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朝方だけ降雨が見られないものの高層雲に巻層雲を重ねたような暗い灰色の空が広がって、これからそうしない内に雨が降る予報が出ていた十月神無月上旬三日の月曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、一日降っていた雨もまもなく止むようで傘が無くても歩けるほどだった、見上げれば雨滴が夏の夜を仄かにさせるようにネオンと共に煌めいていた午後七時過ぎだった。

1945年創業と言うサッポロ製麺の関連企業が運営するこちらで、今夏の2016年7月27日池袋西口周辺に久しぶりの新店がオープンしたとして気になっていた。

2002年4月21日に1号店となる高田馬場店がオープンし、その店名由来は創業地高田馬場から元禄七年高田馬場の決闘で助太刀で名を上げた赤穂浪士四十七士の一人として知られる堀部安兵衛から来ている。

今夏リニューアルした渋谷店がその翌年の2003年に開業した2号店で、さらに2003年8月に新宿店、2004年5月に池袋東口店と展開が拡大して行った。

さらに2005年3月に水道橋店、2005年7月に赤坂店、2007年3月に下北沢店、2009年5月に練馬店、2010年5月に秋葉原店、そして2012年8月に大阪・道頓堀店がオープンして行った。

ちなみに2003年5月開業のつけ麺屋ごんろく@両国など、こちらの姉妹店として知られている店舗もあるようだ。

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そんなわけで四年ぶりの新店となる、池袋エリア2店舗目となるこちらへ仕事帰り立ち寄ることにした。通勤電車の中央線快速を新宿で山手線に乗り換え、また夜の帳が降りたそんな池袋へやって来た。

西口側の改札口を抜け、地下鉄通路C6出口から上がり、左手へ進んで行く。そして少し歩いた場所の横断歩道を渡り、さらに左手に歩き池袋郵便局前交差点のすぐ手前の右路地を曲がる。

そこを10mほど歩いた頃だろうか、左側に風情も良くこちらが佇んでいた。特級熟成麺使用味に自信ありと入口に文字が踊っていたこちらだった。

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さっそく入店して行くと、盛況な店内が広がる客席フロアで、入口左側に券売機が設置されていた。小盛り180g・並盛り220g・中盛り330g・大盛り440g麺量同一価格と記されており、その先駆けと言えるこちらだ。

そこで辛味みそつけ麺大盛りを選んで、豚バラロールチャーシュー3枚・味玉・水餃子2個・野菜・海苔2枚のやすべえ特製トッピングのボタンを連打した。

奥寄り厨房前のカウンター席に促されてそこへ腰掛けた。玉ねぎの微塵切りが系列店同様、やはりこちらでも用意されていた。そして削り節もその横に置いてあった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、もう絶大なる風合いが、とんでもなく実にたまらないもの。10年かけてようやく辿り着いた渾身の麺と言うことらしい。

上質国内最高級小麦4種類以上利用して、さらに胚乳の白い部分も使用し絶妙な比率でブレンドした老舗製麺所ならではの熟成時間調整で仕上げた老舗製麺所共同開発自家製麺だそう。

スープは以前にも触れているように、ゲンコツ・鶏ガラ・豚足・丸鶏・香味野菜・煮干し・鯖節を9時間かけて炊き上げたもの。

チャーシュー・味玉に水餃子も美味しく、スープ割りも素敵で、それだけに気がつけば完食だった。いや、猛攻怒涛の気炎万丈で、恐悦至極・拍手喝采・感慨無量・観感興起・気宇壮大と言うしかなかった。

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★ つけ麺屋 やすべえ 西池袋店

※公式サイト~http://www.yasubee.com/
※麺量~小盛り180g・並盛り220g・中盛り330g・大盛り440g
住所/東京都豊島区西池袋1-38-3 TEL03-5950-2411 定休日/無休 営業時間/11:00~翌4:00 ※日曜~24:00
※アクセス
JR池袋駅西口下車。地下鉄通路C6出口から出て、左手に進んで少し歩いた場所の横断歩道を渡りさらに左手に歩き池袋郵便局前交差点のすぐ手前の右路地を曲がり10mほど先の左側にあり。

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