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夜半に降り出した雨は上がったものの見上げれば暗い雲が青空を隠して、そんな天候が続いてネットでは冬型の気圧配置に今後首都圏でも降雪が懸念された十一月霜月下旬二十三日祝日の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、ここ数日やや高めの気温だったが、なるほど北寄りの風に日暮れた所為もあって冷え込みが増す午後七時過ぎだった。

またガッツリモードにスイッチが入っていて、それならばこれまで3度訪ねているこちらの冷し中華をMAX500gで愉しんで見るかとなって、仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけで通勤電車を御茶ノ水で途中下車して、御茶ノ水橋口から出てそう遠くないそんな店頭へやって来た。

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さっそく入店して行き左手の券売機に立つと、その機器の上に店主らしきフォトと共に利用している醤油が紹介されていた。

創業明治六年上州舘林正田醤油株式会社謹製醤油使用、と言うことらしい。正田醤油と言えば、皇后美智子様実家の本家筋で知られる醸造元だ。

ちなみに正田家と言えば毎年先祖の墓参りで出掛ける中山法華経寺にそのお墓があり、正田家も檀家であることをその昔に他界した両親からよく聞かされたものだ。閑話休題。


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目を下ろしてさてボタンを見ると、先述したようにすごい冷し中華目当てに来た次第だが、これが無情の売切の文字が駅のプラットホームから見る最終電車のテールランプのように灯っていた。

とは言えここへ辿り着くまでに北寄りの風で震えて来ただけに、ラーメンでもいいかなとなっていて、それならばと麺量200gの小ラーメンに豚マシとミニマシライスのボタンを連打することに。

そう言えばこれまでこちらでは、汁なしと冷し中華とつけ麺しか食しておらず、まだ肝心の二郎系ラーメンを食していなかった。

と言うわけで左手一番奥の壁際席に案内を受けて、アブラカラメと希望しながらチケットを手渡した。

醤油はしばらく前から、正田醤油のものに変更したそうだ。ふと左手を見れば、今度は新米入荷のポスターがあった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば上州醤油の持ち味を、絶妙な風合いで背脂と融合させているもので、その猛攻怒涛なまでの心に響くその風情にそれはもう号泣するしか手立てがなくたまらないもの。

思わず濡れたハンカチーフを、時折り両手で絞りながらも口にして行くしかなかった。野菜の下に埋もれさせたマシ豚も、途轍もない神々しいまでの素晴らしさにこれまた号泣した。

後半になってから、ブラックペッパーと一味唐辛子を投入してその変化を愉しみ、そこへさらに卓上にあるお酢を多めにスープへ注ぐ。

それを口にすればやはり何度も来てしまう、こちらの何事にもぞんざいにしない、そんなマシマシらしさを感じることが出来た。

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ミニマシライスの白米の上に乗る甘辛い粗挽き肉のタレがそのご飯に染み込んでいて、共に喰らえばこれまた至福のひとときが流れた。それだけに、気がつけば完食。

いや、有頂天外・歓天喜地・欣喜雀躍・手舞足踏の素晴らしさで、拍手喝采・感慨無量・恐悦至極・完全無欠の満足度で実に良かった。

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★ 立川マシマシ 5号店@御茶ノ水

※公式ツィッター~https://twitter.com/tachikawamashi2?lang=ja   
住所/東京都千代田区神田駿河台2-4-10  TEL非公開 定休日/日曜日 営業時間/11:00~15:00中休17:00~23:00
※アクセス
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口下車。前方の道路を左手に進み、信号先の左路地を入り30m歩いた左側にあり。
       

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