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わずかな層雲が青空にベールをかけるように広がって、陽射しがその分だけ淡く煌めいていた、気温は秋めくそんな十月神無月下旬二十三日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかな涼しい夜風が吉祥寺のネオンの隙間を駆けていた、そんな午後七時過ぎだった。

めん徳二代目つじ田関連店として知られているらーめんバリ男だが、2011年4月22日に開業した吉祥寺店のそんなこちらが何と残念ながら今月末の2016年10月31日を以て閉店してしまうようだった。

今夜もまたがっつり気分となっていただけに、二郎系で行くかとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけでこれまで2度ほど訪れた、東急百貨店周辺で営業している、その店頭へ久しぶりにやって来た。

入口右手にある券売機の前に立って、そこで少し悩んだ後に780円の麺200g味玉付きらーめん(中)を選んで、この際だからとなって300円する豚増しの追加トッピングのボタンを連打した。

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入店して行くとそこそこに、盛況な客席フロアが広がっていた。中ほど入口寄りのカウンター席に腰掛けながら、チケットを厨房スタッフの方に手渡す。以前はあった無料トッピングの案内が無くなっていて、希望が可能かお聞きすると大丈夫とのことだったので全増しでお願いすることに。

株式会社シャークなる企業が運営する、2010年7月7日に新橋本店が開業して始まったこちらで、今後は2011年10月11日にオープンした日本橋店と2店舗体制になるようだ。

2011年1月11日にオープンした小川町店は2014年10月に閉店しており、豚骨醤油らーめんぱんだとなって営業していたが、2016年7月14日から成都正宗担々麺つじ田なる店舗に更なるリニューアルを果たしている。

12月初旬にらーめんバリオハワイ店が、ワイキキショッピングプラザ内のワイキキ横丁名店街ラーメン街道に、オープンする関係でこちらを閉店させるのだそう。

それだけにこちらが閉店した後は新たなるリニューアル店がオープンすることはないそうで、同じ建物の2階で営業している行列人気店らしい日本橋天丼金子屋が1階も利用する予定だそう。

ワイキキショッピングプラザでは、今年の6月に訪れたつじ田奥の院のレポートで触れたように、こちらの関連店となるつじ田も同時出店する予定だそう。

そして今後1階を利用する日本橋天丼金子屋メインブランドの、日本橋天丼金子半之助もそこで一緒にオープンするそうだ。するとその天丼店もつじ田関連店なのだろう。程なく到着。

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さすが関連店と言いたくなるほど素敵なビジュアルの二郎系らーめんがやって来た。それにしても、なみなみと注がれた背脂スープの風情にはうっとりするしかなかった。

それではと行かせて貰えば、大量のゲンコツと背骨を呼び戻し製法で炊いたスープらしく、それは実にたまらないもの。

背脂が多めに浮いているだけに魅力的で、醤油の風味も的確な持ち味だった。そしてふっくらと茹でられた、モヤシがまた良かった。三河屋製麺謹製の極太縮れ麺は、強力粉のオーションを利用したものらしく、それがまたたまらなかった。

ホープ軒本舗名物特製香辛料の唐華を真似た感じの自家製唐辛子・特製唐花があるこちらで、ついつい何度も追加して、その風情を愉しませて貰った。味玉も素敵で、バラロールチャーシューも自家製感満開の素晴らしさで、もうそれだけに気がつけば完食だった。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、拍手喝采・恐悦至極・猛烈号泣で、完全無欠・余韻嫋嫋・猛攻怒涛と言うしかなかった。

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★ らーめんバリ男 吉祥寺店

公式サイト~http://www.bario.co.jp/
住所/東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-17 TEL042-227-1565 定休日/無休 営業時間/11:00~22:00
※アクセス
JR中央線吉祥寺駅北口下車。北口ロータリー左側手前の道路を進んで行き、パルコが在る十字路を右折。その公園通り沿い東急百貨店先の左側にあり。
                   

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