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真夏の記憶を微塵にしてしまうような止めどもない雨が秋分の日の朝方から降り出していて、それも日暮れ頃には止む予報が出ていた九月長月下旬二十二日祝日の木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば止んではいないものの、微量の雨は間もなくすれば小康状態となりそうな、何れにしても傘指さずとも歩けたそんな午後七時過ぎだった。

中野南口駅前商店街のファミリーロードの途中に、東久留米に本店が営業している人気店の竹屋が本日の2016年9月22日からオープンするらしい。

そう知れば気にならないわけがなく、それならば通勤途中駅だけに、仕事帰り立ち寄って見るかとなった。

オープンから4日間は醤油つけ麺か醤油らあめんが、並盛で500円のサービス価格で提供するらしい。竹屋と言えば5年前に訪れた旬助@国分寺がその姉妹店で、それだけに余計気になるところだった。

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そんなわけで通勤電車を中野で途中下車し南口に出て、ロータリー左手奥の中野南口駅前商店街であるファミリーロードを70mほど歩いた頃だろうか右側に開店祝いの花が店頭に飾られたこちらが営業していた。

株式会社タケヤフーズが運営するこちらで、その創業店舗は2003年10月10日に開業した竹屋東久留米本店となるようだ。

その後2005年4月1日に良人@新秋津、2006年7月14日に春馬@田無、2009年1月23日に旬助@国分寺、2012年10月29日に竹屋調布店、2013年10月19日に竹屋千歳烏山店がそれぞれオープンして来たようだ。

今回こちらがオープンするとしてネットで関連店を調べている内に、訪問した国分寺の旬助が数ヶ月前の2016年6月20日に閉店していたことに気づくところとなっていた。

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さっそく入店して行くと、すぐ左手に券売機が設けられていた。500円サービスメニューにはしないで、全部増しつけ麺を選ぶとライスサービスにも出来たがそこは大盛でお願いすることにした。

奥寄りの促されたカウンター席に腰掛けると、目の前にこちらの店長さんが忙しく先客がオーダーしたものに対応していた。もしやと思っていたがやはり推察通りで、厨房におられた店長さんは紛れも無く旬助の店長さんだった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なるほどなかなかの持ち味が、それはもう実にたまらないもの。げん骨・豚足・背脂のダシに、鰹と鯖をバランス良く効かせた、そんな豚骨魚介のスープらしく何とも良かった。

天然カンスイ使用のまさしくコシのいいストレート仕様の太麺は、東久留米本店2階の同社製麺部になるタケヤ製麺所謹製によるものだそう。何とも言えない打ち立て感があるもので、実に素敵な自家製麺と言えるものだった。

バラロールのチャーシューや味玉も美味しく、地味な風合いながら何処かクセになる持ち味がある味わいで、スープ割りもなかなかでそれだけに気がつけば完食。

いや、それはもうかなり素敵で実に良かった、拍手喝采、余韻嫋嫋、猛烈号泣の素晴らしさと言うしかなかった。

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★ つけめんらあめん 竹屋 中野店

※つけめん麺量~並盛380g・大盛475g・特盛570g・特大盛665g/らあめん麺量~並盛285g・大盛380g・特盛475g

住所/東京都中野区中野2-30-14 スタープラザビル1階 TEL非公開 定休日/無休 営業時間/11:00~23:00
※アクセス
JR中央線中野駅南口下車。ロータリー左手奥の中野南口駅前商店街のファミリーロードを70mほど歩いた右側にあり。
 
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