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北寄りの風が春を遠ざけるようにそよいで、青い表層はセレストブルーに煌めいていた、まさしく大寒も間近な凍える冷え込み続く、そんな冬晴れの一月睦月中旬十七日の休日火曜日だった。

また千葉市内所用の日で出掛けてそれも済んで、その素晴らしさもあってこちらと言う気分となっていて帰り道立ち寄ることにした。

2016年10月16日にオープンして開業まもない頃訪ねたこちらだが、自ら標榜しているわけではないものの味わえば判る、関内二郎インスパイア系ラーメンを提供しているこちらだ。

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そんなわけで所用を終えた後で千葉駅に戻る際、途中のバス停で降車しそこからそう遠くないその店頭へやって来た。

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もしも汁なしが始まっていればと思いつつ入店して行けば、それどころかその汁なしの表示ボタン自体が券売機から消えていた。

しかもその追加トッピングとも言えるニラキムチや粉チーズに、ネギや味付け玉子も消えていて、その変わりに生たまごのボタンが用意されていた。

当分の間はやらないと前回の時に聞いていたので、そこはやむなしとなって予定通りに小ブタを選んで、生たまごならばとそのボタンも連打した。

振り返ると満席のカウンター席で、壁寄りに待ち列が出来て数人がそこで席が空くのを待って椅子に座っていた。程なくすると先客が帰って行き、まもなく空いた席に促されて、券売機のプレートを置きながらそこに腰掛けた。

厨房には定かでないが奥さんと娘さんらしき方二人の方がおられて、現在もスタッフを募集中のこちらだけに当たらずとも遠からずと言ったところだろうか。

ニンニク確認のコールとなって、今回はヤサイニンニクアブラマシマシカラカラでお願いすることに。二郎系でアブラカラメパワーアップ仕様のアブラマシマシカラカラにも対応しているこちらで、可能ならばそこはそれでお願いするしかなかった。

汁なしはもうしばらく先になるそうで、募集しているスタッフが来て、落ち着いて手慣れて来れば提供して行く予定なのだろう。営業時間は以前と変わってなかったが、日曜は昼営業のみになったようだ。程なく到着。

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チャーシューが山肌のようにそそり立って、頂上の脂はまるで富士山の雪のよう静かに佇んでいた。羊蹄山を蝦夷富士、開聞岳を薩摩富士と呼ぶように、もはやそれはブーブー富士と名付けるしかなかった。すでにおそるべし。

それではと行かせて貰えば、それは現在赤羽二郎店主となった往年の二郎初代松戸駅前店主時代に近いシフトのアブラマシマシカラカラで、その持ち味が実にたまらないもの。

トロトロの豚バラチャーシューは、かなりとんでもなく素敵な風情と言うしかなかった。太麺の風合いがこれまた大号泣出来るものだった。

途中から生たまごを入れて、卓上の白胡椒と一味唐辛子を入れて行けば、これまたとても満足感の高いものだった。それだけに、気がつけば完食。

いや、猛攻怒涛・獅子奮迅・闘志満々・意気軒昴・気韻生動・英華発外・崇高冷厳・感慨多端・絶妙可憐・切磋琢磨・文質彬彬・質実剛健の素晴らしさ。

そして、一心不乱・終始一貫・拍手喝采・恐悦至極・恍恍惚惚・光彩奪目・恐懼感激・感恩戴徳・感謝感激・感涙号泣・心満意足・余韻嫋嫋、以下省略と言うしかなかった。

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★ ラーメン BooBoo太郎。

※公式ツィッター~https://twitter.com/booboo_taro1219
住所/千葉県千葉市中央区中央4-13-21 小川ビル1階 定休日/水曜日 営業時間/11:00~14:00中休17:30~21:30 ※日曜は昼営業のみ
※アクセス
千葉都市モノレール県庁前駅下車。モノレール下の道路を千葉駅に戻るように進んで行き、千葉県自治会館前交差点を越えて右手千葉中央四郵便局奥のビル1階にあり。


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