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見上げれば青空を隠し陽射しを淡くさせる層積雲が一面を覆い被さって、秋のそよ風で揺れる木々から色づいた木葉の落ちる数がさらに加速していた十月神無月上旬五日の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば近づく台風の影響もあってか、若干の降雨が夕方前後にあったようでアスファルトが軽く濡れていた午後七時過ぎだった。

先日の系列店レポートでも触れたように、それまで営業していた麺喰屋澤水天宮本店が今年の4月28日に閉店してしまった。

その後2016年5月27日に徳島店がオープンし、現在創業店主の江澤氏はそちらの厨房に知人の方と共に立っているそうだ。

そんな折り閉店して行った本店の周辺に、新たなる麺喰屋澤の系列店のこちらがつい先日の2016年10月3日オープンしたとして気になるところとなっていた。

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そんなわけで仕事帰りに、立ち寄ることにした次第だった。勤務先の吉祥寺から東西線直通電車に乗って、九段下で地下鉄半蔵門線に乗り換え久しぶり夜の水天宮前界隈に。

出口4から外に出て、左手の水天宮通りを横断歩道を渡ってから右手に進んで行き、100mほど歩いた頃だろうか信号十字路奥の左手に風情もよく佇んでいた。

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入口にスタッフらしき方がおられてその店頭に券売機があったものの夜は後精算方式らしく、そのままチケットを購入することなく入店を促されて空いていた左手のテーブル席に案内を受けてそこに腰を下ろした。

メニューリストを手渡して頂き、見ると極清湯の塩と醤油のみを提供しているこちらで、そこから予定通り極清湯醤油をお願いすることに。

そして追加トッピングするかとなって、梅干し120円トッピングが気になりながらも、肉増し100円と味玉もさらにお願いした。1玉160gのこちらだが、麺を半分にすると味玉が付くことを教えてくれたが、麺はその時点では通常でお願いすることに。

チャーシュー飯など契約農家直送米使用と謳うご飯メニューは、平日ランチタイムのみの提供だそうで、それを受けて麺半分どころか大盛にして貰うことで落ち着いた。

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店名冠にイタリアン語のピアチェーヴォレが付くこちらで、居心地が良いと言う意味合いで名付けた店名だそう。なお土曜日ランチ限定になる、白湯は鶏白湯になるそうだ。ちなみにバルのメニューには、グリルステーキや牛カツ等が、メニューリストにラインナップされていた。

今月末にハロウィンを迎えるだけにこちらでも目が入るカボチャが飾られて置いてあった。それでなくてもイタリアンワインバルの雰囲気が色濃いフロアのこちらだった。

2007年6月14日に西小岩で創業したこちらで、その後の変遷はNEW小岩店のレポートで触れているので割愛させて頂く。現在徳島店に江澤店主が常駐しているが、それでもやはり江戸川R14号店が本店となるそうだ。程なく到着。

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穂先メンマが横たわり、小松菜と三ツ葉があしらわれて、そのビジュアル性を高めていた。それではと行かせて貰えば、それはもうなんとも言えない、風情豊かな味わいが実にたまらないもの。

極清湯は最近流行りになりつつある動物食材不使用系らしく、煮干しにアゴを効かせて野菜と一緒に炊いたスープだそう。チャーシューや味玉に中細麺の風合いも実に素敵で、それだけに気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、拍手喝采・感慨無量・余韻嫋嫋・文質彬彬・謹厳実直・絢爛華麗と言うしかなかった。

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★ piacevole 澤 ピアチェーヴォレSawa 水天宮店

※公式ブログ~http://ameblo.jp/ramen-sawa/
※公式ツィッター~https://twitter.com/ramensawa
住所/東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-13
 TEL03-6661-9997 定休日/日曜日 営業時間/11:00~15:00(14:30L0)中休17:00~23:00(22:30L0)
※アクセス
東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車。出口4から外に出て左手の水天宮通りを横断歩道を渡ってから右手に進み100mほど歩いた信号十字路奥の左手にあり。

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