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乱層雲に発達しそうな層積雲が青空を隠し暗い空で始まった週末で、これから降雨が懸念されるものの午後早い時間には晴れ上がるようだった十月神無月上旬の八日土曜日。

天気予報通り午後早い時間には止んだらしく、今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかな夜風がさすらうものの湿度は高く感じたそんな午後七時過ぎだった。

昨年の暮れに訪れたラーメン二郎の歌舞伎町店で、1997年8月に開業した通称カブ二郎だが、今夏建物老朽化により建替え予定のため周辺に移転することになったらしい。

旧店舗では2016年8月28日まで営業して、すぐ近くの建物で2016年9月28日からプレオープンして午後六時閉店で営業が始まったようだ。

その仮営業期間中に訪れると夕方に閉店することを知り、そこにおられたスタッフに話しかけると、スタッフが厨房に慣れていないことから、いきなり深夜営業することは控えたことを教えてくれた。

そして2016年10月3日より本オープンとして、深夜三時閉店の通常営業が再開され新装開業したようだ。土曜日でガッツリモードになったこともあって、今夜こそとなって立ち寄ることにした。

2001年2月9日開業2013年9月3日新装の訪ねている池袋東口店と、2011年9月14日仮開業19日本開業の新橋店が同じ運営らしく、有限会社エヌエス・プランニングなる企業が経営しているようだ。

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そんなわけでまた通勤電車を新宿で下車して東口改札を抜け、サブナード地下街を歩いて出口11から上に上がり、いつの間にかゴジラロードと名付けられていたセントラル通りを入って行った。

そして先日も立っている、こちらの店頭へやって来た。すると店舗の奥から行列が出来ており、ざっと見て12~13人程度だった。まぁそう待たないだろうと、その後ろに就いて並ぶことに。

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しばらく待っていると列が詰まって行き券売機の前となって、そこで当たり前だが新しい券売機に感動のようなものを覚えながらもブダWを選んで、確かこの前の時にはなかった生とじ玉子のボタンにそれを連打することにした。

さらに列が詰まって行くと冷水機が待ち受けていて、前に並ぶ方がそうしたようにコップに冷水を注いでそこにレンゲを入れて手に持って順番を待った。

一番奥の方に開店祝いの花の、白色と薄紫色二つの胡蝶蘭が置かれていた。無料トッピングの案内は刷新されているものの、そこに記述された文面は以前とほとんど変わらないものだった。

タイミングも良かったのか、常連さんばかりだったのだろう案の定並んでから15分程度で、やや入口寄りのカウンター席に促されてそこへ腰掛けた。

途中チケットの内容を見せたり、麺の固さなどの確認があったりして、その度に逐一回答している。そしてコールの確認が直前にあったので、ニンニク少なめで全増しとお願いすることに。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば昨年暮れに食した時より脂汁感の持ち味が遥かに素晴らしく、それは何とも神の領域化しているといえるほどで、今風に言えば神ってると言う感じで実にたまらないもの。

その脂増しスープの風情は、何処か人気同系列店のそれに近いものがあった。そして二郎豚がこれまた大号泣出来るもので、気がついた時にはもう滝涙しているほどだった。

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中盤になってから、刻み海苔が入る卵を溶いだ生とじ玉子を入れれば、なるほどこれまた素晴らしかった。

ブラックペッパーと一味唐辛子での風合いがまた素敵で、太い麺も二郎らしくかなり泣けて、我を忘れる美味しさとはこのことで、それだけに気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、拍手喝采・恐悦至極・完全無欠・猛烈号泣・感慨無量・驚心動魄・気韻生動・余韻嫋嫋の素晴らしさだった。

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★ ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店

住所/東京都新宿区歌舞伎町2-37-5 日新ビル1階 TEL非公開 定休日/不定休 定休日/11:30~翌3:00 ※水曜のみ~18:30
※アクセス
JR新宿駅東口下車。サブナード地下街出口7から外に出て傍にあるセントラルロードを入って行き、前方の新宿東宝ビルを左手に迂回してさらに進み、突き当たりやや左手の2番通りをさらに歩いて、一つ目の右路地を曲がって程ない右側にあり。

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