shosinagawa201

肌寒い日々が続いて鉛色の空が広がるものの淡く青空も覗くほどで、降雨の予報も見られず概ね好天の十二月師走下旬年の瀬二十九日の木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、今夜もまたそれは穏やかに冷え込んでいたそんな午後七時過ぎだった。

今年もあと数日を残すばかりとなって来たが、ふとこちらにも再度訪れて見るかとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

前回のレポートでも触れているように、店主実姉が営業されていたラーメン店ひなの跡地に2005年11月1日オープンしたことに端を発するこちらだ。

こちらはその2号店として、2016年4月18日に一流ラーメン店が集う品達内に開業し、そのオープン翌日に訪れたものだ。

shosinagawa202

shosinagawa204

shosinagawa205

shosinagawa206

そんなわけで新宿でまた中央線快速電車から山手線内回り電車に乗り換えて品川で下車し、京浜急行品川駅高架下の品達にやって来た。

その店頭に在る券売機の前に立ちその横に案内されていたゲリラ限定なる野菜とキノコの白湯ラーメンが気になりながらも、こちらレギュラーメニューイチ押しとなる香彩鶏だし特製塩ラーメンを選んだ。

そしてサイドメニューもやはり行くかとなって那須御養卵使用らしい技あり卵飯に、水餃子とチャーシュー切り落しのボタンを連打することにした。

shosinagawa209

shosinagawa208

入店すると外列はないものの大盛況のフロアが広がるこちらで、カウンター席の左端に案内を受けてそこに腰を下ろした。

何気なく振り返ると傍の壁面に毎月15日に発行しているらしい、麺屋翔新聞ショータイム第20号なる瓦版のような店舗情報紙が自由に取れるようになっていた。

思わずそれを手に取ると、今月の三日に麺屋翔感謝祭なるイベントが開催されたことが紹介されていてそうだったのかとなった。

それによれば当日のその余興で大橋望店主はピコ太郎の格好に紛されて登場したそうで、しかも、アイハブアアッポー、アー、アポーペーン♪と美声を披露したそうで、その目標はやはり世界だったのかと思うしかなかった。

こちら品川店の年末年始営業は30日まで通常営業で、大晦日は午後五時閉店。元旦は休業なものの、二日から通常営業だそう。程なく到着。

shosinagawa210

shosinagawa218

shosinagawa219

shosinagawa212

shosinagawa211

shosinagawa214

それではと行かせて貰えば、それはもう感動極まる大号泣の坩堝にはまる美味しさとはこのことで、それはそれは実にたまらない味わい。

大量の鶏をじっくりと煮込みその全てを凝縮させた濃厚なコクのスープで、そこにフランスゲランド塩・モンゴル天外天塩・イタリアロックソルト・赤穂天塩これら4種類の天然塩をブレンドした塩だれを合わせたものらしい。

shosinagawa215

shosinagawa216

shosinagawa217

shosinagawa220

サイドメニューがなんとも言い難い満足感に満ちた素晴らしさで、提供するなら半端なことのないようとことんこだわろうと言う不在店主の熱い想いが不思議なほどストレートに伝わって来た。

まずは技あり卵飯の那須御養卵の濃厚なコクを愉しむべくシンプルに卵かけご飯を口にして行く。

そのあとで水餃子を卵ご飯の上に乗せて美味しく頂き、ラストにチャーシュー切り落しを乗せればこれまた実に良かった。それだけに、気がつけば完食。

いや、拍手喝采・恐悦至極・感慨無量・余韻嫋嫋・上下一心の感動甚だしく、百花繚乱・絶妙可憐・光彩奪目・秀色神采の眺め麗しく、愛情燦々・人情滔滔・恍恍惚惚・切磋琢磨の心情半端なくと言えた。

さらには、謹厳実直・質実剛健・感謝感激・感涙号泣の躍る心途方もなく、新進気鋭・前途洋々・一心不乱・終始一貫の方向性たいそうに、それはかなりとんでもなく絶大に果てしなく素晴らしかった。

shosinagawa221

shosinagawa223

★ 麺屋 翔 品川店

※ツィッター公式アカウント~https://twitter.com/papamamatoget?lang=ja
住所/東京都港区高輪3-26-20 品達内 TEL03-6277-2521 定休日/無休 ※元旦休業 ※施設に準ずる 営業時間/11:00~23:00
※アクセス
JR品川駅高輪口下車。前方の第一京浜を左手に100mほど歩いた左側の京浜急行品川駅高架下フードテーマパーク品達内にあり。   


ラーメン ブログランキングへ   
👆1click 頂けると嬉しいです