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正午を過ぎてまた空をあらためて見上げれば、霞みが取れてカディスブルーの色に変わった青空が広がっていた、そんな一月睦月十日の休日火曜日の昼下がりだった。

元住吉の新店 を後にして、これならばもう一軒行けるとして、予定通りこちらへ訪ねることにした。と言うわけで駅に戻り、やって来た東急東横線の電車に飛び乗り学芸大学で下車。

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改札口を左手の西口側へ出て、ガード沿いの道路を右手に進み、都道420号線に出たら左手へ歩いて行く。駒沢通りの五本木交差点を直進し、そこから80m歩いた頃だろうか、その左側に風情も良くこちらが佇んでいた。

武蔵小山人気焼鳥店出身店主が2016年12月5日に開業させたラーメン店だそう。

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さっそく入店して行くと、平日の昼下がりながら、盛況な店内が広がっていた。左手に券売機がありその前に立った。

月水金曜日が鶏そば(塩)を提供して、火木土曜日が鶏そば(醤油)を提供しているこちらで、本日は火曜日と言うことで、醤油らーめんのボタンだけが押せるようになっていた。

フォアグラを具材として乗せるフォアグラそばも、メニューにラインナップするこちらだが、それは夜営業限定メニューとして対応しているものだそう。

肉めしなどのサイドメニューも押せないようになっていたので、鶏そば(醤油)のみ選んで振り返り奥へ進んで行き、カウンター席の空いていた一番手前の椅子に腰掛け来られた厨房スタッフにチケットを手渡した。

券売機に店内撮影がNGで商品のみ撮影が可能であることが記されているが、お話しをして見ると来店客が映るアングルで無ければ問題ないことを教えてくれた。カウンターに引き出し箸入れ箱があり、そこを開けると吉野杉の柾目天削げ箸が用意されていた。程なく到着。


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ドンブリの中央に鶏ムネ肉と豚肩ロース肉をそれぞれ低温調理したチャーシューが配され、そこに三つ葉・柚子皮・白ねぎ・実山椒が風合いも良くあしらわれていた。

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それではと行かせて貰えば、その持ち味が実にたまらない素敵なもの。こちらならではの個性がキラリと光るものもあり、これはなかなかの逸品と呼べるものだった。

大量の鶏ガラ・丸鶏・手羽先を炊いた、そんな無化調スープだそう。醤油だれのカエシには有名人気ラーメン店御用達の醤油をベースに、再仕込みなど幾つかの醤油をブレンドしたものを使用しているのだそう。

穏やかに薫って来る香味油は、やはり鴨脂など幾つかの油脂をこだわってブレンドしたものを使用しているそうだ。

こちらも麺は麺屋棣鄂の中細麺で、その滑らかな風合いに号泣したくなるほどで、低温チャーシューも実に素敵なものでそれだけに気がつけば完食だった。

いや、豊麗繊巧・秀麗皎潔・十全十美・尽善尽美・百花繚乱・光彩陸離・荘厳美麗・美味佳肴・文質彬彬・質実剛健・一往深情・観感興起の素晴らしさ。

そして、崇高冷厳・感慨多端・驚心動魄・感慨無量・絶妙可憐・切磋琢磨・拍手喝采・恐悦至極・有頂天外・歓天喜地・心満意足・余韻嫋嫋と言うしかなかった。

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★ 麺LABOひろ

住所/東京都目黒区五本木2-51-5 TEL03-6303-4991 定休日/日曜日 営業時間/11:30~15:00中休16:00~21:00 ※水曜は昼営業のみ
※アクセス
東急東横線学芸大学駅下車。改札口を左手の西口側に出てガード沿いの道路を右手に進んで、都道420号線に出たら左手へ歩いて行く。駒沢通りの五本木交差点を直進しそこから80m先の左側にあり。


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