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暗い灰色の低い雲が斑に空を塞ぐものの降雨の予報もなく、冬色に染まる街角の大気は北寄りの風が気温を下降気味にさせていた、既に年の瀬の冬めく十二月師走下旬二十五日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかに冷え込むそんなクリスマス当日の午後七時過ぎだった。

つい先日は某早稲田新店を訪れて油そばを口にしたものだが、その際に以前からその訪問を考えていたこちらがすぐ傍で営業しており、それだけにそこはそう言えばとなるもの。

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そんなわけで今夜はそれで再燃して、宿題店の一軒になっていたこちらへ仕事帰りに立ち寄ることにした。ちなみにライス無料おかわり自由のこちらだ。

また中野で東西線電車に乗り換えて、早稲田駅出口3bから外に出て、そこから程ない場所で営業しているその店頭へやって来た。1997年創業の武蔵家中野本店で修業された菊池輝氏が、2006年5月21日にこの早稲田店を開業させたこちらだ。

その後、2009年5月20日に中野店の二代目武道家、2010年10月28日に成城学園前店の武道家龍、2011年5月4日に国分寺店の武道家口(くにがまえ)

さらに2013年8月29日にここばかりはそのままの店名となる武道家吉祥寺店、そして2016年4月18日に東陽町店の武道家賢斗がそれぞれの店名で開業して来た。

吉祥寺店以来2年ぶりの武道家さんの店舗で、見ると入口ドアの手前右側に券売機が設けられていた。そしてその券売機の隣りには、まといが飾られて置いてあった。

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何を選ぶか特に決めず来たが、悩んだ末に券売機でチャーシューメン中を選んで、この際だからとなって、半熟味玉にキャベチャーのボタンを連打することにした。

入店して行くとそこそこに盛況なフロアが広がるこちらだった。中ほどの場所に案内を受けてチケットを手渡すと、家系らしく好みの確認があり、そこは麺カタメ味コイメ油オオメでお願いすることに。

券売機のボタンに、おいしいごはん食べ放題0円と言うのがあったが、外に設けられた券売機だけに、わざとそこを押せないようにしていた。

無料ごはんについてお聞きすると、入口のにあるジャーからライス自由によそいで食して良い旨が伝えられて、それならばとなってご飯椀へ多めに入れさせて貰い席へ戻った。

厨房には酒井製麺の麺箱が置いてあり、カウンタトップにはキューリのキューちゃんが無料ごはん用に用意されていた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、そこはもう猛攻怒涛のなかなかの風合いが絶大にたまらないもの。

1日300kgにおよぶ大量の豚骨の様々な部位を旨味を出し切るまで超強火で炊き出す超濃厚豚骨スープらしく、酒井製麺の中太麺がこれまた良かった。

豚モモ肉だろうか、かなり脂身の少ない部位のチャーシューで、比較的柔らかい肉質で実に素晴らしく良かった。ごはんに色々とおかずを入れながらも美味しく頂いた。それだけに気がつけば完食だった。


大晦日は16時閉店で、元旦と二日のみ休業して三日から通常営業となるようだった。

いや、威風堂々・公明正大・謹厳実直・質実剛健・拍手喝采・恐悦至極・恐懼感激・感恩戴徳・驚心動魄・感慨無量・一往深情・観感興起の風情と言うしかなかった。

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★ 横浜家系らーめん 武道家 早稲田本店

※公式ツィッター~https://twitter.com/budoukawaseda01
住所/東京都新宿区馬場下町62白馬ビル1階 TEL03-3205-3245 定休日/無休 営業時間/11:00~15:00中休16:30~翌1:00
※アクセス
東京メトロ東西線早稲田駅下車。出口3bから外に出て前方の早稲田通りを、右手に10mほど歩いた右側にあり。


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