sakutaya01

久しぶり朝方は雲一つ見当たらない抜けるような青空が広がっていた、季節はめっきり秋らしくなって来た十月神無月半ば十五日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、今夜も穏やかな夜風が夏を惜しむようにそよいでいた午後七時過ぎだった。

最近になって勤務先に来られた仕事仲間の方がリニューアル前に訪ねたきりとなっているこちら作田家の常連さんらしく、しばらく前から何度となくその近況をお聞きして気になる一軒となっていた。

そう言えばリニューアルして、その内に訪ねて見るかと考えていたものの未だ実現しておらず、それだけに日増しに気になる度合いが増していた。

横浜六角家で9年、博多一幸舎で1年で修業を重ねて来た作田店主が満を持して、2009年6月25日に極濃麺家初代一本氣としてオープンしたこちらで開業したその年末に訪れたものだ。

そんな一本氣が2014年3月8日、横浜家系ラーメン作田家としてリニューアルオープンを果たした。

sakutaya02

sakutaya03

そんなわけで今夜こそとなって、仕事帰り立ち寄ることにした今宵だった。通勤で利用する総武線緩行電車を小岩で下車し、改札口を右手に出てネオン煌めく商店街通りを歩いて行き、蔵前橋通りに出たら右手へ進みその通り沿いで営業している店頭へやって来た。


sakutaya04

sakutaya05

sakutaya06

sakutaya07

sakutaya08

さっそく入店して行くと満艦飾の案内が左右に見られ、それを横目にしながら右手に設けられた券売機の前に立つ。徐に千円札を挿入しようとすると、券売機が不調らしく入れられないようになっていた。

スタッフに言えば対応する旨の案内に、千円札を手渡すと直ぐに500円玉2枚と交換してくれた。それをコイン投入口に入れてさらに100円玉数枚入れ、作田家オールスターを選んだ。

そして麺量を確認させて貰うと1玉160gだそうで、それを受けてそれなら1玉半の中盛り220gで行くかとそのボタンを連打し、この際だからサイドメニューもとなってさらにネギメシも。

振り返ると数人の先客が居る、そんなフロアが広がっていた。2014-2015TRY新人賞とんこつ部門優秀賞の実績を持つこちらだそう。

中ほどの空いたカウンター席に腰掛けながらチケットを差し出すと好みの確認を受けたのでメンカタ脂オオメ味コイメと返答。ちなみに博多系豚骨ラーメンは、極(きわみ)とんこつとして提供しているこちらだった。

定休日は火曜日だったこちらだが現在はその日も営業して特別限定を提供しているそうだ。ただしその半面人がいないこともあって、営業時間は状況に応じて早じまいすることもしばしばだそう。またライスは凄い爆盛があるこちらのようだ。程なく到着。

sakutaya09

sakutaya10

sakutaya11

sakutaya12

sakutaya13

sakutaya14

sakutaya15

sakutaya16

オールスターで乗せられる具材は、海苔6枚・チャーシュー3枚・味玉1ケと言う布陣。それではと行かせて貰えば、さすが素晴らしい味わいで、それはもう実にたまらないもの。チャーシューや味玉も、やはり大号泣出来た。

豚骨ダシに豚骨鶏ガラダシを合わせたスープらしく、鶏油もブレンドして計算し尽くした風情がまた実に良かった。原点回帰をキーワードにして成し遂げたその信念とも言えるこだわりは、飽きのこない魅力あるスープとしてリピートするファンの舌を喜ばせている。

無敵唐辛子なる自家製の辛味料も素敵で大橋製麺多摩謹製の中太ストレート麺も素晴らしく、今回もラストはオジヤで愉しみそれだけに気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、気炎万丈・恐悦至極・気宇壮大・感慨無量・猛烈号泣・拍手喝采と言うしかなかった。

sakutaya17

sakutaya18

★ 横浜家系ラーメン 作田家 さくたや

※公式フェイスブックはこちら
※麺量~並盛リ160g・中盛り220g+100円・大盛り320g+200円
住所/東京都江戸川区西小岩1-29-6 TEL03-6458-9057 定休日/不定休※従来の火曜日に特別限定提供する時あり
営業時間/月~土11:30~14:30中休18:00~23:30◆日祝11:30~15:00中休17:00~23:00
※アクセス
JR総武線小岩駅北口下車。駅前イトーヨーカドーの右脇にある小岩北口仲通りから蔵前橋通りに向い、そこに出たら右折して150mほど歩いた右側にあり。
 

ラーメン ブログランキングへ   
👆1click 頂けると嬉しいです