就いた。するとそうしない内にドアが開いて、厨房スタッフに前の方が入店を促されて、直ぐ後ろに居た私に気づくと同様に続いて促された。

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入店すると直ぐに券売機が右手にあり、その上にはTRY大賞関係だろう、トロフィーカップが大事に二つ並べられてあった。

そんな券売機の上部に気を取られながらも、肉ワンタンと海老ワンタンが各3個入ることが明記されていた、白だし特製ワンタン麺を黒だしが気になりながらもそれを選んだ。

八雲と言う店名由来を近くにおられた厨房スタッフにさりげなくお聞きして見ると、ワンタンをウリとするこちらで漢字で雲を呑むと書くだけに、店主が店名に雲を入れたかったことからだそう。

すると数字の八は何と言うところだが末広がりの八だけに、その数字を付け加えて末永い営業を願ったものだろうか。程なく到着。

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オーラを感じるビジュアルから湯気が立ち昇り、香味油をそれほど入れてない優しい持ち味がそこから口にする前から理解出来た。

それではと行かせて貰えば、怒涛・猛攻・大感激の味わいで、それはもう実にたまらないもの。

大山地鶏の丸鶏と豚肉に、昆布や鰹節・鯖節・煮干しなど10種類に及ぶ食材が利用されたスープだそうで、風味豊かな白醤油を加え上品に仕上げた絶大に嬉しい風合いの鶏清湯白だし醤油と言えた。

プリプリしたエビの海老ワンタンに、肉汁ジュワーな肉ワンタンもしみじみと味わいつつ、菅野製麺所謹製のしなやかな風合いの中細麺がまた良かった。

チャーシューもチャーシューらしい風情で、メンマもさすが名店と言える仕上げで、それだけに気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、渾然一体・縦横無尽・純真可憐・軽妙洒脱・論功行賞の素晴らしさと言うしかなかった。

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★ 支那そば 八雲

住所/東京都目黒区大橋1-7-2 オリエンタル青葉台2階 TEL03-3476-2708 定休日/火曜日 営業時間/11:30~15:30中休17:00~21:00 ※月木金は昼営業のみ
※アクセス
東急田園都市線池尻大橋駅下車。東口から外に出て目黒川沿いの側道を歩いて行き東山橋の十字路の場所で左折して程ない右路地を入って大通りに出たら右折してまもない右側建物の2階にあり。徒歩10分程度。
 
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