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自宅周辺に朝方だけ秋雨を連想させる雨が止めでもなく降り出して、アスファルトを濡らしていた九月長月も中旬十一日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、都内は雨降ることもなく穏やかな夜風に秋を感じさせた、そんな午後七時過ぎだった。

浦和の人気ラーメン店である鶏そば一瑳 の姉妹店がカラツケグレ の店舗跡地に2016年9月7日オープンしたとして気になっていた。

一瑳のレポートで触れているように首都圏でラーメン店に留まらず多くのブランドによる外食店を手掛けている株式会社TPD が運営しているようだ。

ラーメン店においては、2008年9月16日オープンの麺屋六弦@春日部、2008年10月オープンのつけめんブラウン@春日部、2011年2月7日オープンの鶏そば一瑳@浦和。

更には、2011年11月21日オープンの鶏そば三歩一@高田馬場、2012年2月1日にせんげん台でオープンして2015年9月1日に大袋へ移転した鶏そば雫一。そして二年前の2014年9月1日にオープンした、まかないへきる@武蔵浦和も系列店となるようだった。

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そんなわけで通勤電車の中央線で神田まで乗り過ごし、山手線電車に乗り換えて御徒町へ。北口改札から外に出て、前方の通りを右手に歩いて行った。

その春日通りで昭和通りに出たら横断歩道を渡り、右手に進んで一つ目の左路地を入りしばし歩けば右手にこちらが営業していた。

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さっそく入店して行くと、盛況なフロアが広がるこちらだった。右手に券売機があったのでその前に立って、ほぼ予定通りに濃厚塩かけを選んで、さらにトッピングAと鶏そぼろと甘辛しょうが丼となるボタンを連打することにした。

中ほどのカウンター席に促されて、そこへ腰を下ろした。自家製麺になるこちらだそうで、この建物の2階に製麺機器があるそうだ。

本日の小丼と銘を打ったサイドメニューを用意しているこちらで、選んだ鶏そぼろと甘辛しょうが丼の他にも、北海道辛し明太子と青ネギしらす丼とネギ味噌とろろ丼があった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば全粒粉を利用した自家製麺に、瀞みも豊かな風情ある鶏白湯スープが適度に絡んで来て、鶏モモ肉チャーシューの持ち味がまた素敵だった。

スープは大量の岩手産あべ鶏のスキガラをベースにして、モミジやボンジリに首肉などでコクや風味に濃度を調整しているそうだ。

選んだトッピングAは鶏チャーシュー・炙り蒸し鶏・メンマ・Wネギが乗るで、トッピングBは鶏ワンタンや半熟味玉などが乗るパターンとなっていた。

またつけ麺専用らしいトッピングセットもあり、鶏団子・鶏チャーシューなどが入るパターンとなっていた。

濃厚塩かけは、塩かけスープをさらに煮詰めたものだそうで、クセになる風合いがそれにしても良かった。塩ダレには焼津産の鰹粗削りや、利尻産昆布を効かせているようだった。

ちなみにつけそばのカエシには、本醸造醤油をベースにウルメ・宗田鰹・鯖の節で追い炊きしてザラ糖で甘味を加えているそう。

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鶏そぼろと甘辛しょうが丼も実に美味しかった。替え玉も行くかとなって、味玉と共に追加オーダーして口にすればこれまた素敵だった。

卓上調味料が色々と置いてあり、一味唐辛子と粗挽き黒胡椒ーと共に、三つの味変アイテムが用意されていた。鰹・アゴ・カタクチ独自配合によるブレンド魚粉、赤ネギを素揚げした揚げエシャロット、青唐辛子がたっぷり入った自家製生七味がそれだ。

替え玉の時になってからそれらも試したが、なかなかこだわりあるもので、是非とも試して見て欲しいものだった。それだけに、気がつけば完食。

スープや麺は、ほぼ鶏そば一瑳と同じレシピだそう。ただし焦がしたネギが入るネギ油は、こちらだけに入るものだそう。

色々とお聞きした伊藤店長さんは、鶏そば一瑳の店長を歴任する等して、四年ほど系列店におられた方だそう。

いや、絶妙・猛攻・猛烈に素晴らしい、さすが一瑳姉妹店のこちらで、気韻生動・純情可憐・拍手喝采・恐悦至極・心満意足の素晴らしさと言うしかなかった。

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★ 鶏だし中華そばかね壱

住所/東京都台東区台東4-12-8  TEL03-5826-4107 定休日/当分のあいだ無休 営業時間/11:30~15:00(14:45L0)中休17:30~23:00(22:45L0)
※アクセス
JR御徒町駅北口下車。北口改札口から外に出て春日通りを右手に歩いて行き、昭和通りに出たら横断歩道を渡ってから右手に進み、程ない左路地を入りニつめの十字路の手前多慶屋家具館奥の右側にあり。
 
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