araumi01

冷え込みがさらに強まって都内でも最高気温が十度を下回るようだった、寒さひとしおの冬めく十二月師走も中旬十一日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、コートを着ていても日暮れて寒さが身に染む、そんな午後七時過ぎだった。

毎日のように新宿を行き過ぎているだけに、一度訪れているこちらにもまた再訪したいと考えていて、今夜こそとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

以前のレポートでも触れているように、こちらの店舗周辺で寿司店や割烹料理店などを営む、三是グループが運営しているラーメン店で、2009年4月21日に開業したこちらだ。

開業してそう経たない頃に一度訪ねた際に、運営企業の社長が札幌あらとんの影響を受けてオープンさせたことを当時お聞きしたものだ。

麺屋武蔵出身店主の高山秀男氏が札幌の場外市場に、2006年8月24日開業させたあら焚き豚骨あらとんで、新宿に本店がある武蔵だけに交流があるのかも知れない。

araumi02

araumi03

araumi04

そんなわけでまたしても通勤電車を新宿で途中下車して、南口改札前の甲州街道を初台方面に進んで、寒風がそよぐなかこちらへ向かって行った。

西新宿1丁目交差点の横断歩道を渡ってさらに直進し、300mほど先にある次の信号周辺の左路地を入り、40mほど先の右路地を曲がり70mほど歩いた頃だろうか左側に風情も良くこちらが営業していた。

さっそく入店して行くと左手に券売機が待ち受けていて、つけ麺や濃厚昭和醤油らーめんに油そばもラインナップしており、それらが気になりながらも特製らーめんを選ぶことにした。

araumi05

araumi18


araumi06

araumi07

araumi08

チケットを手渡すと大盛がサービスだそうで、それならばとお願いすることに。すると中太麺か細麺何れかを選べるそうで、そこは中太麺の方で。

そしてこの段でコールの確認となるこちらで、野菜400g・油増し・辛味増しを希望した。野菜は1kgまで選べるようだったが、そこは自重することにした。

二郎系のようと表現されるこちらだが、れっきとした二郎系と言えるあら炊き豚骨荒海と言えた。

ふと見ると入口だけでなく券売機や壁面にカウンターテーブル周りと、利用している食材がこと細か列記して案内するこちらだった。

厳選された豚ゲンコツと鶏ガラの他に、マグロの頭や豚頭に鯖節・鰹節・昆布・牡蠣・干し椎茸と、サバにカツオなどの魚のアラ。

それらを厳選国産野菜と共に長時間炊き出した陸と海の旨みがたっぷりと凝縮された味わい深い恵みの一杯と言うことらしい。程なく到着。

araumi09

araumi11

araumi12

araumi13

araumi14

araumi15

araumi16

araumi17

粗切り刻み玉ねぎは普段冷蔵庫に仕舞っているらしく、希望すれば出してくれる案内を見つけそれを貰うことに。それを多めにトップに盛って、豊富な卓上調味料に一味唐辛子と黒粒胡椒とラー油をその上から振り掛けた。

それではと行かせて貰えば、バラロールチャーシューの厚みも豊かなこちらで、猛攻怒涛の素晴らしい持ち味が実にたまらないもの。

国際大賞受賞自然海塩の大陽海塩を使用しているらしい中太麺と呼ぶには太すぎる麺がこれまた良かった。豚骨鶏ガラに魚のアラによるスープは、こだわりの無添加・無化調だそう。それだけに、気がつけば完食。

いや、一心不乱・終始一貫・一往深情・観感興起・謹厳実直・質実剛健・恐懼感激・感恩戴徳・感謝感激・感涙号泣・拍手喝采・恐悦至極の素晴らしさと言うしかなかった。

araumi19

araumi20

★ あら炊き豚骨 つけめんらーめん 荒海

※公式サイト/http://www.araumi.net/
※つけめん麺量~並盛180g・中盛270g・大盛360g・特集盛450g/ラーメン並盛180g・大盛270g
※無料トッピング&好み選択~野菜増し小盛200g・中盛400g・大盛600g~1kg/ニンニク増し・油増し・辛味増し・麺の硬さ・味の濃さ


住所/東京都渋谷区代々木2-16-9 TEL03-5351-0346 定休日/無休 営業時間/11:00~翌3:00 ※日祝~21:00
※アクセス
JR新宿駅下車。南口改札前の甲州街道を初台方面に進んで行き、西新宿1丁目交差点を直進して300mほど先にある次の信号周辺の左路地を入り、40mほど先の右路地を曲がり70mほど歩いた左側にあり。


ラーメン ブログランキングへ   
👆1click 頂けると嬉しいです