kokorokagurazaka01

やや白みながらも青い表層から初冬らしい陽射しが燦々と煌めいて、北寄りの風の所為か例年並みに冷え込んで行く予報となっていた十二月師走十日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、コートを着込んで出掛けなかったことを後悔するほど寒かったそんな冬めく午後七時過ぎだった。

台湾まぜそばと言えば名古屋を本拠地に置く麺屋はなびで、昨秋に新宿店を訪れて本家のものを堪能したものだった。

2008年8月1日に新山直人大将が高畑本店を開業させて、株式会社新山オールスターズが運営する元祖台湾まぜそば店で、都内にもその直系店が幾つか営業している。

そんな一店のこちらで、通勤途中駅の飯田橋に先月新たな系列店がオープンしたとして、今回初めてその一店のこちらを訪ねることにした。

麺屋はなびの新山大将の元で修業した石川琢磨氏が開業させた麺屋こころで、株式会社こころなる企業を設立して運営しているようで、フランチャイズ店舗募集も独自に展開している様子だ。

創業店の大岡山本店2014年1月7日開業して以降、高田馬場店が2014年8月8日に、溝の口店が2015年1月15日に、御茶ノ水店が2015年4月16日に、長瀬店が2015年11月11日に。

さらに大船店が2016年1月30日に、蒲田店が2016年3月10日に、鹿児島あいら店が2016年3月8日に六角橋店が2016年4月20日に、金沢八景店が2016年8月10日にそれぞれオープンして来た。そして2016年11月25日に、世田谷梅ヶ丘店と共にオープンした神楽坂店だそう。

kokorokagurazaka02

kokorokagurazaka03

kokorokagurazaka04

kokorokagurazaka05

そんなわけで通勤電車を、こちらの最寄駅となる飯田橋で途中下車。外堀通りに出て神楽坂下交差点の横断歩道を渡って直進し、一つ目の左路地を入り20mほど歩いた左側に、こちらが風情も良く営業していた。

店内は盛況ながら奥に空席があったのでドア開けて入ろうとすると、足元に準備中の木板と土曜祝日は午後八時閉店の営業時間案内が目に飛び込んで来た。

どうやら最近になって土曜祝日だけ午後八時閉店になったらしく、腕時計を目にすれば午後八時を1~2分だけ回った程度だった。

食材切れでは無そうなだけに何とかならないものかと店内を覗くと、それに気づいた責任者らしきスタッフが来られてどうぞと入店を促してくれた。

kokorokagurazaka06

kokorokagurazaka07

kokorokagurazaka08

kokorokagurazaka09

素晴らしいご配慮にお礼の弁を述べて、思わず店名通りのこころ有る対応と思うしかなかった。入口右手の券売機もまだ精算する前だったようで、ともあれありがたい以外に言葉は浮かばなかった。

そんな券売機の前に立って、台湾まぜそば全部入りを選んで、大盛・チーズ・白飯のボタンを連打することに。

ふと見ると明星食品が先月の11月21日から全国発売を開始させた、麺屋こころ監修チーズ台湾まぜそば大盛なるカップめんの案内があり、好評発売中と言うことらしかった。

台湾まぜそばだけでなく塩まぜそばや肉のせ和え麺、さらには塩ラーメンと醤油ラーメンに、台湾塩ラーメンと台湾醤油ラーメンなる提供メニューもあり、これらも気になるしかなかった。

やはり店長さんで富田さんと言う方だった。ニンニクの確認があり、お願いすることにした。

今月18日と19日は都合により休業する予定のこちらのようだった。台湾まぜそばは修業先の麺屋はなびのスタイルとは、様々な点で細かく違っていることを教えてくれた。

今回大盛の麺量300gをチケットを追加購入して選んだが、ドンブリは麺量400gまで入る容器を用意しているそうだ。大盛チケットを2枚購入すればいいらしい。程なく到着。

kokorokagurazaka10

kokorokagurazaka11

kokorokagurazaka12

kokorokagurazaka13


ラスト客なので、半裁味玉をサービスしてくれたそう。それではと掻き交ぜてから行かせて貰えば、それはもう縦横無尽に素敵で実にたまらないもの。

太麺が多加水でそれはもっちりしており、その風合いの良さに只々酔いしれるものだった。

多めに入る角切り肉は、脂身ばかりにならないよう配慮しているそうで、3cm角近い分厚い豚バラ角肉でこれまた実に美味しかった。

kokorokagurazaka14

kokorokagurazaka15

こちらも追い飯無料のサービスはあるそうだったが、ご飯をがっつり入れて愉しみたかっただけに白飯チケットを購入したが嬉しいサービスもあって素敵に頂くことが出来た。

それだけに、気がつけば完食。来年2月頃秋葉原駅周辺の昭和通り側に、新しい系列店をオープンさせる予定があるそうだ。

いや、欣喜雀躍・手舞足踏・恍恍惚惚・光彩奪目・感謝感激・感涙号泣の素晴らしさで、愛情燦々・人情滔滔・絶妙可憐・切磋琢磨・恐懼感激・感恩戴徳・拍手喝采・恐悦至極の美味しさだった。

kokorokagurazaka16

kokorokagurazaka17

★ 台湾まぜそば 麺屋こころ 神楽坂店

※公式サイト~http://www.menya-cocoro.com/
住所/東京都新宿区神楽坂1-11 ふぁーぶる1階 TEL03-5579-8782 定休日/日曜日 営業時間/11:30L0~15:00中休18:00~22:30L0 ※土祝のみ11:00~20:00L0
※アクセス
JR総武緩行線飯田橋駅西口下車。外堀通りに出て神楽坂下交差点の横断歩道を渡って直進し、一つ目の左路地を入り20mほど歩いた左側にあり。


ラーメン ブログランキングへ   
👆1click 頂けると嬉しいです